1776 【R18】金鉱の村【人狼BBSRP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
すまんが、ミルクが要るなら自分で頼む。
[状況を聞いて、いきなり人数を答えた>>193ヨアヒムに
とりあえず暖かいものでも飲ませようと、思ったはいいが。
先ほど飲み物を用意してくれたクララは、生憎
どこか余所>>183を見に行ってしまったようで]
[如何せん、液体二つを片手で運ぶ力はなかったのだった]
( 249 ) 2017/04/28(金) 02:24:26
[そうして、紅茶を携え戻ってきたあと
向けられた質問に、またしてもぱちくりと瞬く事になった]
[――昨日も今日も、不意を付かれる事が多くて困る]
ああ、そういやあまり
きちんと喋った事はなかったか…?
[傷でしばらく寝込んだり、この足故に籠もっていたり。
互いに出歩かず、かつ接点>>218も少ないものだから
直接話したのは、顔を知ったのより随分後だった、気がする]
( 250 ) 2017/04/28(金) 02:25:24
[ニコラスの説明>>224が一区切り付けば、後を継ぐように
改めて話しておこうかと、口を開いた]
で、俺は元々傭兵だ。
数年前、山向こうの戦闘で足をやってな。
半ば逃げるみたいに撤退して、この村に着いた。
鉱夫は難しいからって、別の仕事を貰ってる。
[――男自身、ニコラスの過去>>225には思わず
“旅人さんがそんな格好したら、俺は見分けられねえぞ”と
真顔で返してしまう位には驚いてしまったのだが。
別の意味で、二人にとっては珍しい経歴かもしれない]
( 251 ) 2017/04/28(金) 02:26:55
[まあ、己の話はともかく。
今は良い話>>236>>238に浸っていたい。
この状況とは無縁で、楽観が極まっても>>#7いない話は
きっと貴重な部類だろうから]
[――二人のカップに紅茶を注ぎ足す、その最中
伏せた眼差しが、ふと湧く思考に、現実へと立ち返り
――暗く、冷えた]
( 252 ) 2017/04/28(金) 02:28:18
[先程>>227ニコラスが小さく漏らした、
かろうじて聞き取れた単語を繰り返す]
――信頼、か。
[己の信頼とは、どんなものか。何の為に動くのか――
二人の関係が、再会によって新たな姿を得る様を見つつ
紅茶片手に、思考へ形を与えていく]**
( 253 ) 2017/04/28(金) 02:33:17
はい。
旅の話ならば、色々と。
物騒な話以外にも、たくさん見てきましたから。
[ヨアヒムの言葉>>246を聞けば、
嬉しそうに頷いた。
己もまた、窓からの景色しか知らなかった身。
新しく触れた”世界”の話ならば、尽きることを知らない。
そして、続く言葉>>247には。]
……ありがとう。
[どこかはにかんだような笑みを浮かべた。]
( 254 ) 2017/04/28(金) 02:35:18
[シモンが紅茶をいれてきてくれたならば、
礼を言ってカップを受け取る。]
ありがとうございます。
僕は、ストレートで大丈夫ですよ。
[口元へと運び、立ち上る香りを楽しめば、
朝からの憂鬱さも少し忘れられる気がして。
続く彼の話には、あぁ、なるほどと一つ頷いた。
旅で色んな職業の人を見てきたからか。
彼の体つきなどを見た時に、
どんな仕事を生業としている人なのだろうと
過ぎっていたのだ。
気さくに声をかけてくれた態度にも、
どこか世慣れした雰囲気を感じていた。]
( 255 ) 2017/04/28(金) 02:35:42
[が。真顔で返されれば>>251]
い、いや。
僕も好きでそんな格好をしていた訳ではなくって。
一応、それなりに理由が……。
[ごにょごにょと口ごもるのだった。**]
( 256 ) 2017/04/28(金) 02:36:13
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
( A84 ) 2017/04/28(金) 02:37:28
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
( A85 ) 2017/04/28(金) 02:52:35
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A86 ) 2017/04/28(金) 02:58:15
―自室―
[立ち聞きしてしまったことを少し罪悪感を覚えつつ
少しだけ柔らかくなった心もやがて夜には悩むこととなる]
(……誰を“視る”べきか。)
[母の願いは叶った、半分だけは>>50
だから、嘆いたのだ母は
視ることに苦悩した彼女は…占い師の彼女は願った
普通の男の子を願えばまた違っていたかもしれない
彼女の血筋では女でしかその力を持ったものが生まれることはなかったという
実際のところ、どうだか知らない]
( 257 ) 2017/04/28(金) 03:24:52
(結局…私は見えないけれど“視え”ますからね。
……いろいろ制限はありますが。)
[知っているのは占い師は人に話すべきでないということ>>152]
(まぁ、司祭である私が占いなんてしたら下手したら処罰されますから。
……終わった時に生きていても後が怖いですね。
無事に生きていても下手したら教会に殺されてしまうかもしれません。)
[枕に顔を埋め深く息を吐いてしまう]
主よ…私はどうなってもかまわないのです。
どうか……どうか……。
[祈りに言葉を詰まらせやはり悩む]
( 258 ) 2017/04/28(金) 03:25:41
私が…視るべきは。
[此処にいる人達を一つ一つ浮かべて、消して
考えながら持ってきた黒い布を外す
中身は銀の皿となにか宝石でできた十字架らしきもの]
……雨水…でいいでしょうか。
[窓を開けまだある自然の水で皿を満たす
鏡のようになったそれに右手ごと先ほどの十字架を浸す
目を開いて一呼吸おいて]
( 259 ) 2017/04/28(金) 03:28:02
水の鏡よ、真実を映したまえ。
……教えたまえ。
私が知ろうとしている人物は。
[誰をと迷って迷って]
……ニコラスは、人狼か人間か。
[怪しい人も信じたい人も多すぎて
気づけば彼の名前を出していた]
( 260 ) 2017/04/28(金) 03:57:13
(……気になる人はたくさんいます。
宿に突然来た少女や。
シモンさんに……エルナさん。)
(少女は…よくわかりませんし…今いるのかもわかりませんし。
シモンさんは…やはり気になりますし。
エルナさんは純粋に視てみたい…というのがあります。)
(二人は…話していけばわかるかもしれません。
余所者、はやはり気になりますし、戻って来た人も気になりますし…。
もし…信用していた人が…ずっと村にいた人が人狼だったら…私はどうするかわからない。)
( 261 ) 2017/04/28(金) 04:05:31
まだいるのかもわからない、それに惑うのは…いけないのでしょうね。
……私は…司祭失格でしょうか?
主よ…今日も私が私であれることを感謝します。
今こうして私が生きていられるのも、
全て主のお陰です…ありがとうございます。
[そう、考えすぎたから、彼になった
信じたい気持ちも疑う気持ちもまぜこぜになって
結果を見たら片づけた後に祈りを捧げ力尽きたように寝台に突っ伏した**]
( 262 ) 2017/04/28(金) 04:09:23
司祭 ジムゾンは、メモを貼った。
( A87 ) 2017/04/28(金) 04:12:59
―日が傾いて後、談話室>>162―
[部屋でのんびりできる胆力はなく。リーザが見つかったかどうか、多少後ろめたいのもあり。待ちながら、ひっそりと持ち込んだノートに向かっていた]
【旅人のニコラスさんは里帰りとのこと。明日は晴れるといい。シモンさんは、雨でも体は移動に支障なかったようで良か――】
――――――――――
【西側が孤立――カタリーネさんが気丈でホッとした。冗談を言ってしっかりご飯を食べ――迷子と思った子はリーザといって――】
[他愛のない日記をつける。
平和な明日に、自分の取り乱しようを笑えるように]
【道が拓けて大げさだった、と言えるようになったら、ゲルトさんのお話を書こう。明るい気持ちになれるものを】
( 263 ) 2017/04/28(金) 06:35:07
赤は狼が好きな色、か……。
[リーザと同じくらいの年の頃は、金色がいいと駄々をこねたものだった。素敵なものは金色で、自分がパッとしないのはそうじゃないせいだと思って。
赤髪は嫌いじゃないけれど、金色の小鳥になりたかった。
部屋に戻るまでに安否は知れただろうか、夕食は取らずに談話室を辞すだろう]
( 264 ) 2017/04/28(金) 06:40:57
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る