1776 【R18】金鉱の村【人狼BBSRP村】
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[談話室へ戻るまでに答えが返ってくる>>+54>>+55
頷く彼を見て自分も頷き談話室へと誘っている間]
嗚呼、ええ、死んだら見えるようになりました。
視界が色鮮やか過ぎて戸惑ってます。
……色の名前もわかりませんし。
[そう返事をしてまた歩き出す]
それに…目つき、悪いでしょう?
一回怒った時、子供に怯えられてしまいました。
[思わず笑いを漏らして目を細めた*]
( +56 ) 2017/05/03(水) 23:29:16
―ヨアヒムの部屋へ―
[どこか膜の向こうから現実を見ているようで足取りはふらつくが、リーザの動きに変調がないかだけはそっと確かめる。
物置へ続く血痕>>13の位置を伝えて、自分が談話室にいなかった時のことを聞き、ジムゾンの占い先がニコラスであった事を知った。
――呆然としていて、彼らには力があるらしい、というところまでしか認識出来ていなかった]
なら、ニコラスさんが人間の可能性が高いですね…。
少し、霊能力なんて本当にあるのか、ニコラスさんがそうなのか、疑ってたんですけど。
[リーザの推論>>37に近い結論に至り、
躊躇いがちに扉を開く]
( 96 ) 2017/05/03(水) 23:32:50
[リーザの気づき>>95には、どちらとも言えないとしつつ私見を。
血が出ていたヨアヒムの腕は、そっと傷痕を覆うようにされていたから、狼のものかもしれないと]
( 97 ) 2017/05/03(水) 23:36:41
司書 クララは、メモを貼った。
( A28 ) 2017/05/03(水) 23:39:31
[その血痕が誰のものか、までは答えはなかった。
だが二択でいいだろう。
被害者か、それとも加害者か。
クララに聞かれたことに答える>>96
彼女もまた答えを探している。
そのことはつまり――あたりまえのことではあるが――クララもまた、誰が人狼であるかを探しているということで、今こうして一緒にいつつ、わたしを人狼と疑っている可能性もあるということだ。
そんなことを思いながら、ヨアヒムが横たわる部屋の扉を開けたクララに続く――」
( 98 ) 2017/05/03(水) 23:41:58
少女 リーザは、メモを貼った。
( A29 ) 2017/05/03(水) 23:44:33
[部屋の中は当然朝と変わりなく静かだ。
ヨアヒムは寝台に眠っている、と伝えて改めて血の臭いが漂う部屋を見渡す]
……リーザちゃんは怖くない?
また人が死んだところを見るのも、狼かもしれない人と二人なのも。
[やはり、リーザかシモンが人狼。
そう思うと胃の辺りが重苦しい。
怖がってるのは自分のくせに、それは見ない振りをして]
( 99 ) 2017/05/03(水) 23:48:13
―現在:談話室―
[窓から天を見つめ物思いにふける]
……私の最期は変わらなかったんでしょうけれど。
(それが、人の手によるものか狼の手によるものか。
どちらにせよ、私はああなってたでしょう。)
[死の感覚を思い出し喉に手を滑らせ目を閉じる]
……彼らの選択が、悔いのあまり残るものではないように。
[そのまま流れるように祈った*]
( +57 ) 2017/05/03(水) 23:48:48
( -45 ) 2017/05/03(水) 23:50:48
司書 クララは、メモを貼った。
( A30 ) 2017/05/03(水) 23:51:27
[一切の躊躇なしにヨアヒムの遺体を検分しようとしていたところにクララの言葉>>99が頭上から聞こえて、思わず足を止める。
……いけない。さすがに怪しまれているだろうか。目の前にいるのは子どもの姿をした人狼ではないか、と。
――もう、このさい、いいか]
あのね、おねえちゃん。
……いえ、クララ。
わたしはね……。
[わたしはため息をついて、転生だとかのややこしいところはざっくりと端折りながら、自分こそが本当のリーザであり、知性の高い姉のような存在であることを説明する……
あのマセガキのレムスを見ているのだ、わたしのことも受け入れてくれるといいのだが……]
( 100 ) 2017/05/04(木) 00:00:05
やっぱ反則だよこの子。こういうのはこれっきりにしよう……。
( -46 ) 2017/05/04(木) 00:00:51
( -47 ) 2017/05/04(木) 00:01:43
( -48 ) 2017/05/04(木) 00:01:57
[そう思って“いた”のだと。
そこに込められた思考には、すぐさま当たりが付いて
内心を映して揺らぐ翡翠の瞳を、じっと見つめ返した]
……俺を疑う理由が出来たか。
それとも――クララを疑わない理由、か。
[向ける黒檀の眼差しは水面のように凪いで、今はまだ
炯々と輝きはしない――たとえナイフを向けられたとしても。
そんな“分かり易い”構図を作るつもりはない]
( 101 ) 2017/05/04(木) 00:04:05
[そしてつけたす]
まあ、二人切り、人狼に襲われる恐怖はなくはないの。
でも、ここでクララ――あなたが狼だと仮定して――がわたしを襲ったら、もうあなた、チェックメイトでしょ? シモンとニコラスにはあなたの正体がしれたも同然だもの。
そうなれば、昼間にあの二人を相手にしてあなた一人で太刀打ちできるとは思えない。
まあだいたいそんな感じ。
それより今は、少しでも人狼が誰かを特定するための証拠が欲しい。そういうこと。
[それだけ言い切って、クララに微笑んだ]
狼の尻尾を捕まえるため、がんばろ?
( 102 ) 2017/05/04(木) 00:06:46
[人狼は人の中に潜んでいる。
獣の姿を持ちながら、山に行かず、人中で暮らしている]
[人に共感など抱かない人狼だって、当然いるだろう。
けれど恐ろしい姿をしていたと、人を恨んでいたと>>91
そのことだけで、人狼が情を抱く可能性すべてが
否定されるものではない。ない筈だ]
[人狼だから恐ろしい、赦されないと、見ずに断じる
――そんな事があってたまるものか]
( 103 ) 2017/05/04(木) 00:07:35
俺を殺したいか、旅人さん。
[告げる言葉は直截に。
相手が何であっても、罪は変わらない>>2:224だろうと
改めて問いかけるように]
( 104 ) 2017/05/04(木) 00:08:33
[返る言葉>>101は、静かなもの。
少なくとも。
疑いを見せた割に、動揺も見られない。
そんな彼の様子を、
じっと観察しながら。]
本当を言うと、少し、迷っているんです。
まだ、クララさんが人狼の可能性もあるのではって。
でも、ヨアヒムさんが――…彼が、
違うのではと言ってくれていた。
それに、彼女。
ヨアヒムさんの前で、呆然としていたんです。
[ふと。
部屋を訪れた際の、クララの様子を思い出せば、
寂しげな表情が浮かぶのだった。]
( 105 ) 2017/05/04(木) 00:15:06
ちゃんと殺せるかは、わからないけど。
でも……。
[シモンの言葉>>104には、一瞬だけ俯き。
そして、顔を上げる。]
貴方が人狼なら。
殺さなきゃいけないということは、
理解しています。
[静かに。
だが、力強く、応えた。]
( 106 ) 2017/05/04(木) 00:15:29
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