1776 【R18】金鉱の村【人狼BBSRP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
/*
厨房には既に料理に行った、と。
なら、やはり談話室かなぁ……。
談話室の住人やw
( -59 ) 2017/04/28(金) 23:23:27
少女 リーザは、メモを貼った。
( A14 ) 2017/04/28(金) 23:41:57
[ああ
おかしくなったのは自分だけだと思っていたのに
リーザもリーネも 月の光に惑わされたよう
愉快には、感じない]
あなたはこの状況が見えるかしら
[どう見える? と、端的に*]
( *7 ) 2017/04/28(金) 23:44:42
よしなさい、リーザ。
[なぜだろう。
狂気に満ちたその声>>63、いいやこの宿に少女がやってきたその時からずっとだってのに。
カタリーネは動じる様子を見せない。]
喜びが、不安に変わってしまう前に。
[かける言葉は、それだけだった。
後は興味を失ったようにエルナのほうを振り向いた。]
ええ、行きましょ。
知っての通り、私も得意ではないけどね。
[どちらかといえば、立派な食事よりも漢の料理! といったもののほうが作るのが得意なのだ。
こんな状況だ。
肉料理を出すと叱られそうだな。
だなんて、暢気な事を考えて。]
( 67 ) 2017/04/28(金) 23:47:15
……僕だけど、……分かる?
[ただ声を掛けただけで肩を震わせる、明らかに怯えを表した姿。
確かな異常を感じ取って、否定から始める彼女に]
急がないから、うん……先、呼吸を、整えて……
それ続くと、しんどいから、ね。
[引いた手>>65はそのままに、こちらからも触れて脅かさないようにしながら、まずは呼吸を促した。混乱をきたした所為か、息が短く浅く見えた。それが続くと苦痛があるのだと、経験から知っている。
やがて僅かなり落ち着きを取り戻した彼女が、告げた内容には]
……ゲルトが、
[ぐ、と胸が締め付けられて、今にも吐き出しそうになる不快を、口元を隠して押し留めた。
ゲルトが死んだ。それも尋常ではない姿で。
その表現で何が起こったかなど、鮮明に描ける筈はない。
想像は現実よりも曖昧で暈けたもの。彼女が抱いた恐怖と比べれば比にならないだろう。怖かったね、などと、そんな浅はかな言葉は出てきはしない]
( 68 ) 2017/04/28(金) 23:50:59
人の、……みんなの、所に行こう。
何があったか……伝えないと。
[手を差し伸べ、談話室か、食堂か――人の気配がありそうな場所への誘導を考えて、それからとにかく皆に伝えて、そんな思考を巡らせた頃、だったろうか。
遠くに、廊下のずっと先の、彼女が逃げてきた部屋からけたたましい叫び>>63が聞こえたのは]
……普通の日だと、思ったのに。
[どこかまだ、現実を受け止めきれてない、浮いた声でぽつりと呟いた]*
( 69 ) 2017/04/28(金) 23:51:56
……狩りは慣れだからな。
[四肢すべてが彼女の食事かと思ったら、その中には
男への“土産”もあったのだという。
――嬉しいことだ。
思わず“状況に即した顔”を忘れて、やわらかな
微笑を浮かべそうになる位には]
あえて探さなくてもいいさ>>*1。
俺が見つけられれば、有難く頂くし
ほかの奴が見つけたんなら――それはそれで、使える。
( *8 ) 2017/04/28(金) 23:55:53
[すぱりと言い切って見せる“羊飼い”>>47と、
苦々しく答えるニコラス>>49。
ニコラスの反応は、初対面のあの日に見せた
蒼白な顔色>>1:132と近しいもの]
[――なればこそ、カタリーネの淡々とした反応が
少しばかり、目に付いた]
[羊の死を扱うとはいえ、葬儀屋ではないのだし、と]
( 70 ) 2017/04/28(金) 23:56:16
[――使えるものがひとつできた、と
今後の算段を立て始める]*
( *9 ) 2017/04/28(金) 23:56:37
この日を、待っていた。
[最後の言葉は、誰にも聞こえる事がなかった。]
( 71 ) 2017/04/28(金) 23:56:38
[聞こえた叫びのようなもの>>63
一瞬だけ無意識に目を開いていた
目つき悪く冷たく何も映さない瞳は果たして何人が見たか
すぐにいつものように目が閉じられて]
……そんなこと言ってたら。
どうなるかわかりませんよ?
[いつもの穏やかな司祭がそこにはいたかもしれない]
(……こんな子、たまにいるな…。)
[内心は少し敬語が抜けるくらいの気持ちでした]
( 72 ) 2017/04/28(金) 23:57:16
わかりました。
ちゃんと談話室まで行きましょう。
そちらもお気をつけて。
[エルナの声にそう短く答えた後>>66]
一人だと心細いので誰か一緒に来てくれたらうれしいのですが。
嗚呼、そうでした…その前に。
ニコラスさん…少し耳を貸していただけますか?
[集まってくる人も離れる人もいる中
言いたいことを思い出して彼を呼んだ*]
( 73 ) 2017/04/28(金) 23:58:25
ひひひっ。
あーすっきりした。
ちょっとやってみたかったんだ、こういうの。
わりぃなぁ、リーネ>>67
エル姉>>66、それに坊さん>>59も。
俺のことは子供扱いしなくていいからよ。
"リーザ"はちょっと休んでる。お子ちゃまにはちょーっと刺激が強いよな、これ。
だからその間は俺が出てるから。
俺、俺は"レムス"だ。よろしくな。
[そう言って、"レムス"は自分の後ろ髪に両手を伸ばし、髪紐を器用に外す。
縛り癖がついているものの、耳を覆って肩まで広がった金髪が、これまでの"リーザ"とは大きく雰囲気を変えた。
そして、強い意志を見せた瞳、同じく芯が通った立ち姿は、年齢さえ増したかのように、見るものを錯覚させるだろう]
( 74 ) 2017/04/28(金) 23:59:05
( -60 ) 2017/04/29(土) 00:00:27
[――少女の哄笑が響く>>63]
[ニコラスの目線>>64を受け止め、けれど表情に困り……
口を開き、噤み、もう一度開くのを繰り返してから
暗い視線と共に、口元だけの苦笑を向けた ]
……どうしろっていうんだろな。
[――いや、今必要な対策ならば分かっている。
余所から殺しに来られる状況ではない。
なら疑わしい者を“弾く”だけだ、内通者を探す軍のように]
( 75 ) 2017/04/29(土) 00:01:44
[判らないのは――ああして箍の外れた、他者の感情を
他へ氾濫しないよう抑え込んでしまう方法。
カタリーネのものとは違って、少女のような反応には
戦場で馴染みがあったのだけれども。それは決して
対処法を知っている事とは直結しないのだ]
[男にはエルナのような、少女を預ける選択肢>>66すら
思い浮かびはしない]
( 76 ) 2017/04/29(土) 00:02:13
[ロートの考えることは、リナには計り知れない>>*9]
狩りは、慣れ?
[それでは 昨夜の自分の気持ちも
不慣れだからこそ来るものなのか]
わからないわ……教えてくれないの?
なんだか すごく いやな予感がする*
( *10 ) 2017/04/29(土) 00:05:17
[――そしてその後すぐ、少女の語り出した内容>>74に
少々質の違う硬直を見せる]
[さすがに、こういうのは、経験がなかった]
( 77 ) 2017/04/29(土) 00:05:29
少女 リーザは、メモを貼った。
( A15 ) 2017/04/29(土) 00:06:27
/*
ジムさんの>>72こういう子たまにいるな
と
シモンさんの>>76少女のような反応には馴染みが
>>77さすがに、こういうのは、経験がなかった
にふきちらかした
やめて めちゃくちゃわらう
レムくんかわいいぞ
( -61 ) 2017/04/29(土) 00:08:11
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る