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[単なる、娯楽の一部
事実と虚実がどれほど混じっているかなど
父にとっては至極どうでもいいことであったらしい
五日前に伝令が出されたことなど知らず
“ならず者”と呼ばれた彼は、ふらふらとまたどこかへ
しばらく帰ってくることもないだろうが
至極どうでもいいこと エルナにとっては。
ため息の原因は別のところにあるからだ
窓外の模様に
能天気で、暖気(のんき)なあいつの姿を重ねれば
なんと言うだろうか、など、簡単に予想もつきそうで
無表情がわずかに目を細め 口元を針の先ほど持ち上げて
声ももらさず 笑った]
[やりかけていた仕事を終えて出口へと向かう
自宅兼店舗内の受付に人はいないが
シーツなど、頼まれものがいくつかあった
一つ一つ布で包んで、しわにならないように抱える
それとはまったく反対の荒い動作で
読みかけの新聞と携帯用の裁縫セットと
顔の倍はある大きさの裁ちばさみを
皮のポシェットの中にねじこんで
傘を持つ 黄色い傘を]
/*
宵闇チップいいな、このエルナめっちゃ好きだし、
他のチップもみんないいな!
かっこいいしかわいいぞ!いえいいえい
BBSチップのエルナだとゆるふわなRPもありかと思ったけど、
このエルナはクールな感じがしっくりくる
中の人が全然クールじゃないのでもうすでに不安ですが
魂入れるぞー
/*
自己紹介便利でいいなあ〜
履歴残らないから誤字あって「あーっ」てなる心配が減る
あと村のイメージ画がドンピシャすぎて
3人目、旅人 ニコラス。
旅人 ニコラスは、霊能者 を希望しました。
―村の入り口―
……久しぶり、だな。
[長いコートに身を隠すようにして、影が一つ。
目深に被ったフードから、金糸がはらりと零れる。
僅かに覗く整った口元からは、
一見して女性のようにも見えるが。
細く伸びた影は、確かに長身の男性のもの。
零した声音にどこか懐かしげな響きを漂わせながら、
その足はゆっくりと金鉱の村へ。]
[男の脳裏に浮かぶは、幼い頃の記憶。
かつて、この村に
”まるで女の子みたいな男の子”がいたことを、
誰か覚えている者は居るだろうか。
ふわり、風が吹けばフードがなびき、
下に隠された白い肌が露わになる。
成人してもなお中性的な顔立ちは、
幼少期の面影を残したままに。
カツ、カツ……と靴底を鳴らしながら。
小雨降る中、長い髪が濡れるのも構わず、
目指す宿へと歩を進めていた。**]
/*
間違えて自己紹介をメモに貼ってしまったい。
って、これどう使い分ければいいのだろう。
瓜でRP村入ること殆どないから、慣れないな……。
/*
という訳で、飛び入りさせていただきましたー。
どうぞよろしくお願いします。
帽子とフード間違えてたぞ。まぁいいや。
後で旅用のコート脱いで、帽子被ろう。
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