1763 【新春ネタ村】あたまのゆるい新年書き出し小説大賞
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喉無いので灰にメモ
休憩中、若大工の一人が尋ねてきた。
「おやっさん、今度の新型宇宙船に乗り込む大工に選ばれたのって、おやっさんの弟子なんですって?」
( -9 ) 2017/01/04(水) 07:36:35
( -10 ) 2017/01/04(水) 07:37:36
>>2
あらやだなかなかのサスペンスね
起きそうで怖いかもしれないわぁ
>>8
これ好みだわあ
( 28 ) 2017/01/04(水) 07:43:02
( 29 ) 2017/01/04(水) 07:44:53
じゅらるみん小説家 じゃすぱーは、グレゴリーが倒れているのをみて、コタツへ押し込んだ
( A4 ) 2017/01/04(水) 07:45:22
( 30 ) 2017/01/04(水) 07:46:00
彼はフラグ一級建築士だったが、大工のほうはからきしだったらしい。
( 31 ) 2017/01/04(水) 07:53:50
自動ドアは開かないし、改札も直前で閉まる。
とうとう今日は鏡にまで拒否された。
( 32 ) 2017/01/04(水) 08:04:25
じゅらるみん小説家 じゃすぱーは、フリーは結構難しいわね
( A5 ) 2017/01/04(水) 08:05:20
彼にとって、こたつというのは幼い頃から戦場だった。
正月ともなれば、親戚ご近所さん集って麻雀が始まる。イカサマ、盤外戦術…何でもありのサバイバルだ。
あったけぇ…こたつ…あったけぇ…(ばたっ
( 33 ) 2017/01/04(水) 08:34:33
じゅらるみん小説家 じゃすぱーは、ゆんゆん電波 らびに初恋の味を教えてあげた。
( A6 ) 2017/01/04(水) 09:47:53
じゅらるみん小説家 じゃすぱーは、ペロッ、これは… ぐれごりーに初恋の味を教えてあげた。
( A7 ) 2017/01/04(水) 09:47:59
じゅらるみん小説家 じゃすぱーは、どりふとーず たちあな をうらなっちゃうことにしたよ。
ひとまず、デフォからの変更。
こたつもう何年も入ってないや…
( -11 ) 2017/01/04(水) 09:49:02
>>2大規模な事件に対してたった一人の大工というコントラストが意外な展開を想像させる
>>18皮肉が効いている
>>19お題の消化の仕方が機転が効いていて面白い
>>21書き出しというより超短編に近い
世の中そんなもん
>>25本格的なドキュメントらしさに惹かれる
お…表の口調で…伝えるのは…辛い…既にキャラを持て余し…ている…
埋めて…いくことに…しよう
( -12 ) 2017/01/04(水) 09:59:42
ペロッ、これは… ぐれごりーは、じゅらるみん小説家 じゃすぱーに初恋の味を教えてあげた。
( A8 ) 2017/01/04(水) 10:00:58
雑談から…言葉を拾い…また…雑談をする…完全にフリーよ…り…やりやす…かも…
( 34 ) 2017/01/04(水) 10:05:04
人の寿命に対して頑丈過ぎる建物が、人の数に対して多過ぎるほど溢れ返る時代、「建てる」という言葉すら消えようとしていた。
そんな中で大工が一人、復活を遂げることになる。
( 35 ) 2017/01/04(水) 10:12:17
>>35
2XXX年、人類が滅亡し謎の生命体とロボットが行き交う地球。コールドスリープに成功し唯一復活を遂げた人類――彼は、大工であった。
( 36 ) 2017/01/04(水) 10:14:30
私が彼女を初めて見た印象は“お人形さん”、少女のように小さく可愛らしくショーケースに飾っておきたいぐらいに綺麗だった。
ただ、そこだけ別人のように傷つき荒れた手指をして、彼女は
「大工になりたいの」と笑うのだった。
( 37 ) 2017/01/04(水) 10:25:28
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