1763 【新春ネタ村】あたまのゆるい新年書き出し小説大賞
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アルコールランプの炎に熱せられたフラスコの中では、コーヒーがゆらゆら揺れている。
それをビーカーに注いで一口飲むと、白衣の少年は高笑いした。
( 93 ) 2017/01/04(水) 20:23:44
( -25 ) 2017/01/04(水) 20:25:52
すまない、私も全部の作品に反応は返せていない。
しかしどれも面白く読ませてもらっているよ。
いやはや、みんな上手だね……。
私は動きがある文章の方が得意だが、>>91の様な穏やかなイメージも好きなんだ。
こういうのも一回挑戦してみようかな……出来るかは分からないけど。
( 94 ) 2017/01/04(水) 20:28:19
>>93理科室コーヒー?いいね
懐かしい…(リアルに化学実験室でお茶してた人
ホットケーキミックスに電極刺して電気で焼いた?お茶請けもあるよ
( -26 ) 2017/01/04(水) 20:30:51
「人喰いの怪物なんている訳ないじゃん、みんなおおげさだなあ。」
彼はいつもの拍子でそう嘯いた。
そうであってほしいと、絶望的な願いを込めて。
( 95 ) 2017/01/04(水) 20:31:15
ひと捻りある…発想は…自分では…苦手…
読んで…羨み…つつ…楽しんで…いる
綺麗なのも…それは…それでい…い……
( 96 ) 2017/01/04(水) 20:34:37
( 97 ) 2017/01/04(水) 20:35:03
梟小説家 耳木菟は、ごまなさんごー いらいだに紅茶を淹れた。
( A37 ) 2017/01/04(水) 20:36:13
>>95翌日…彼は…無残な…姿で……分かり…ます…
( 98 ) 2017/01/04(水) 20:36:18
( 99 ) 2017/01/04(水) 20:36:27
( A38 ) 2017/01/04(水) 20:36:41
砂時計の砂がサラサラと落ちる音すら聞こえそうなほど、静かな夜。
窓から差し込む満月の明かりが、やけにうるさく感じた。
( 100 ) 2017/01/04(水) 20:54:13
いつもの口癖の言葉の響きだけを残して、
彼はこの世界を去る。
そしてまたどこかの似たような世界で瓜二つの顔の人間が、
同じ口癖を呟くのである。
( 101 ) 2017/01/04(水) 20:56:30
( 102 ) 2017/01/04(水) 20:56:35
( A39 ) 2017/01/04(水) 20:57:46
>>101
一見パラレルワールドの様にも思えるけれど。
此処に集まった私達は皆、その世界の正体を知っている。
( 103 ) 2017/01/04(水) 21:00:39
みんな上手なので、最初に青田買いする相手が固定なのがもどかしい。
チェンジしたい。
( *10 ) 2017/01/04(水) 21:03:16
森の奥の湖に、一枚の枯葉が落ちた。水面に映る洋館が、ゆらりと揺れる。
( 104 ) 2017/01/04(水) 21:11:46
わかるよ……!まいごのおまわりさんより
他の人を青田買いした方が断然わくわくするよ!
( *11 ) 2017/01/04(水) 21:12:34
メキシコの料理で有名なのは、
タコスだっただろうか、イカスだろうか。
( 105 ) 2017/01/04(水) 21:18:38
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