1763 【新春ネタ村】あたまのゆるい新年書き出し小説大賞
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( 9 ) 2017/01/02(月) 10:22:31
照明(てるみん) ろらんは、ライトカバーをかぶり、電球のスイッチを入れた
( A2 ) 2017/01/02(月) 10:24:38
( 10 ) 2017/01/02(月) 13:53:08
ふっふっふ……
私のヲトメパワーは……53歳です……!!
( 11 ) 2017/01/02(月) 14:25:33
go to me.(私のところに来て)には乙女心が隠れてるの。
( 12 ) 2017/01/02(月) 14:29:02
梟小説家 耳木菟 がやってきたよ。
梟小説家 耳木菟は、ランダム になれるよういのったよ。
夜に生きる者の彼にとって、その家の明かりは眩し過ぎた。
( 13 ) 2017/01/02(月) 14:57:08
「みかんが食べたい」そう言った後輩の小説は、未だ未完のままだ。
「みかんが食べたい」そう言った後輩の小説は、未完のままだ。
( -0 ) 2017/01/02(月) 15:23:01
眼の前で突然の轟音と閃光。大量の缶と小銭とを撒き散らしながら、自動販売機が爆発した。
( -1 ) 2017/01/02(月) 15:27:51
カランカラーン。「おめでとうございます、2等の銅像制作権が当たりました!!」
( -2 ) 2017/01/02(月) 15:35:55
「これが初日の出か……美しいものだな。」吸血鬼の彼に相応しい、気高く、けれどどこか悲し気な笑顔。
( -3 ) 2017/01/02(月) 15:42:56
「えへへ、武さんと初めてのお鍋、楽しみにしてたんだっ。」はにかみながらチョコレートを鍋に入れる彼女は、とても可愛らしかった。
( -4 ) 2017/01/02(月) 15:45:17
俺は本堂の隅に隠れ、一人震えていた。こ、殺される……まさか賽銭を家に忘れてきた位で、こんな事になるなんて……。
( -5 ) 2017/01/02(月) 15:51:32
もしかして、彼女は魔法少女なのかもしれない――カツアゲから助けられた僕は、真っ先にそう思った。
( -6 ) 2017/01/02(月) 16:09:59
カウントダウンイベントを終えて帰宅すると、扉にぶら下げた注連飾りの下に寝ている人影があった。
( -7 ) 2017/01/02(月) 16:12:15
震える程の眠気と、肉が焼ける香ばしい匂いに包まれながら、僕は目を閉じた。
( -8 ) 2017/01/02(月) 16:21:08
友人を待ちながら黙々と餃子を包む。その個数は既に100を超えていた。
( -9 ) 2017/01/02(月) 16:23:17
( -10 ) 2017/01/02(月) 16:24:07
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