情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>95 サディクさん
そう、だったんですね。
すみません、詳しく知らなくて、軽率なことを……。
乗っては……。ううん、そうですよね。変なことを聞いてしまってすみません。
うふふ、どちらにせよ間違えるのは失礼に当たるので、きをつけたいんですけど、難しい時もありますよね。
(そろそろ、来る人も全員揃ったのかな……。
お兄ちゃんは、やっぱり……来ないか……。
ううん。そんなに期待してたわけじゃないから、大丈夫。
さっきみんなに聞いてみたけど……まだ話してない人もいるし、個別に回って聞いた見るべきかなぁ……。)
>>100フィオナ姉ちゃん
あ//ちょ、あたまなでるなぁっ//
そ、そんなことしたって、しばらくは許してやらないからなっ!
…ボク、かっこいいかなぁ?えへへ//
(それにしても……皆さん、優しいなぁ。
お兄ちゃん探し、手伝ってくれるって人までいるし……。
もっと楽しく……例えば、お兄ちゃんと一緒にここに来れたら、もっともっと素敵で楽しいよね。
……お兄ちゃんを見つけたら……もう一回ここで今日のみんなと、お酒飲みたいなぁ……)
ところでこんな感じで良いのかしら…
>キャラに聞け<
の観点だと、冷酷ドSイケメソ
枢機卿が出来上がった件。←
あれあれ、鬼畜眼鏡。
ちょっと優しさも入ってる。←
――――……被害は各地で相次ぎ、先月より生じた『人に化ける狼』による人狼騒ぎは、北山岳区を起点とし、西港、東街にも発見報告を受け、生息が拡大している模様です。
政府は事件発生から1週間足らずで被害対策本部を設置しましたが、正体不明の人狼の生態は一向に掴めず、対策や襲撃の足止めに手がかりを見つけられないままである、とし、市民には夜間単独で出歩かないことなど、日常生活から十分注意するよう呼びかけています。
未確認生物、UMAに関する有識者は、主要地区である中央区への侵入も時間の問題であると、見解を発表しております。
被害にあった人体は、まるで猛獣の爪と牙で引き裂かれたような跡があることが特徴で、襲撃による死亡者の姿から『人狼』と名付けられた謎の生物は……――――
人狼、最近話題ですよねぇ。
皆さんは聞いたことありました?
全然、にわかには信じがたい話ですけど……。
北山岳部、って私の出身なんですよ。おばあちゃん、大丈夫かな……。
……ま、まぁ! こんなの嘘っぱちですよねぇ!
人狼だなんて名前つけて、あたかも御伽噺みたいな……。
質の悪い、通り魔事件か何かですよ。
だってそんな、そんなものがいたら、私たち人間はどうするんですか……。
>>60 歌姫さん
☆は、はい……!
わたしまだまだ未熟な見習いなので、ご奉仕の練習のためにとメイド長様が取り計らってくださったのでございますです٩(╹⌓╹ )۶'
じ、人狼……なのでございますですか…?
なにやら大変なことになりそうな予感がするのでございますです……(ó﹏ò。)
ゴットファーザーが出てきました。ローザ・ロッサがなかったのでしょう。
アマレットは、自分の名にちなんだお酒は、ひととおり嗜んできました。ゴットファーザーも好きなカクテルの1つ。
アウローラからグラスを受け取り、喉を潤します。
しかし、久しぶりにウィスキーを飲むアマレットの喉には、刺激が強く、喉を潤すことは出来ませんでした。
>>85
「…チェイサーもいただけますか…」
強いお酒のせいか、上手く声が出せません。
少しお店が明るく賑やかになっているので、彼女の声は届いていないかもしれませんが、それもまた醍醐味でしょう。
少し落ち着いてから、もう一度頼めば良い。
アマレットはチビチビと、グラスに口付けながら、物想いに耽るのでした。
人狼…人狼ねぇ……むかーし、どこかで聞いた気もするけど…どこでだったかなぁ。おじさん、記憶力悪ぃからなぁ…忘れちまったよ。
>>100 フィオナ
[頷きながらフィオナの話を聞いていたガルテリオは、優しく微笑む]
それはありがとう。褒めていただいてとても嬉しいよ。
そうだな、じゃあこれなんかどうだろう?
『仔犬のワルツ』という曲だよ。
きっと、聴いたことがあるメロディだと思うんだけど……。
[先程のノクターンとは打って変わって、軽やかで楽しげなメロディが流れる。それは曲名の通り、仔犬がじゃれ回っている様を思い起こさせた]
----------
ガルテリオのピアノの音も止み、代わりに誰かが点けたのだろう、テレビのニュースが流れる。
カウンターの隅で一人、煙草をふかせていたガルテリオは、テレビの音声を耳にし、ハッとしたような表情で振り返る。
「"人狼"……。
再びその単語を聞くなんて、な」
憂いを顔に浮かべ、ゆっくりと首を振る。
『――今度こそ彼女の、そして皆の敵を討ってみせる』
声には出さない呟き。だがしかし、ガルテリオの心には、それはしっかりと刻み込まれた。
----------
少しずつアルコールが回ってきたと、アマレットは感じました。ゆっくりと熱を帯び、頬を赤く染めていきます。
その感覚を楽しんでいると、最近よく耳にする言葉が聞こえてきました。“人狼”という、なにやら人に化けた獣の話です。
人狼…言葉通りの生き物だと思いますが、このご時世にそんな妖怪じみた生き物に踊らされすぎであり、ナンセンスな考え方だと、アマレットはその言葉を聞くたびに思うのでした。
もし、人狼がいるとするなら…それは人魚と同じ。誰かが見間違えた。あるいは酔っ払いの幻覚。そんな風に、彼女は捉えているのです。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新