1763 【新春ネタ村】あたまのゆるい新年書き出し小説大賞
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ペロッ、これは… ぐれごりー
>>36
僕の想定より…世界が荒廃…して…いる
ロボだけが…残った…世界…いいよね
クロノトリガー…未来…すき……(ばたっ
まとりょーしか ふぃぐねりあ
今や人間国宝とも言われる彼も、売れない頃は大工として糊口を凌いでいた。
その頃に建築の廃材を使って作られたというのが、このマトリョーシカである。
まとりょーしか ふぃぐねりあ
名工の鉋から溢れる薄い木膜を眺める度に、
とろろ昆布をどっさりと乗せた饂飩が食べたい。
もしくは鰹節の揺れるたこ焼きが食べたいと思うのだった。
オナカスイター
まとりょーしか ふぃぐねりあは、ペロッ、これは… ぐれごりー の近くで跳ねることにしたよ。
まとりょーしか ふぃぐねりあ
>>5の1(6)を頂くのだ。
1.{12吊された男:逆}な気分になるミカン
2.今年の抱負について語りたくなるお雑煮
3.去年の思い出を語りたくなるお汁粉
4.年末年始の過ごし方について話したくなる黒豆
5.*05縞馬*になった気がする数の子
6.運勢が*10見逃し三振*になる伊達巻
ごまなさんごー いらいだ
大工の朝は早い。そりゃあもう早いぞ。
なんてったってお日様が顔を見せるのと勝負しなくっちゃあいけないくらいだ。
さて大工見習の私はというと、あたたかな日差しを浴びて心地よい目覚めを迎えたところだ。
…どうしたものかな。
まとりょーしか ふぃぐねりあ
軒下に吊るされた干し柿は真っ黒く食べごろだった。
どうせなら蜜柑がいいわと言う孫の悪態にも、
祖母はニコニコと変わらない笑顔を向けている。
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