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― ゲルトの部屋 ―
ニコラス……シモンさん
カタリーネ……
[その場にいる者たちと、ゲルトの死体を見比べる]
話しちゃったよ、あたしが狼だっていうこと
[相方に向けてひとりごちる]
だから死ににきたの
みんなにひどいことしちゃったからね
[そう言ってはさみを持ち出した。
自分の喉元に十字を描くために*]
おおかみ……本当に。
こんなことする前に、言ってくれたら…。
[何が出来たかと言えば、対策なんて浮かばなかったけれど。
空っぽの胃と吐き気も相まって呆然とした頭の隅で、あぁ、司祭もいたのかと。ニコラスに関するエルナの問いの意はわからず自分では答えなかったけれど、ゲルトの部屋へと向かうなら、必死に怯える体に鞭打って足を運ぶ。
夜が来る前に正体を明かした彼女を、見届けるために]
/*
すまない待って欲しい完全に頭が追いついていない!!!!!!
(今なら俺は……すまないさんになれる……)(口調が)
/*
了解しました!
ありがとうございます!
ロルで直接ジムゾンに聞いてみました。なにからなにまですみません
▲神父にしたことをメモで伝えるべきでしょうか
あら?
心外だね。
私がそんなに修羅場をくぐってきているように見えるかい?
[文句を言うように、それでいてどこかあざ笑うかのようにそう答えるのだった。]
普通探しに行くだろう。
あいにく私は待っている気も、この状況を受け入れる気も無いもんでね。
こんな時に逃げ道を探さないのはリーザくらいなもんだろうさ。
[今度は真っ直ぐ、相手を威圧するような視線で返す。
そして試すように、ゆっくりと尋ねた。]
あんた達こそ、どうして助けを呼ぼうとしないんだい。
こんなところで探偵ごっこかい?
たったの8人だけで、人狼を倒せるとでも?
まっ、それでもさ。
[答えていなかった、もう1つの問い。
『こういう状況経験したこと、あるのか?』
カタリーネは重い口を開く。]
人・・・・・・
[その時、後ろからかけられた声。
耳慣れたその声。
誰よりも気を許していた、その声。]
エルナ、お姉ちゃん!
[やっぱり、最初に気になるのは、大好きなエルナのことでした]
お姉ちゃん! どこーーー?
[リーザは大声で、エルナを呼びました]**
/*
いえいえ、こちらもちょっと拾うの後手後手になりそうなのでお気になさらず…というかむしろ申し訳ない…!
あと、メモに加えて表発言でも聞いてるから、襲撃候補になってることは伝わってそうだとは思う。
割と今日は夜更けまでいられそうなので、もし神父さんの姿が見えなかったら、こっちで匿名メモなり変更なり対応できますよ。
負傷兵 シモンは、仕立て屋 エルナ を投票先に選びました。
/*
駄目だなちょっとPC的に気遣う方向に行ってたので タイミングずらすとか何とかしないとリナ自殺は拾えないな……!間に合う状況だったら自殺止めてしまう……
そして奔流に巻き込まれた神父さんが何というかすごく心配なんですが大丈夫だろうか。ヨアヒムは生きて欲しい。俺も生きる。とりあえずメモの後にロール書く。
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