人狼物語(瓜科国)


1776 【R18】金鉱の村【人狼BBSRP村】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


旅人 ニコラス

[何故ならば。
”視えて”しまったから。
おぞましいまでの、怨嗟の籠もった魂が。

今まで見てきた死者達の魂とは、
纏う空気も、魂の色も、何から何まで違う。
あまりに異質な気配。

あまりの恐ろしさに、宿を取ることもせず
すぐにその村を立ったものだ。

今思い出しても、その恐ろしさに
体が、心が、凍り付くような気がして。
自室へと戻る時には、幾分優れぬ顔色をしていたかもしれない。*]

( 132 ) 2017/04/26(水) 23:46:58

旅人 ニコラス、メモを貼った。 メモ

( A45 ) 2017/04/26(水) 23:50:11

【赤】 仕立て屋 エルナ

/*
あっ、いえいえ
「カタリーネが」襲撃しないで、という意でロルを落としたんだろうと思いまして

こちらも流れを汲めれば
いつでも誰でも。ニコラスが誰を狼で見ているかわかりませんが、兵服2wで気づいていた場合は、襲撃ありなのかとか考えてます。現状

( *8 ) 2017/04/26(水) 23:52:57

少女 リーザ、メモを貼った。 メモ

( A46 ) 2017/04/26(水) 23:54:38

少女 リーザ

[リーザは宿の一階を勝手に歩きまわりました。
昨夜とはずいぶんとふんいきが違います。まず、人がいない。昨日までとはうって変わって、静かなのです。
好きに歩くリーザを止める人がいません。
すると、調理室から聞きなれた声が。
そしてその声の主、赤ずきんのおねえちゃんからは、狼、という言葉が聞こえてきました。
リーザは笑いをこらえながら、声のほうに忍び足。
調理室に入ると同時に]

 がおーーーーーー!!

[と大声で叫びます。そしてそのまま、部屋にいたおねえちゃんたちの反応などおかまいなしに、ニコニコと]

 おねえちゃん、狼さんになりたいの?
 狼の遊びをするんでしょう?
 リーザもいっしょに遊びたい!!
 あーそぼ?

[と笑顔を振りまくのでした]

( 133 ) 2017/04/27(木) 00:03:44

【独】 負傷兵 シモン

/*
10分ほどすると通信が切れるの わりと 勘弁していただきたいな………

(ヨアヒムの家を調べようとしてまた阻まれた

( -84 ) 2017/04/27(木) 00:04:12

司祭 ジムゾン

[私の家は私の部屋以外は倉庫のようになっている
散乱はしていないけれど私が整理をするからかあまり整ってもいない
本などを孤児院に持って行ったりもしますが
あまり持って行ってはいけないようなものもあり

母の部屋には女性らしい小物や丸い宝石や本
父の部屋には何故かナイフやらなにやら

実際を見たわけではないのでよくわかりませんが
不思議な両親だというのは伝わりますかどうか

ヨアヒムが欲しがるようなものはあったでしょうか
それとも無欲だったでしょうか]

( 134 ) 2017/04/27(木) 00:05:06

【独】 少女 リーザ

占霊はジムヨアあたりかなあ。
狼さんはだれだろう……。

( -85 ) 2017/04/27(木) 00:07:47

【独】 少女 リーザ

違った、ニコラスが霊COしてる>>132
だよね?

( -86 ) 2017/04/27(木) 00:08:26

負傷兵 シモン

― →宿屋 ―

[そこには既に、数名の姿>>114>>115>>117があっただろう。
 暫くすれば、昨日来た少女も顔を見せたか>>133

[苦虫を噛み潰したような顔は、幼い子が来た瞬間だけは
 なんとか取り繕って。無邪気に狼の名を呼ぶ姿には
 苦笑とはいえ、少しばかりは笑んでみせて。
 けれど、声が沈むのは止められない]

 ……まさか、空振りになるとはな。

[状況は把握したと報告するように、胸の内を零す。
 時間のある内に出来ることからやっていく筈が
 よりによって、自然の方に阻止されてしまうとは]

( 135 ) 2017/04/27(木) 00:17:28

負傷兵 シモン


 うちの他にも何軒かはあるが……
 空き家に近い>>71所もある。

 こっちに今何人いるかは、回らないと
 確かめられないだろう。

[ゲルトのように楽天家精神を発揮出来るのは>>0
 それこそ無邪気な少女位しかいるまい。
 望み薄とはいえ、人数を数えに行ってみるかと提案する]

[とはいえ、幼少のヨアヒム>>0:53と良い勝負になる程
 外へ出ないのは男位のものだろうから、暫く経てば
 皆状況に気づき、ここへ集まるかもしれない]

( 136 ) 2017/04/27(木) 00:20:17

【赤】 負傷兵 シモン


 ――誰かいるか。


[溜息を吐くような素振りで、獣としての声を出す。
 ここに来てからというもの、全て独りでこなしてきた。
 ……長らえる以上の事をするつもりは無かったのだ]

[そのため、潜んでいるだろう“同族”に声を掛けるのは
 これが初めてのこと]

 ここに“占い”の出来る奴がいたら不味い。
 今ここからは逃げられない。

 ……10人切ってるなら相手取れる。
 先手を打って喰うしかないと、俺は思う。
 

( *9 ) 2017/04/27(木) 00:21:33

負傷兵 シモン

[昨日打ち合わせにいたジムゾンやヨアヒムは
 今も西に留まっているのかもしれないが。
 暫くは探しに行かず、宿での会話に混じっていようか]

( 137 ) 2017/04/27(木) 00:22:34

羊飼い カタリーネ

[がおーの声には驚かない。
相手が子供だったからか、それとも分かっていたからか。
相変わらず無邪気な、あまりにも無邪気すぎるリーザを、そっと抱き上げる。]

 リーちゃんは、オオカミさんが大好きなんだね。
 私も好きだよ? オオカミはね。

[リーザの髪をさらりと撫でる。
その言葉に、嘘偽りは無い。]

( 138 ) 2017/04/27(木) 00:24:30

少女 リーザ

―― その日の何時のことか ――

[リーザはそのとき、偶然、一人きりでした。
大人たちは自分のことで忙しいのか、誰もリーザの相手をしてくれません。
そしてどことなくみんな、狼の話をしたがらないような雰囲気です]

 つまんないの。
 影のおじちゃんはああいったのに、遊びがちっとも始まらない。
 なんでみんな狼さんが怖いんだろう……。遊び、でしょ……? もう。

[なんとなく玄関に向かうと、脇の傘立てにはあの、真っ赤な傘が]

 いいや、おさんぽ、いこうっと。

[傘を開いて、鼻歌交じりで、リーザは宿の外に出ていくのでした]**

( 139 ) 2017/04/27(木) 00:25:16

青年 ヨアヒム

[宿屋から司祭の家への道中>>71も、止まぬ雨がじわりじわりと泥濘を広げていく。白い杖の先は浅く地に沈んだ。
 足元に大きく広がる不安な泥から逃れるように時折声を掛け、それ以外では、先程の話の続き]

 空き家……
 …………

[空き家になった理由をいくつか思い浮かべれば、何故の言葉は飲み込んだ。とはいえ、不自然な沈黙自体が問い同然ではあったが、彼はどう受け止めたか。
 別の村に越した、などであったなら、こうして黙る必要もないのだけど。
 司祭から口にしなければ、無難な話題の方へと流していく]

 十字架って……大事なもの、落としたんですね。
 荷が嵩張るようなら、持ちますし。

 欲しいものは……特に、……いや、もし、果物ナイフがあれば。
 最近、ダメにしてしまったんで。

 にしても……探せます?

[少し言い出しかねる様子に、僅かに傾いだ仕草が伝わったかは知らない。しかし歩くにも杖のいる身で、探し物が捗るかどうか]

( 140 ) 2017/04/27(木) 00:26:02

【赤】 負傷兵 シモン

/*
あ、勘違い失礼。読み込めてなかったので見てみます。

ニコラスの事も了解です。こちらは現状だと予測が付かないので、ゲルト襲撃後位まで考えてみます。

( *10 ) 2017/04/27(木) 00:26:48

青年 ヨアヒム

[家に入ることを許されるなら、中に入って手伝う旨を伝えただろう。
 ただ肝心な十字架や、黒い布の荷やらはきっと彼が先に見つけて、手伝いにならずに少々居た堪れない気持ちにもなったものだ。

 というのも、各部屋に置かれた品々>>134が、何やら変わったものが多く思えて、そちらに関心が向いた所為。
 小物や宝石は女性の、彼の母の趣味なのだろうか。少なくとも、男ばかりであった我が家には無縁のもので、本も恐らく見たこともない類。司書なら何かを判別したのかもしれないが。

 もう一つの部屋では、自分が望んだ形も、それ以外のナイフもちらほら目にしただろうか。
 小さな黒のナイフがあれば、そろりと手に取り、妙に馴染むそれを暫し見つめて]

 ……ナイフ、これが使い勝手が良さそうで……
 良ければ、頂いてもいいですか。

[おずおずと、眼差しは交わずとも彼の目を見つめて尋ねた]

( 141 ) 2017/04/27(木) 00:30:19

仕立て屋 エルナ

― 外・物置小屋 ―

[投票箱を探し回って、ふと聞こえたカタリーネの声>>114
 願いがひとつ 消えかかっているのを知ることになる

 赤い二人が話す様子を後目に、物音が聞こえた方へ
 自身がぬれるのなんて今さら 構うこともなく

 やかましく鳴く獣の声をたどって物置へ
 扉を開ければ、大切なもの達
 おびえて震える羊と 守るように、耳をぴんと立てた牧羊犬]

( 142 ) 2017/04/27(木) 00:30:26

青年 ヨアヒム

[その返答が是であれ非であれ、用事を済ませれば家を後にする。
 宿屋への帰路は、強まる雨脚に比例して少しばかり早足に]

 ご両親は、どんな仕事をしていらしたんですか。
 ……色々、あったので。

[そんな質問が口をついたのも、多分、自然の成り行きだった。
 明かされるかどうかは、分からないのだけど。
 幾らか話し、宿屋に着いた頃には、既に中には人は多く。
 まずは温まりましょうと、司祭の言>>100葉に同意しただろう*]

( 143 ) 2017/04/27(木) 00:30:28


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (8)

楽天家 ゲルト
1回 残4480pt 飴飴飴
仕立て屋 エルナ
46回 残2532pt 飴飴飴
旅人 ニコラス
52回 残2435pt 飴飴飴
羊飼い カタリーネ
22回 残3580pt 飴飴飴
負傷兵 シモン
25回 残3468pt 飴飴飴
少女 リーザ
18回 残3607pt 飴飴飴
司祭 ジムゾン
41回 残2824pt 飴飴飴
青年 ヨアヒム
24回 残3134pt 飴飴飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (1)

司書 クララ
36回 残2797pt 飴飴飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■