1776 【R18】金鉱の村【人狼BBSRP村】
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( -41 ) 2017/04/26(水) 02:05:39
/*
あ、リーネもニコちゃんも年齢設定してる
合わせてくれたらすまない…ランダムで決めてしまってすまない
( -42 ) 2017/04/26(水) 02:15:59
仕立て屋 エルナは、ここまで読んだ。 ( B26 )
( -43 ) 2017/04/26(水) 02:18:22
[目の前で繰り広げられる会話>>53には、ついつい沈黙を保ってしまう。
ニコラスという名は知らないが、戻ってきた、久しぶりだと言うから村にいたらしい。一体何年前の話か。とんと顔に覚えがないから、家に篭りきりだった時期か]
初めまして。
ヨアヒムです。……ニコラス、さん。
[まあ、ともかく初対面には違いあるまい。
軽く頭を下げ、思い出したように名を告げた。
それから旅人の名を繰り返したのは挨拶の上でなく、己の都合だった。
……男性だよな、と確認する為の。
同じ金の髪の、男勝りな仕立て屋を思い浮かべて、自信を少々揺らがせながらも、声が低いし、そう、きっと合ってる合ってると、表情には出さぬままに一人思う]
( 67 ) 2017/04/26(水) 02:21:26
[その後の旅人と司書の会話は、司祭>>57が動かぬようなら、視線を左右に動かすだけの聞き役に徹し、二人が宿屋に入る頃には会釈だけで見送って]
……行きましょうか。
今ならまだ、本降りには当たらず帰れる……と、思います。
[色を暗く、濃く染めた雨雲>>66を視界に捉え、そう呟いた**]
( 68 ) 2017/04/26(水) 02:22:13
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
( A27 ) 2017/04/26(水) 02:26:49
[合わせられる位置を感じて>>59
恥ずかしそうに顔をそらすがまた戻して]
ふむ、なるほど。
戻った後すぐに伝えておきますね。
やはり、小さくても大事な命ですから。
最期まで大切にしたいと思っているんです。
[今はきっとシスターと子供達が大事に見てくれているはず]
(まぁ、やっぱり個人差はあるので。
気をつけないといけないですが。)
[優しい子ばかりではない
少々やんちゃな子もいるから楽しくもあるけれど
乱暴なことをしないようにするには少しこの目は辛い
ちゃんと伝えなくてはと心に刻んでおいて]
( 69 ) 2017/04/26(水) 02:27:03
[家の場所はわかってくれたようで>>60]
一人で気ままにもいいですけれど。
やはり誰かに目を貸していただいたほうが安心しますね。
[そう笑ってそうして二つの気配が来たから
その質問はもう少し後に答えることになる]
( 70 ) 2017/04/26(水) 02:27:43
[宿屋を離れる時に黒い傘をくるりと回して]
……数年前からほぼ空き家になってしまいましたけど。
私の家ですからたまに整理してるんです。
宿に行く前に立ち寄っていたのですが。
そこで…その…十字架を落としてしまったようで…。
ついでに持っていこうかというものもあるのですが。
…なにか欲しいものとかありませんか?
(あれば譲ることも考えたいですね。
私では使わないものもありますし。)
[そんな問いかけをしながら白い杖を地面へやれば
ぬかるんだ感覚が伝わった
傘から伝わる雨の感覚にまた黒い傘が揺れた**]
( 71 ) 2017/04/26(水) 02:41:51
[司祭の言葉>>64には、やや苦い表情が浮かぶ。]
危険なこと……ですか。
何処でも、集落消失の噂はよく耳にします。
[もっと生々しい話も聞こえてはくるのだけど。
それを言うのは、憚られて。]
こうして、村まで無事に戻ってこれたのですから。
暫くは、ここでのんびりさせていただきます。
[そう、わざと明るい声音を見せた。]
( 72 ) 2017/04/26(水) 02:46:37
[ふと、傍らに視線を移せば、
自分と近しい年頃の青年。
名を聞けば、僅かに記憶が揺れ動くも
すぐに結びつくことはなく。]
初めまして……かな。
ニコラスです。
[司祭と共に居るからには、
おそらく彼も村の人なのだろう。
挨拶をかわしながらも、記憶を辿るが、
窓から眺めていた景色には、なかった顔だ。]
( 73 ) 2017/04/26(水) 02:46:51
[宿に入る前に、二人に別れを告げたが。
去り際、ふと視界に入った空の色は、
雨を含んで常よりも重苦しく、
どことなく不安をかき立てるもので。
差し出された黄色の傘に、一つ感謝をしながら。
雨粒から逃れるように、屋内へと向かった。**]
( 74 ) 2017/04/26(水) 02:47:05
[見知らぬ少女>>0:39よりマシとはいえ、
しっとり湿った外套など、心地は大して良くないもの。
エルナが去った>>18後、ようやく脱ぐと
適当に丸めて抱え込んだ]
[襟元から覗く包帯は、所々がほつれている。
潰れた目を隠す物と同じように、今も外せやしないのだが
薬の固定だけとなって以降は、洗って使い回している]
[入口側にちらりと見えた>>33、クララの姿に手を振れば
“可もなく不可もない、天気が少々染みる位”
そんな体調は、緩い笑みに乗って伝わっただろうか]
( 75 ) 2017/04/26(水) 02:49:53
司祭 ジムゾンは、メモを貼った。
( A28 ) 2017/04/26(水) 02:49:54
[――この村へ転がり込んだ当初は、大半が生傷だった。
山を越えた先、話にしか聞かぬ戦場から来たとなれば
向けられる目線には良く驚きが混じったものだし、
道中も合わせれば、込められる感情は多岐に渡る]
[だからまあ、流れ者を見るとつい親近感が湧くのは
最早習性と言って良い。
クララ>>33ならば丁寧に状況を教えてくれたのだろうが、
それはそれ、これはこれだ]
( 76 ) 2017/04/26(水) 02:50:33
/*
色々すれ違いまくっている気がするぅぅぅ
ごめんなさい。(てへ)
( -44 ) 2017/04/26(水) 02:50:34
[玄関で見かけた姿を探し、食堂へ。
隅の方にエールを傾ける影を見いだせば>>36、
斜め向かいの椅子を、そっと引いた]
ここは初めてか、旅人さん。
[なびく金糸への心当たりなど、元部外者の男には無く、
帽子に隠れた顔立ちを敢えてのぞき込む理由はない。
……細っこいなと思った所で、酒飲む年齢の来訪者に
いきなり嬢ちゃん呼びなど試みない。さすがに]
ちょいと物騒な連絡があってな。
今日と、もしかすると何度か
こうして会合してるだろうが
あまり気にしないでくれ。
[長居の予定さえなければ、関係ない筈だと話し
時間もあるし、一杯位良かろうと、エールを注文した]
( 77 ) 2017/04/26(水) 02:55:04
[会話と、会合と、少々の質疑と。
気付いた時には、既に日が沈もうとしていた]**
( 78 ) 2017/04/26(水) 02:55:35
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