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生まれ変わったらジムゾン声が出ない子になるんだ…多分。
今とどっちが幸せになるかなぁと思いつつのんびりごろごろします。
あ、教会に捨てられてるのもいいし。
今度こそ兄妹とかいるのもいいなぁ…。
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>> -283ジム兄
孤児院には通ってなかったけど、家族みたいな関係だと思ってたかもなあ
母の愛にも飢えてたから。どうしても母親の代わりはやりたくなかったし、でも甘えたい時にそばにいてくれる存在がシスターだったんじゃないかと想像
共存できてたかあ…いたずらしそうになったらジム兄が目を見開いてくれればたぶんおとなしくなる、かな。それかララちゃんに怪談話してもらう
(声かけはストライクど真ん中ホームランだったけどそんなこと言わないよ!照れ屋なんだ!)
死の連鎖すごい怒涛の展開熱かった!!
>>-284ララちゃん
人格大混乱なカナリア君だった!?色んな愛で方ができていいかも
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なにかしら欠けてる方が人に優しくいられるのかなー
大きくなったら元ジム兄は、司祭となるのかはたして
エルナの来世決まってないな 孤児院でまた義兄弟やりたいかも
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名前を付けるって案外難しかったりしますからねぇ。
ふふ、どうなるのでしょう?
>>-286
そうだったらうれしいなぁと思います。
母親代わりは流石にジムゾンは出来ないからそういう感じの子とかそんなときにエルナを甘えさせるのはシスターに任せてると思われ。
カッと見開きますね?
ちゃんといたずらやらないでいてくれたらもふもふしますね!
(エルナ可愛いよエルナ。もふもふ)
(あ、別の宗教できてそう、狂人の集まりだね、やったね)
>>-287
なにかしら欠けてるほうがやっぱり優しくできる…ような気が?
う、うーん…次はどうでしょう?
とりあえずまたお兄ちゃん的存在になれたら…なんて思ってますが。
>>-288もふもふできますね、もっふもふにします。
[死ななければ分からなかったと、そこに思う事はあれど
ヨアヒムの様子を見てしまえば、言えることなど単純で]
……いい顔をしてる。
[こうして雨が降るまで、話す機会も殆ど無かったけれども
冗談めかして揺れる赤銅は、陽の気配を宿して明るく
三人で話していた時の様子から、随分と変わっている]
[故に、子細が内緒であろうとも、口調に迷いはなかった]
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そろそろおやすみしてしまうかもなのでご挨拶を。
suzune_nこと那楽鈴音と申します。
RP村をうろうろしてたりします、残念ながらガチにはいません。
ジムゾンで占い師、やってみたかったんですよね。
可愛い司祭様をやってたつもりでしたがどうでしょうか。
基本的になんでも受け入れてしまう甘々さんでしたが。
村建て様には特大の感謝を!
みなさんありがとうございました。
次に会えたらまたお願いします。
もう少し起きていますが…。
ぐだぐだしてしまいそうなのでジムゾンとしては>>65>>66が最期になります
朝に来れたらまた来ますね。
― 墓地 ―
[空は高く、青く澄んで、鳥は翼を広げて舞う。
陽光は分け隔てなく地に降り注ぎ、
Kleeの姓が刻まれた墓石もまた、同様だった。
輪郭は曖昧ながら残された魂が、ふわりと墓石に凭れ掛かる。
ひとり、ではなかった。
再会に感動はなく、ただ自然と隣り合わせになって、やがて口を開く]
僕、兄さんのこと嫌いだった。
憎いんじゃない、仕方ないんだ、って諦めてたなんて嘘。
母さんから生まれた時に、良いところは全部兄さんが奪っていって、
だから僕には何にも残らなかったんだろうって。
だからね、兄さんが死んだ時、悲しくなんてなかったし、
あっけないもんだな、って、それぐらいしか考えなかった。
ちょっと。清々したまでは思ってないってば。
[生前よりも流暢に、冗談にさえ軽く返して。
過去に抱えていたものをつまびらかに明かしていく。
緩んだ空気を互いに甘受した後、空を仰ぐ]
でも、僕を外と繋げてくれたのも、兄さんだった。
父さんは……うん、あんな状態だったし。
思えば、外のことを知れたのは、殆ど兄さんの話からだった。
[村で起こったことを、兄は豊かに語った。
今日もまたあいつとの勝負に勝った、でも最近手強くて>>2:147、
物静かでちっとも外に出ない子がいる、病弱らしいが>>0:10、
今の監督には世話になっている、だから大変でもやり甲斐はあるとか>>71。
どこかの赤頭巾の小柄をからかって、クルークでこっぴどくやられた話。
そうだ、そんなのもあった。
司祭様の眼光は案外鋭いんだ、なんて話題は、調子のいい嘘だとさっぱり取り合わなかったのも、そう、覚えている]
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