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ログ読んだ!
おもしろかった! でもいま眠すぎて語彙力ないの! あーメモ取りながら読めたら……(出先とかで隙見て鳩で読み読みだったの……)
仮眠取って深夜にまた来るの〜
[人と狼の境界を見失って。
取り返しがつかない現実が受け入れがたくて。
人の為に獣を殺していいなら逆も然りと気づいてしまって。
わたしの常識はすっかり力を欠いた。
転がるナイフを見つめた時、もうみんな死んでしまうしかないのではと思ったことを否定できないけれど。
同じ檻の中に孤立しなければ。
――それを嘆くのは今ではない。
生きたいと望んだ。彼が彼女が命を落とした。生き延びたわたしは、見えない明日を目指さなきゃいけない]
[リーザが真実を求めて奔走し、賭けてくれたから。わたしも、わたし達の明日を望んでこの時を受け入れよう。
わたし達が探り合い選択したように
きっと彼らにもこの結末に至る思いがあった。
だから、もう祈りも迷いもせず
シモンにナイフの握りを差し出して
自分の選択の結果と静かな覚悟を見届ける]
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リーザちゃんおやすみなさいー
わたしも拾い読みだったログちゃんと読んでこよう……。
赤が赤くないから不思議な感じですね。
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ララちゃんもおつかれさまー
うう、前を向いて歩こうとするララちゃん見守り隊するう
(最初瓜科のCSSにしてたけど、端っこだけちょっと赤いから
墓下全員狼に見えてた…)
ジム兄おつかれさま!気をつけて帰ってね!
[やがて。
彼の体を包み込むような、魂の色を感じれば。]
これで……終わったんですね。
シモンさん……。
[そう呟いて。
一つ、息を吐いた。]
[終わった。
果たして、何が終わったというのだろう。
この場でこれ以上の犠牲者は生まれないだろうが。
亡くなった命は、決して返っては来ない。
そして、背負った命も。
それでも。
まだ生きている限りは、全てを受け入れていくしかない。
そう、心に決めて。]
シモンさんの魂は、人狼のものでした。
[霊能者として。
クララとリーザに、真っ直ぐに伝える。
そうして、僅かにふらつきながらも、
手にしていたナイフを傍らへと置いた。]
少し、手伝って貰えませんか。
[このまま談話室に寝かせておくのは、忍びない。
どうにか、寝台へと運びたかった。]
[助力を請うても、
今この場にはクララとリーザしか居ない。
すっかり、少なくなってしまった……。
被害の大きさを、痛切に感じてしまう。
だが。それでも。
生き残ったからには、
東側への道が通じるまでは、
三人で協力しなくては――…と。]
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ひとまずここまで。
遺体を運びたいとか、
女性や子供に手伝って貰うような内容ではないよな……とは思いつつ。
この後の流れ等(復旧したり何だり)は特に描写も考えておりませんので、リーザちゃんやクララさんの方で何か書かれるならそれにあわせて動きます。
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なんかねむねむで書いたら文章がおかしいな……。
(先に見直せよとry)
えへへ。ごめんちゃい。
でもまだ夜は長いから、のんびりと眺めているんだーっ
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修正だなんだで何往復もしていたらニコがいた(まがお
そして一番図体でかいから 無理しなくてもいいんだ…!(やさしさを受け取りつつ
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だって−。
こう。
寝台が汚れないようシーツを多めに何枚か重ねた後、上に横たえるイメージで。(妙なところで細かい)
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