1776 【R18】金鉱の村【人狼BBSRP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[聞こえた叫びのようなもの>>63
一瞬だけ無意識に目を開いていた
目つき悪く冷たく何も映さない瞳は果たして何人が見たか
すぐにいつものように目が閉じられて]
……そんなこと言ってたら。
どうなるかわかりませんよ?
[いつもの穏やかな司祭がそこにはいたかもしれない]
(……こんな子、たまにいるな…。)
[内心は少し敬語が抜けるくらいの気持ちでした]
( 72 ) 2017/04/28(金) 23:57:16
わかりました。
ちゃんと談話室まで行きましょう。
そちらもお気をつけて。
[エルナの声にそう短く答えた後>>66]
一人だと心細いので誰か一緒に来てくれたらうれしいのですが。
嗚呼、そうでした…その前に。
ニコラスさん…少し耳を貸していただけますか?
[集まってくる人も離れる人もいる中
言いたいことを思い出して彼を呼んだ*]
( 73 ) 2017/04/28(金) 23:58:25
ひひひっ。
あーすっきりした。
ちょっとやってみたかったんだ、こういうの。
わりぃなぁ、リーネ>>67
エル姉>>66、それに坊さん>>59も。
俺のことは子供扱いしなくていいからよ。
"リーザ"はちょっと休んでる。お子ちゃまにはちょーっと刺激が強いよな、これ。
だからその間は俺が出てるから。
俺、俺は"レムス"だ。よろしくな。
[そう言って、"レムス"は自分の後ろ髪に両手を伸ばし、髪紐を器用に外す。
縛り癖がついているものの、耳を覆って肩まで広がった金髪が、これまでの"リーザ"とは大きく雰囲気を変えた。
そして、強い意志を見せた瞳、同じく芯が通った立ち姿は、年齢さえ増したかのように、見るものを錯覚させるだろう]
( 74 ) 2017/04/28(金) 23:59:05
( -60 ) 2017/04/29(土) 00:00:27
[――少女の哄笑が響く>>63]
[ニコラスの目線>>64を受け止め、けれど表情に困り……
口を開き、噤み、もう一度開くのを繰り返してから
暗い視線と共に、口元だけの苦笑を向けた ]
……どうしろっていうんだろな。
[――いや、今必要な対策ならば分かっている。
余所から殺しに来られる状況ではない。
なら疑わしい者を“弾く”だけだ、内通者を探す軍のように]
( 75 ) 2017/04/29(土) 00:01:44
[判らないのは――ああして箍の外れた、他者の感情を
他へ氾濫しないよう抑え込んでしまう方法。
カタリーネのものとは違って、少女のような反応には
戦場で馴染みがあったのだけれども。それは決して
対処法を知っている事とは直結しないのだ]
[男にはエルナのような、少女を預ける選択肢>>66すら
思い浮かびはしない]
( 76 ) 2017/04/29(土) 00:02:13
[ロートの考えることは、リナには計り知れない>>*9]
狩りは、慣れ?
[それでは 昨夜の自分の気持ちも
不慣れだからこそ来るものなのか]
わからないわ……教えてくれないの?
なんだか すごく いやな予感がする*
( *10 ) 2017/04/29(土) 00:05:17
[――そしてその後すぐ、少女の語り出した内容>>74に
少々質の違う硬直を見せる]
[さすがに、こういうのは、経験がなかった]
( 77 ) 2017/04/29(土) 00:05:29
少女 リーザは、メモを貼った。
( A15 ) 2017/04/29(土) 00:06:27
/*
ジムさんの>>72こういう子たまにいるな
と
シモンさんの>>76少女のような反応には馴染みが
>>77さすがに、こういうのは、経験がなかった
にふきちらかした
やめて めちゃくちゃわらう
レムくんかわいいぞ
( -61 ) 2017/04/29(土) 00:08:11
[シモンの言葉>>75には、僅かに目を伏せて返した。
どうすればいいのか。それはわかっている。はずなのだが。
本当に、そうするのか――…という思いが、
どうしても拭えない。
自分にわかるのは、死者の魂を視ることだけ。
もし、人狼だと思って殺した人が、
そうではなかったら――…?
自分は、きっと一生その罪科を背負って生きていくのだろう。
ふと。そんなことが脳裏を過ぎった。]
( 78 ) 2017/04/29(土) 00:10:58
これ以上、ひどい暴れかたはしないつもり……。
でもただの趣味でやってるんじゃないのです。
( -62 ) 2017/04/29(土) 00:11:35
[ジムゾンの声>>73を聞けば、
其方へと向かい、彼に応える。]
あ。はい。僕でよければ。
っと、リーザちゃんも一緒なら、
談話室行きますか?
[そう提案をして。
少女の変貌>>74に気がついた。]
レム、ス……?
[まるで別人のような雰囲気。
少女の心がそれほどまでに傷ついてしまったのか。
それとも、元々抱えていたものか――…。
どちらかは判断はつかないけれど。
豹変した様子に戸惑いながらも、
暫し呆然と彼女を見つめるのだった。]
( 79 ) 2017/04/29(土) 00:11:43
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
( A16 ) 2017/04/29(土) 00:13:39
嬢ちゃん……あー……
……嬢ちゃんと呼ぶのも、止めた方がいいと?
[髪を下ろした少女に、そういったことを問いかけながら
まだゲルトの部屋が開いていれば、中を一瞥した後に
ばたんと扉を閉じてしまう]
[それは、たとえそう言われた所で、ならばと早々に
扱いを変えられるものではないと、示してしまう行動。
怖かったのならそれ以上見なくてもいいだろうと、
硬直する少女に対して抱いた思いの、延長線だった]
( 80 ) 2017/04/29(土) 00:13:46
……ヨアヒム、さん?
[ぐるぐると体の中を渦巻く感情を処理しきれずにいる自分に掛けられる言葉>>68のままに、息をする。
慣れているんだ、体の変調への対処に。
血濡れた部屋と昔パウルに聞いた弟の話が一つ二つ交互に点滅し、周りを窺えるようになる頃には呼吸は緩やかになっていった。
――そうだ、ヨアヒムにも伝えなくちゃ。
今日が昨日の続きじゃなくなってしまったことを。
ヨアヒムも口許を押さえるのを見ると、奇妙な安堵があった]
( 81 ) 2017/04/29(土) 00:14:10
ま、俺のことはおいおい話すから、みんなで談話室に行こうぜ。
[肩をすくめて頬を片方だけ吊り上げて笑う。大人のしぐさと表情づくりだ]
ほら坊さん、手、貸してやるからよ。俺の体が小さくて悪いけどな。階段、降りれるか?
[一方、相手の反応などおかまいなしなのは、子どもらしさを残しているが、これは育ちの悪さを示すものだと、わかる者にはわかるかもしれない]
( 82 ) 2017/04/29(土) 00:17:46
[いざ歩き出そうとしたところで、いきなり変わった声色>>74に後ろを振り返る。
なんだ? 昨晩感じたのはこの子のせいなのか。
こういう時こそ、神父の出番だろうに。
私には、もう手には負えないのだろう。
そう直感した。]
ちょっと、ちょっと、一体どういう状況だいこれは。
人狼の他にも厄介なものがいちゃあお話にならないね。
[様子を変えた少女と入れ替わりに。
カタリーネの冷たい雰囲気は過ぎ去り、またいつもの態度へと戻っていた。]
( 83 ) 2017/04/29(土) 00:18:31
はい……そうですね。
ごめんなさい、面倒、おかけして……。
[涙を拭い、おずおず躊躇ったあと彼の手を借りて立ち上がる。>>69
投票箱も――談話室か食堂か。それがいいだろう。ヨアヒムの気遣いを少しでも返せるよう、隠すように抱える]
――いつだって、あっさり壊れてしまうものなんだわ。
[赤い傘の少女の叫びには、数瞬硬直して
呟きに答えるともなく力ない言葉が零れた]
( 84 ) 2017/04/29(土) 00:18:56
なんかえらいことになってる……貴重なようじょこわい
( -63 ) 2017/04/29(土) 00:19:39
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る