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狼なんて 狼なんて この村にはいないのよ
[もはやそう信じることすら許されないのか
はさみはあくまで威嚇のため
守ることはあっても傷つけるためのものではない]
リーネ! リーザ!
[彼女の大切なものは無事だろうか
エルナが伝えたかったことは少女にきちんと伝わっていただろうか
不安が口から飛び出す。どちらかに出会えたならと願って廊下を駆ける*]
ええ、たいしたことはなかったようなのですが…。
私は光と闇しか感じられませんから。
幼い頃は泣き喚いて大変だったと聞きました。
[恥ずかし気に十字架を握りしめて
首を横に振った気がして苦笑してしまう]
向こうに行かれた方々…怪我等していないといいのですが。
…主よ、向こうの皆様の無事を祈ります。
[天へと祈りを捧げて少し間をおいて祈りの体勢を解く]
嗚呼、食事していませんね。
ゲルトさんは確かに心配はいらないかもしれませんが…。
ちゃんと食事をとって…風邪をひかないようにしているといいのですが。
[私のゲルトへの心配は実際そこだけだったりする]
談話室ですか…あちらの方向でしたっけ。
後で様子を感じておきましょう。
……相変わらずですね。貴方は。
[タオルを受け取りながら窓へと移動して]
早く光を感じられるといいのですが。
今では時間もよくわからなくて…。
神に祈れば、神はきっと救ってくださいます。
[柔らかい気配を感じて顔をそちらに向けて微笑みを返した]
[少し頭をよぎることにふっと笑みが消えて]
……エルナさん。
もし、自分が危険な状況になるとしても他の役に立てるとしたら。
貴方ならどうしますか?
[そう問いかけていた
その答えはあったかどうか
遠吠えが聞こえエルナが殺気立ったのはいつの時か
廊下を駆けていく気配を見送るしか出来なかった*]
なんだい、なんだい。
あたしはここにいるよ。
けれど、リーザが出ていっちまった。
[雨に濡れた深紅の被り物は、どこか血濡れたような印象すらをも与える。]
どうするのさ、年端も行かない子供を放ってはおけないよ。
[華麗なる二度寝の後、欠伸をしいしい出てきたゲルトは、遅い朝食にスープを飲んで、散歩をして。昼前には戻ってくると、昼食も夕食も――誰も台所に立っていなければ、自分で作って――きっちり採って、食後にはまた、ふわあと欠伸をひとつ]
[午後いっぱいソファに居座ったのだから、もう十分だなあと、そんな様子で立ち上がった]
“雨が止まなきゃ、なんにもできないでしょ?”
[何とでもなる>>117のは雨が止んでから。
今はなんにも、出来ることがない。
そんな理由と共に、ゲルトは堂々と就寝宣言を行った]
[今ここにいる人数>>193も、証言が増えていく>>206のも、ゲルトはちゃんと聞いていたけれど――やっぱり“大げさだなあ”と繰り返す。
駆けだして行ったリーザ>>208のことだって、カタリーネ>>214がいれば大丈夫でしょ?と、首を傾げた]
[そうして、ひとりきりで、自分の部屋へと戻っていく――]
[声が途切れ、伏せがちであった視線がそろりとニコラスへと向けられる。
翳る表情に、口を引き結んだ。求めていない言葉の予感がある。
例え己の口を閉じた所で、彼の言葉を遮ることなど出来ないのに。
そうして告げられる経験>>205は、数秒前の予感の通りで、ゆっくりと唾を飲み込んだ]
……そう、……そう、ですか。
倒した……確かに、村長が伝令から聞いた、という話でも……
[彼の経験した所の事実と推測は、恐らく気遣いの末に紡がれたもの。
それでも、声は重石のように伸し掛かった。
不安で覚えた息苦しさから軽く咳き込み、すみませんと一言挟んでから]
集落消失が噂でなく現実で、人狼も……いるかも、しれない。
そのことは分かりました。
でも、村に居るかどうかとは、別問題。
……そうですよね。
[視線は床を這っている。二人の目を見る勇気は出なかった。
不安が胸を押し潰しそうで、息を吐き出すついでに話を変えようと]
そういえば、シモンさんと、ニコラスさん。
ここに一緒にいたみたいですが、お知り合いですか?
確か、ニコラスさん……前はこの村にいたんでしたっけ。
僕もこの村出身ですが、昔は体が弱くて……
あんまり、村の人のことも知らないですけど。
[こうして歩けるようになった今でも、大して出歩きはしないのだが。
仕立て屋のエルナ>>202も、よく作業着を頼んでいた兄はともかく、自分はそれを話に聞くばかりであったし。シモンも、彼の仕事にはとんと縁が無かったのもあり、ろくに顔も合わせたことがなかった。
であるから、今ここにいるシモンとは知り合いなのかもしれない、そんな予想。
実際には、そもそもシモンは数年前に村に訪れたので、時系列を考えれば有り得ないのだけど。そんなことすら知らない無知で、問いかける。
昔、病弱、母と二人で住んでいた――そんな言葉があれば、過去>>0:53の何かを連想するかも、しれない]
/*
(わあ かいてもかいても おわら な)(
卵をゴミ箱にシューッしてしまうクララがあまりにも可愛かったり
リナが父親のところに戻れるまで全力で面倒を見たかったり
気持ちばかりが逸る……
それにしても女性比率がわりと高い。珍しい気がする。
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