1760 恋慕の村
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>>141
ジュリィ、もう一度考え直せ。
勝ち気のあると仮定した人狼風情なら、自分らの存在が明かされたその日のうちに自分から退場を名乗り出るというのか。
私ならその線は消す。それがアマレットなく別のものでもな……!
反対に聞きたいな。★今この場で何も発言しない人間が何らかの力を持っているとして、それをどうするのだ?!
あのトルコ人の振る舞いを見れば分かるだろう、人の言うことが通じるような、そんな人間ばかりではないのだぞ!
( 142 ) 2016/12/29(木) 00:06:41
( -104 ) 2016/12/29(木) 00:07:01
( -105 ) 2016/12/29(木) 00:07:46
( -106 ) 2016/12/29(木) 00:08:23
( -107 ) 2016/12/29(木) 00:09:48
( -108 ) 2016/12/29(木) 00:10:13
>>134 アマレット
ご婦人、君が行く必要はない!
安全かどうかじゃないだろう!
★君は何者だ!
★もう一度この店の外に出ることが怖くないのか?!
( 143 ) 2016/12/29(木) 00:10:44
>>142 イザヤさん
言いたいことは理解できます……
ですがわたしはその線は消さないというだけの話なのでございますですよ٩(╹⌓╹ )۶'
仮に処刑した人間が本物の占い師さんだった場合あなたはどうするのでございますですか……?その場合狼のサディクさんに良いように遊ばれてしまうだけなのでございますです。
まとめを担った以上、他に上を取られないよう振る舞う8…というのも1人前のメイドのたしなみのですので、決定を翻すつもりは無いのでございますですよ(ó﹏ò。)
( 144 ) 2016/12/29(木) 00:13:29
( -109 ) 2016/12/29(木) 00:14:51
( A24 ) 2016/12/29(木) 00:27:43
>>122ジャムくん
「またね。小さな紳士さん。」
部屋に帰る彼の姿に、小さく手を振りました。
>>140フィオナさん
「お元気で。またすぐに会えるわ。必ず。」
フィオナにつられて、少し涙が出そうでした。軽くハグを交わし、グッとこらえます。
奥でイザヤとジュリエットが口論していました。
アマレットが出て行くことについて、反対しているのでした。両者とも引き下がる様子がなく、突然彼に話しかけられました。
( 145 ) 2016/12/29(木) 00:27:50
そうだなぁ・・・
ボクは賛成だよ
この村にはいい医者がいるみたいで病死することはないみたいだし
アマットさんは一度外に出てるから必ず死んじゃうとは限らないからね
( 146 ) 2016/12/29(木) 00:28:00
>>枢機卿さま
あわわ………アベルさん、でもわたしには心に決めたお方が……(/ω\*)
( 147 ) 2016/12/29(木) 00:28:32
( A25 ) 2016/12/29(木) 00:28:55
>>セルフ
処刑→追い出し
また物騒な考えが出てしまったのでございますです…
( 148 ) 2016/12/29(木) 00:29:29
>>143イザヤさん
「私は…☆何者でもないのです…【力を持たないの】です…。ごめんなさい…。まだ、誰がそばにいたのか、思い出せずにいるの…。」
ずっとずっと、考えていたのです。モヤのかかった存在は何だったのか。考えていても、何もわからないのです。
とても不甲斐ない思いでいっぱいでした。
「外に出ることは、☆正直に言うと、怖いですよ…怖いに決まってます…。当たり前じゃないですか…。けれど、他の誰かを危険に晒してしまうのなら…ッ。
…外に出ても生きてた人の方が、無事に帰宅出来るって、希望があるでしょ…?」
イザヤの言葉は、痛いほど胸に刺さります。別れを惜しんでくれている。
こらえていた涙が、アマレットの白い頬をつたいます。
「イザヤさんが私を信じてくれて、とても嬉しいです…。」
( 149 ) 2016/12/29(木) 00:30:33
( -110 ) 2016/12/29(木) 00:33:51
アマレットさん………わたしの力がおよばず申し訳無いので
ございますです………わたしがメイド長様のような暗殺術を身につけていて、今すぐ人狼を根絶やしに出来たならよかったのに……o(╥﹏╥)o
( 150 ) 2016/12/29(木) 00:34:03
客間女中 ジュリエットは遅延メモを貼りました。
張り詰めていたものが、溢れてきます。涙が止まりそうにありません。いくら拭っても、涙は頬を濡らし続けます。
「ごめんなさい、泣いてしまって…こんなつもりじゃ…。誰も、悪くないですから…。」
>>150ジュリエットさん
「…みなさんのこと…よろしくお願いします。」
泣きながらだと喉がかすれ、うまく話せません。
人狼がこのBARにいるのではなく、街にいますように。襲われませんように。アマレットは祈るのでした。
( 151 ) 2016/12/29(木) 00:42:31
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