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レムスが消えてすぐリーザが来るのかなぁ。
それとも、意識失った感じなのかなぁ。
後者なら、何かかけなきゃとは思いつつ。
司祭様とも話したいしー。
どーしよっかな。
(そして結局様子見)
―― 灰色の懺悔室 ――
プロローグではゆるネタなのが本編に入ったとたんにガチ推理考察殴り愛。
そんな雰囲気の違いをRP村的に表現してみたくなって、さてどうしたものかと思ったのが発端。
本当はお姉ちゃんが覚醒するつもりだったんだけど、設定をうまくつくれず、断念。
あと、あどけない少女がこんなシチュエーションに一人巻き込まれるのってどんなふうに? って思ってたらどんどんこんな歪んた、書き手に都合のいい設定になっていきました……。
そしてジムゾンさん。
まともに会話をしはじめたとたんの強烈なDisりっぷり。
本当にすみません……。
レムスに代わり、神に頭を垂れます……。
そしてそして、このキャラクターの発言はすべてフィクションです。
実在の人物・歴史等々とはいっさい関係がありません。
そうなの?
エルナ、そんなに偏食家だっけ。
[ともかく、しばらく煮込んで、灰汁取りをしておけば充分だろう。
宿なだけはあって見た事もない調味料が混じっていたが、それを使う勇気は無かった。
砂糖と塩で最低限の味付けをしただけだ。]
ねえ、エルナ。
[しばらく黙って作業をしていたが、やがて静かに口を開く。]
あんた、今の私の服は何色に見える?
[昨日濡れたものも、一晩干せばすっかりと乾いていた。
それでも、ここ数日雨晒しにされていたためか、赤というよりは幾分かくすんだ色に変わってしまっている。]
ジムゾンさん?
分かりました、後で声を……
[気にかけていた、というからには、彼自身に変調はないのだろう。
他の皆の様子も確認できたら、そんな思考に耽った時に、ふと投げられた言葉に、一瞬目を瞠った。
兄越しに存在を知っていた、男勝りの、けれんのない仕立て屋の女性。
自分の抱く印象はそれであったし]
どうも、エルナさん。
……その前向きな所は、もっと似たいですね。
[口端を上げる笑みは彼女とよく似ていたが、下がる眉尻は彼女と異なる。未だ現実味のない非日常ではあっても、まだ到底、楽しいことを考えられる余裕のない青年は、苦く笑った*]
[エルナを調理室へ見送った後には間もなく、数名の姿が見えた。
そうして特段、怪我などがないことを確認すると安堵を示す。
少女の違和感に見せた困惑は無言であっても伝わったか、こちらに歩み寄ってくれたニコラス>>110が軽く彼女について説明はしてくれた、のだが。なるほど、レムスというらしいけれど]
……は、はあ。
[到底、すぐに理解できるものでもなく。
かといって更に問いかけた所で分かる問題でもなさそうで、謎の解明は談話室>>100>>104を待ったのだろう。
ジムゾンへは無事を示すように数言交わし、隣に居るクララが未だ不安を濃く残すようであれば、良ければ話を聞いてあげてほしい、と願う。
恐らく適切なのは、神職の彼であろうから。そんな思いと、また別に]
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