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村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が3名、人狼が1名、占い師が1名いるようだ。
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
この忙しい時期だが、この中から本社栄転になる人間がいるらしい。
誰がどういう基準で選ばれるかは不明だが、近々行う新作発表会の準備はくれぐれも怠りないようにな。
自警団長 アーヴァインが「時間を進める」を選択しました。
君宛に一通の招待状が届いた。
送り主は伯爵なる人物で、君を自分の城に招待したいとのことだった。
そんな怪しい手紙にホイホイ誘われて山奥の城までやって来てしまったプレイヤー達は、人が喰い殺されるという惨劇に巻き込まれてしまう。
これが注文の多い料理城だと気付き、脱出しようとした時には神の気紛れか悪魔の秘術か、山から脱出することが出来る唯一の橋は崩落していた。
暗雲が巻き起こした嵐が原因か、それとも凄惨な舞台を整えようと人為的に荒らされたのか。
何にせよ、生きて帰るには人殺し共を駆逐しなければならない。
法は死んだ。生き残るには、民主主義により運営される吊りと言う名の暴力に縋るしかないのだ。
果たして、君は生き残ることが出来るだろうか?
また、死すとしても何かを残すことが出来るだろうか?
伯爵城に、怪しい笑い声が響く――。
しょっぱなに喋ったら私が人狼です〜ウェーイ!な感じでバレバレかなーと思いましたが、でもこれRP村だし、むしろ私がお話を作っていかなければいけない…感じ…なのでは…!
(今気が付きました)
し、しまったー!
だとしたらこのささやきはポールの人狼としてのささやきにつかうべきだったんだ!あああ一人だった弊害がここに。。。
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