1763 【新春ネタ村】あたまのゆるい新年書き出し小説大賞
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「私は好き」なんて、関係ない人には全く伝わらない評論だけど、
貴方のそれはどんな星の数より嬉しいわ。
( 57 ) 2017/01/06(金) 16:13:15
>>57
うまいより
好きといわれるのがいちばんうれしいわねぇ。
( +40 ) 2017/01/06(金) 16:16:48
なんとなく好き〜っていうのはいっぱいあるのよね〜
問題は語彙力なの〜
>>48
怖い熊のイメージが一気に可愛くなったわ〜
ぷーさんのTシャツは防水加工なのかしらね〜
( 58 ) 2017/01/06(金) 16:17:13
>>53子供の自由な発想で作られるTシャツ、素敵だね。
>>54命を削って作品を生み出している様子が目に浮かぶ。
>>55最後に躊躇ってしまうのもまた人間の性だろうか。
>>56謎の中毒性
( 59 ) 2017/01/06(金) 16:23:27
>>58
ふと思い出してしまったんだよねw
防水加工Tシャツ……珍しい。
設定とか知らないけど、ずっと同じTシャツ着てるのかなあ。
( 60 ) 2017/01/06(金) 16:27:50
工場の生産ラインに並ぶ、何千枚もの同じTシャツ。
その内の一枚が、ある日意思を持った。
( 61 ) 2017/01/06(金) 16:34:21
( 62 ) 2017/01/06(金) 16:35:09
馴染みの蒲鉾屋が、人魚の腰から下の味をずっと空想している。
( +41 ) 2017/01/06(金) 16:38:15
ごまなさんごー いらいだは、まとりょーしか ふぃぐねりあに初恋の味を教えてあげた。
( A9 ) 2017/01/06(金) 16:39:37
ごまなさんごー いらいだは、照明(てるみん) ろらんに初恋の味を教えてあげた。
( A10 ) 2017/01/06(金) 16:39:52
彼女にメイド服をねだったら、ロッテンマイヤーさんで現れた。
( +42 ) 2017/01/06(金) 16:41:45
( +43 ) 2017/01/06(金) 16:43:45
頬を伝うのは雨なのか涙なのかわからず、差し出したハンカチも濡れている。
路面も木々も濡れそぼり、ぼくの心だけがカラカラに乾いていた。
( +44 ) 2017/01/06(金) 16:46:13
( +45 ) 2017/01/06(金) 16:46:59
まとりょーしか ふぃぐねりあは、梟小説家 耳木菟 の近くで跳ねることにしたよ。
まとりょーしか ふぃぐねりあは、ゆんゆん電波 らび にうしろゆびをさすことにしたよ。
梟さんの小説はテーマがブレてないのよね〜
SFチックだけど、ちゃんとTシャツが物語の真ん中にあるの。
その辺私は適当だわ〜w
>>49が好きだから今夜は近くで飛び跳ねるけど、
梟さん自身はコレを選ばなさそうなのね。
( -17 ) 2017/01/06(金) 17:05:13
今の世の中、常にアンテナ張ってないと追いつけないよと嘯く彼は、私の嘘さえ察知できない。
( 63 ) 2017/01/06(金) 17:08:53
夕焼け小焼けで日が暮れて――山のお寺の鐘を鳴らす人はおらず、人工の音が時を知らせる。
夕焼けも昔は人工ではなかったと聞くが、僕たち世代は本物の空というのを見たことがない。
( 64 ) 2017/01/06(金) 17:13:26
>>64
そういう未来、くるのは嫌だけれど
お話で読むのはいいわよねえ
( +46 ) 2017/01/06(金) 17:17:07
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