情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
さて、男2人は、リクガメの住む場所に向かうことにした。なんでもそこではトングを使ってリクガメに餌をやる体験が出来ると聞いたら、男2人は止まらない。
「おお、おお。こいつはご立派な亀さんだ。どれ、一口餌をやロイ」と言った男が、アングイスっと口を開けたリクガメに、餌を挟んだトングを向けた。そしたら……
リクガメはガブリエルっと、トングをアンダンテ、男はもうびっくり。そしてリクガメはトングを離そうとしやがらない。さらにびっくりな男はもう1人の肩を掴み、
「こっちミレイユ、こいつ、トングを離そうとしやがらない。なんてアングイ意地の張ったやつだ」と言ったもんだ。
トングをなんとか回収した男2人は、今度はウサギ小屋へと足を運んだ。そこではウサギを抱っこできるようで、リクガメに驚かされた2人は癒されに言ったわけだ。
早速ウサギ小屋に行き、ウサギを抱っこした2人。しばらくは可愛いウサギに癒されてたが、片方の男が何を思ったのか、指をウサギの顔に近づけた。当然ウサギは餌だと思い、男の指をガブリエルっとかじったわけだ。
ああ男は指が痛い、痛くて痛くて涙が出エル。慌ててもう1人の男を向いて、「こっちミッキィ、このウサギ人の指を齧りやがった」この声には飼育員さんも大慌て。ウサギを指から離れさせ、男を急いで救護室に。
菌が入っちゃいけねえから、消毒液を脱脂綿につけ、噛まれたところに押し付けエル。すると男が、「もう少しやさしくしてくれぇ。傷カジミール、傷カジミール、」と喚いてしまった。
手当を終えた男は、「ああ痛え。しかしウサギに噛まれる奴も珍しかろう。この傷は帰ったら親に見セルヴェ。」と言い、今日はもう帰ロイ、と言いました。
お終い。
まだ1発言分残ってました。使い切ります。
表は使い切りましたね!
ただ独り言は…独り言…うーん。一人で話すのはちょっと…悲しいですからね…
後々から見られることも考えるとちょっと…
ということで勘弁してください。
イルさんは頑張れ。
れ…レヴィ
イル
ルール
ルール…endless…
はい。終わりですではまた明日
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新