1760 恋慕の村
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>>112 シオンさん
「どうぞ、召し上がってください…よければ、感想もいただければな…なんて…。」
自分と歳の近そうな女性が、タルト・タタンに興味を示していました。もちろん、みんなで食べれるようこしらえたので彼女が食べるには充分、量は残っています。
>>161 サディックさん
「そうなのですね…すみません、疎くって…。貴方の国の郷土菓子、教えてください。世界三大料理の国のお菓子、興味があります。」
お菓子を作ることは、嫌いではありません。新しいレシピを覚えたいと思っていたので、サディックの国のお菓子も作ってみたいと思うのでした。
「おやすみなさい。」
聞こえていたかわかりませんが、彼に夜の挨拶を送りました。
( 197 ) 2016/12/28(水) 00:13:59
>>167 ブリッツさん
「お褒めの言葉を頂戴し、未来まで予知していただけるなんて…。恐縮です。」
“いいお嫁さんになる”─なんて、そんな褒められ方をしたのは、生まれてこのかた初めてです。アマレットは聞き馴染みのない褒め言葉を、頭の中で繰り返し、喜ぶのでした。
( 198 ) 2016/12/28(水) 00:14:26
>>175 アウローラさん
「私も……どうやって自宅に帰り着いたのか、本当に、曖昧で…。何事もなくて助かりました…。」
アウローラの手には、見覚えのあるカクテルがあります。ローザ・ロッサ……アマレットに似ていると、友人が作ってくれたカクテルです。
「無理をさせてすみません…。ありがとうございます。とても思い出のあるカクテルなので…。アウローラさんに作っていただけて、嬉しいです。」
ノスタルジック…まさにこのカクテルは、アマレットにとって、思い焦がれるものでした。
乾杯をしようと、彼女に顔を向けます。
昨晩から働き詰めのせいなのか─あの空耳のせいなのか─幾ばくか顔色がよくありません。
「アウローラさん、少しおやすみになって…身体がもたないわ…。」
これ以上、アマレットはどう言葉を紡げば良いのか、わかりませんでした。
( 199 ) 2016/12/28(水) 00:15:20
・・・。
誰にも、届かないのか・・・。
>>139 ブリッツ
シルバー、聞き捨てならんな。
よもやこの私の話をそこまで人聞きの悪い。
御伽噺ではないと、分からないのか・・・!
毒を以て毒を制すことがあるということも、覚えておいてもらいたいな。
>>151 アマレット
ご婦人、随分とほろ酔いでいらしたのだな。
とにかく御身が無事でよかった。
ひとまず今は、そのことに感謝しよう。
タルトタタン、か。
私は文字でしか、作ったことがなかったな。
そうか・・・こんな味がするのだな。
一つ、実体験として味わえたよ。助かる。
( 200 ) 2016/12/28(水) 00:16:59
>>153 アレフ
店員、感心はしないが・・・その心意気は必要やもしれんな。
確かに全部、私の思い過ごしであればよいのだが・・・。
だったら万が一の際でも、君だけは笑ってみせるんだ。
>>156 ジャム
少年・・・そうか。君にもかすかにしか記憶が無いか。
怖がらせてすまないな。全部・・・私の思い過ごしであることを祈るだけだ。
今はゆっくり休むといい。もう、眠る頃合いであろう。
君のような幼子は・・・強く生きるのだ。
( 201 ) 2016/12/28(水) 00:19:31
アルフのジャグリングも、サディックの振る舞う料理も、ブリッツやイザヤが話す声も、全てがアマレットには、額縁の中の世界だと感じています。
先ほどいただいたローザ・ロッサを飲みながらアマレットは考えます。
一口、二口…喉の乾きが潤うと同時に、少しずつ、冷静さを取り戻していきます。アマレットはこのお店でノイズ音を聞いたこと、それがラジオと関係しているかもしれない…。そんなことを思うと、目が眩みます。
そんな恐ろしいこと、あり得ない。
そんな風に、アマレットは結論付けました。
( 202 ) 2016/12/28(水) 00:20:29
>>199 アマレット
昨日までは平気だったかもしれませんが、今晩はきっと危険です。どうぞこのまま、こちらでお休みください。
そう……ローザロッサに思い入れが。
昔の恋人に教わった、とかでしょうか? ふふ。
赤ワインって、結構癖があって……だからそれだけでいただけるように思っていましたけれど、
カクテルにしても意外に美味しいのですよね。
アメリカンレモネードもそうでしたが、周りの香りを潰しそうなものを、案外調和してくれるような、見た目と違い優しいお酒なんですよね。
アマレットのアーモンドが……密かに香って、美味しいです。
( 203 ) 2016/12/28(水) 00:23:54
>>200イザヤさん
「文字を紡ぐことのは、とても素敵なことだと思います。」
─私は、ただ想うことしか出来ないので。
そんな卑屈な言葉を打ち消します。何かを思うだけで、自分の世界に浸るだけで満足しているのは、他でもない、アマレット自身なのですから。当然、彼女もそれを理解しています。何かをいう資格なんてありません。
「…今日は、アルコールは控えめなので…このお店を出たりすることもなさそうですね。」
カクテルの入ったグラスを持ち上げ、アマレットは微笑みます。話題が反らせるかは置いといて、外出禁止を守る旨を伝えたかったのです。
( 204 ) 2016/12/28(水) 00:27:37
>>201アザヤさん
そうさせてもらうよ
誰か一緒に寝てあげてもいいよ
べ、別に怖くなんかないんだから!
( 205 ) 2016/12/28(水) 00:31:13
私は・・・私は言ったからな。
馬に念仏豚に真珠、などとは言うが・・・くそっ。
・・・だが、良いのかもしれん。
この連中なら、強く芯を持って進んでいきそうな気もする。
そうさな・・・怯えているのは、私ぐらいか。
怯え……そうか。恐れているのか、私は。
店主。
先程は騒いで済まなかったな。
少し・・・落ち着ける1杯を、もらっていいかな。
疲れているところ、悪いがね。
( 206 ) 2016/12/28(水) 00:31:34
( A34 ) 2016/12/28(水) 00:31:35
>>アウローラさん
寝つきがよくなるよう日本酒をちょうだい
熱燗で!
( 207 ) 2016/12/28(水) 00:33:45
>>206 イザヤ
……いえ、私の方こそ。
大変、申し訳ございませんでした……。
イザヤ様も、このお店の招待客でいらっしゃるのですものね。
なんの縁かは、私には分かりませんけれども、
呼ばれているということなら、何かしら理由はあるのでしょう。
先ほどの失言はお許しください。
落ち着く1杯……ですか。
では、私もジェラールくんに少し倣いましょうか。
ワインは、お好きですか?
いえ、使うのはベルモットなのですが。
ドライと、スイート、両方を入れまして……ソーダアップで。
アディントン、というカクテルです。
カクテルにも、花言葉のように、カクテル言葉があるのです。
何の言葉かって? あっはは、私からは言わせないでくださいな。
ほんの、悪戯です、から。
( 208 ) 2016/12/28(水) 00:38:56
>>204 アマレット
言葉はな、届くものと届かないものがあるのだ。
今日のこの現場を見ていた君なら、よく分かるだろう。
どんな言葉が人を打つのか。どんな言葉が人の心を動かすのか。
それができなかった私は・・・物書き失格なのやもしれんな。
失礼。情けない話になった。
私も・・・缶詰になっていたものでな。
ご婦人。今日はもう休まれるといい。
夜番は、私に任されよ。
気にするな。仮眠は取るさ。
寝ずに仕事はできんしな。
( 209 ) 2016/12/28(水) 00:39:04
>>207 ジャム
あら、ジャムくんも見かけによらず酒豪ね。
寝つきが良くなる熱燗……そうねぇ。日本酒度が辛くない方がよろしいですかね。
どうぞ。
お召しになられたら、ジャムくんもお休みになった方がいいですね。
私も……もう少ししたら、お休みをいただきましょう……。
……はぅ。
( 210 ) 2016/12/28(水) 00:41:13
>>210アウローラさん
ありがとう
ではボクはもう寝るよ
アウローラさん、頑張りすぎないでね
( 211 ) 2016/12/28(水) 00:57:14
雫の守護者 ジャムは、おやすみなさいと言い残し、部屋へと戻っていった。
( A35 ) 2016/12/28(水) 00:57:52
>>102 ブリッツ
もう…恥ずかしいわ、冗談はやめて?
何処に住んでるか分からないだなんて、不思議な人
此処には変わった人が多いのね
>>103 アベル
ふふ、ありがとう
素敵な花をお見せするわね、思わず買っちゃうような綺麗なもの
……ん、何か言ったかしら?
>>104 サディク
ええ、そうだけど…
ヨーロッパ連合軍を撃破、って貴方……本当に人間?それとも素敵な冗談?
>>95
あら、美味しそう…食べて良いの?ありがと
じゃあ3(6)を頂こうかしら
( 212 ) 2016/12/28(水) 01:04:22
>>105 イザヤ
そうね…バーなのにお酒の飲めない子どもまで招待して、更に肝心の店主は不在ときてる
……あまり深く考えたくはないけど…少し変、かもね
[ココアを飲んでいるジャムを見つめた]
>>117 イザヤ
占い師なんて……人狼だって信じ難いって言うのに、そんなこと……
[>>123 アウローラの言葉に驚いた表情を見せる]
この流れの犠牲者って…アウローラが人狼に襲われるってこと、よね?
そんな筈無いわ、だって彼女は此処から出ないんでしょう?
そして此処には誰も入れない…
『私たち、以外?』
( 213 ) 2016/12/28(水) 01:07:06
そんな、そんなことある訳無いじゃない
皆どこからどう見ても普通の人間よ
運命がどうとかなんて……
[自分の理解を超えた状況に、目眩がした]
>>135 イザヤ
ねぇ落ち着いて、小説家さん…
きっと、きっと思い過ごしよ…ファンタジーか何かの読み過ぎで……いえ、失礼だったかしら、でも……
☆私は、寝てしまっていたから…
( 214 ) 2016/12/28(水) 01:07:46
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