1763 【新春ネタ村】あたまのゆるい新年書き出し小説大賞
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
どりふとーず たちあなは、電気ストーブを運んできた
( A15 ) 2017/01/04(水) 12:13:05
ごまなさんごー いらいだは、雪兎なので電気ストーブの付け方がわからない。つもり
( A16 ) 2017/01/04(水) 12:25:32
かちり、と彼はスイッチをONにして去っていった。
それがどんな変化をもたらすのか気付かぬままに。
( 50 ) 2017/01/04(水) 12:45:08
( A17 ) 2017/01/04(水) 12:45:21
( A18 ) 2017/01/04(水) 12:45:28
( A19 ) 2017/01/04(水) 12:46:06
どりふとーず たちあなは、とりあえずオンになったからよしとしましょう
( A20 ) 2017/01/04(水) 12:51:00
僕が大工になったのは、大工と第九を勘違いしてしまったからだった。
( 51 ) 2017/01/04(水) 12:54:02
平和な朝を迎えて二度寝をすると
平和じゃなくなる不思議。
青田買いは、そうか、明日かぁ。
ゆっくり選べていいかもしれないね。
めりっささんは味があっていいねぇ。
僕はふぃぐねりあさんのが
光景を想像すると楽しいから好きだったりする。
( *8 ) 2017/01/04(水) 12:54:12
もし、あの時彼がうどんが食べたいと言いださなければ、未来はちょっぴり悲しいことになっていたかもしれない。
( 52 ) 2017/01/04(水) 12:54:39
( -14 ) 2017/01/04(水) 12:55:39
( -15 ) 2017/01/04(水) 12:55:54
第九…いつか…誰かが言う…と思っ…ていたら…ついに
( 53 ) 2017/01/04(水) 12:56:07
出来心で弟を脅かしたら、崩れさった立派な積み木の塔を前にして、損害賠償を請求してきた。
あの子はいつも、銀世界の中で目を真っ赤にして泣いているような印象がして、僕はこっそり「雪兎」と渾名をつけていた。
( 54 ) 2017/01/04(水) 13:00:29
ほんの出来心だった。
弟は崩れさった立派な積み木の塔を前に、法廷に出るようぼくへ要求する。
( 55 ) 2017/01/04(水) 13:00:44
( -16 ) 2017/01/04(水) 13:04:59
往々にして、些細なミスに思えたものが致命的な流れのきっかけになることがある。
そんな流れを芸術的なまでに作り出す。男は「積み木崩し」と呼ばれた。
( 56 ) 2017/01/04(水) 13:14:10
これでもかと…暖…房が…効いた部屋…で…冷た〜い…アイスが…食べ…たい…人……生…だっ……た(ばたり
( 57 ) 2017/01/04(水) 13:17:42
( A21 ) 2017/01/04(水) 13:26:20
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る