1763 【新春ネタ村】あたまのゆるい新年書き出し小説大賞
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
( A12 ) 2017/01/05(木) 12:52:42
( A13 ) 2017/01/05(木) 12:52:58
>>43
実は主人公はマンション住まい?
切ないわ……
( 49 ) 2017/01/05(木) 12:58:41
「庭付きの一軒家」
ささやかな夢から、大それた願いに変わってしまったのはいつからだろうか。
( 50 ) 2017/01/05(木) 13:45:53
家なき庭などあり得ない。
なのにぼうやは私の中にいるよりも、庭でキャッチボールをしている方が楽しいらしい。
それで私はつい梅雨を待ってしまうのだ。
( 51 ) 2017/01/05(木) 14:01:27
ため息を吐く。
ここは私の城のはずなのだけど、まるで箱庭みたいだ。
( 52 ) 2017/01/05(木) 14:25:33
ペロッ、これは… ぐれごりーは、ゆんゆん電波 らびに初恋の味を教えてあげた。
( A14 ) 2017/01/05(木) 14:27:56
ペロッ、これは… ぐれごりーは、じゅらるみん小説家 じゃすぱーに初恋の味を教えてあげた。
( A15 ) 2017/01/05(木) 14:28:15
ペロッ、これは… ぐれごりーは、梟小説家 耳木菟に初恋の味を教えてあげた。
( A16 ) 2017/01/05(木) 14:28:44
ペロッ、これは… ぐれごりーは、み…みず…(ばたり
( A17 ) 2017/01/05(木) 14:29:56
いつも前向き めりっさは、ペロッ、これは… ぐれごりーに初恋の味を教えてあげた。
( A18 ) 2017/01/05(木) 14:39:56
ホットケーキの丘の上で黄昏色のシロップとバターが溶け合うと、初恋の味がする。
( 53 ) 2017/01/05(木) 14:55:40
>>*14
ふふふ、これでも私肉食系なもので。
カフカのアンテナも精度良さそうで、見ていて気持ちがいいよ。
守護はろらん君かめりっささん辺りと勘で予想。
今日のぐれごりー君、良作をどんどん産み出してて圧倒されるよ。
慣れのせいかな、或いはテーマとの相性もあるのかも。
( *15 ) 2017/01/05(木) 15:17:42
ほうほう。
>>25隣人との距離感が伺える表現が良いね。
>>39居心地の悪さみたいなのがしみじみ伝わって来る。
>>41正統派サスペンス感。個人的に好き。
>>43これだけの文で住環境の背景から親の複雑な気持ちまでが見えてくるって凄い。
>>46庭師の正体が気になるね。
>>47主人公が静かに狂い始める予感。
>>50人生計画が狂ってしまったのだろうか。
( 54 ) 2017/01/05(木) 16:30:38
「校庭の砂にメッセージを書いておいたわ」彼女からの最後のLINEを思い出しながら、僕は土砂降りの雨の中を全力疾走していた。
( 55 ) 2017/01/05(木) 16:45:17
赤をきるか、青をきるか、選択を誤れば爆発する――
ということはないが、「爆発しろ」と言われる事態にはなるかもしれない。
クローゼットを前にして、私は真剣に悩んでいた。
( 56 ) 2017/01/05(木) 16:56:59
( 57 ) 2017/01/05(木) 17:01:52
>>54
>>50は…時代の…移り変わり…を…表してると…思った…よ…
いらいだ…は…少しの言葉…で…意味を…含めるのが…上手い……な…
>>41…僕自身も…こういうの…個人的に…好きだ…
貴志祐介……黒い家…とか…ゾクゾク……する……
( 58 ) 2017/01/05(木) 17:03:30
屋敷の中庭に一本だけ生えている桜の木を抱き締め、少女は泣きながら呟く。
「生まれた時から一緒だったのに……もうお別れだなんて、嫌……。」
( 59 ) 2017/01/05(木) 17:09:36
>>58ほうほう。
>>50は個人の人生というより世相全体の変化みたいなイメージか。そう捉えると物語の雰囲気が変わるね、面白いなあ。
( 60 ) 2017/01/05(木) 17:15:43
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る