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[彼から視えるのは光、安堵の息を吐いて]
謝らなくてはいけませんね。
……少しでも疑ってしまったことを。
(いえ、そもそも人狼がいるとは限らないんです。
……そう、ですよ。明日もきっと…きっと。)
[ざわつく心を彼女から受け取ったタオルとともに押さえつけて目を閉じた]
/*
ヨア君へのうっす薄なロルを補完するためにもニコちゃんと話したいぞーうおーー
ニコちゃんとの関係性もそろそろはっきりさせなきゃだし!
あ、でもリーちゃん男の人のとこ行くかなー
ヨアジム今夜エンカありそう?なければシモンさんかな
でも結果関連でニコちゃんとこ行くかなー
誰か…怪我でもしたのでしょうか?
心配ですね…治療をしていればいいのですが。
あ、まさかとは思いますが肉の料理を作っているとしたらお邪魔…の前に私は食べられませんね…。
別の料理を用意しているというならいいのですが。
[誰か廊下に人はいたでしょうか
誰かがいるなら付き添いを頼もうとその部屋に足を進めた
見えないと言うのは幸か不幸か**]
―朝―
[眠る前の気分は上々であった。
その後、どのような会話をしたであろうか。
ともあれ、受け入れてくれる誰かが居るというのは、
心安らぐものだ。
大丈夫。
ゲルトだって、気にしすぎだと言ってたではないか。
目が覚めたら、きっと雨は止んでいる。
東側からも、復旧作業に取りかかってくれるだろう。
それまでは、新しく出来た友人達と
ここで暫しの共同生活というのも、悪くはない。
そんな淡い期待は、一夜にして打ち砕かれる――…。]
[目が覚めた時から、
立ちこめる濃密な気配が五感を刺激していた。
なんとなく胸騒ぎがして、
早々に部屋を出れば、廊下にて司祭の姿を認める。]
司祭様。おはようございます。
今朝は、なんだか……。
[朝の挨拶もそこそこに。
朝からの違和感の元を探し、
彼の歩きを補佐しながらも、慎重に歩を進めた。]
………………あぁ。
なんて、こと……。
[ゲルトの部屋の前に立てば、
薄々予想していたとはいえ、
あまりにも惨たらしい光景に、
絶望が声となって零れた。
果たして、この光景を目の見えぬ彼に
伝えるべきなのかどうか。
ひとまずは、言葉を選んで。]
司祭様……彼に、ゲルトさんに、
祈りを捧げてあげてください。
[そうとだけ告げて。
ゲルトの部屋へと入る前、
他に誰かいないかと、廊下で声を張り上げた。]
誰か、誰か――……!
[悲痛な色を帯びた声音に、応えるものはあっただろうか。**]
―宿の朝―
・・・・・・。
[カタリーネは寝転がったまま、腕を上へと伸ばし、掌を開いては閉じてを繰り返していた。
昨晩、リーザと手を繋いで宿に帰ってきたのだが、握られた感覚がやけにこびり付いて離れない。
少女の声に僅かに入り交じった唸り。
カタリーネはそれに覚えがあった。]
それにあの遠吠え。
私の知らない遠吠え・・・・・・
[あまり人には見せない、難しい顔をする。
昨日はなかなか寝付く事ができなかった。]
[あまりもの光景に、思わず息を飲んだ。
想像していた10倍状況は悪かったらしい。
赤。
赤、赤、赤。
それでもう、言葉としちゃ十分だ。]
ちょっと、何をどうすりゃたった一晩でこんな状況になる訳よ。
これじゃあまるで。
[言わんとする事は明らかだ。
その場にいたエルナと神父へ向けて、助け舟を求めた。]
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