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おーい、ヤクシーー
[近づきながら、やはり彼だ、とその姿を認めると、手を振って声をかけた。
彼の元にたどり着くと、はあはあと息を吐いたあと、顔を上げて笑った。]
ヤクシ、ちゃんとたどり着いたんだね。
わたしは寝坊しちゃったよ。
…おはよう。
眩しいね。
[そこで少し首を傾げた。]
で、その石は何なん、だぞっ?
/*
お疲れ様です、光る鉱石星素敵でした…!
本参加をしたのにあまりこれなくて申し訳ありません。
EPでもよろしくお願いいたします!
/*
こういうこと書いたけれど、インテグラル・ツリーは実際は最初から鉱石製だったりするのかな?
そのへんはVリリーの思い込みということでよろしくです。
む…?おお、Vリリー!おはよう、だな。良い朝だ。
[白髪は、息を切らせて駆け寄ってくる少女に気づき手を振った。そんなに急がずとも大樹も私も逃げたりはしないのだがなと、ほんの少し笑って少女の頭を撫でた。]
実はな、メギドという名の包帯を巻いたような容姿の青年に助けてもらったんだ。一人だったら辿り着けなかったかもな、はっはっはっ!
ふむ、この石か?そうだVリリー、コイツに見覚えはないか?あるいはこの中にいる奴を知ってそうなやつとか…
[少女に、腕に抱えるその石を見せる。白髪は背が高いこともあり、その石の中からは周囲の景色がよく見えた事だろう。少し離れた所に鉱石樹と麓に立つ蒼い何か>>2:96が見えた]
/*
>まかね
何から何までご丁寧にありがとうございます。
確定ロール…しまった、名前に引っ張られてしまった…ふむむ、まだ完全にキャラの視点になりきるのに慣れてなくてメタ視点が入ってしまった…、今後気をつけて参ります
*/
/*て、そこじゃねえな。表現の仕方がいけなかった。
こう、もうちょい、なんか…うーん、難しい。
勉強して参ります。なんともこういうのは慣れていないもので…
ちなみにヤクシ視点では雛の事は
『卵が必要な生き物、鱗の生えるような生き物、だがいつまでも卵の中にいて成長し、移動をするということは気温の変化に強い変温動物ではなく恒温動物にちかいもの。よって、爬虫類と鳥の間の生き物の雛辺りが妥当?』
とか勝手に予想してました
うーん、初見!
[ヤクシの持つ石をじっと見つめて、様子をうかがう。
隙間をのぞいたり、ヤクシに振ってみたらどうか、と提案しただろう。**]
/*
いえいえ。
今回で言えば、(例で出すと)そのまま想像すると、ヤクシの膝上に乗せられると確かに温まるだろうな〜で、描写としても合っていたのですが、
>>1:78雛に足の温もりがまた伝わってきた(これだと、相手の描写を勝手にしていることになる)
例えば、卵がまた温かくなるかは、確定ではない。温かくなってしまったから、温かくなってしまった所からロールを続けないとならない、他の選択肢が僕側で出来ない、という事になるのでした。
この場合は、確定ロール返しというのがありまして。
確定ロルを上書きするようにロールを返すのですが、それが高じると、確定ロールの押収になってしまいます。
(出来れば最初から、相手の反応は相手に委ねた方が省エネなんですね。揉めたりもしませんし)
/*
ヤクシずっと絡んでくれてありがとう。
小さな湖とか光の道とか最高でした…
6000年人狼やってやっと飽きるとか人狼奥深すぎる!
今まで蓄積された知識は結構怖いものだったんだねえ。
確定ロルは多分語尾を「〜だろうか」とか濁して書けばお互い良いはず?
ちなみに>>6の「だろう」は自分の話なんでわりと無駄ですね…って言ってて思いました。
ふむ、見たことがないか。…いやな、実はこの中に何かおってな。多分鳥っぽいようなトカゲっぽい様な何かだ。
それで、そいつがこの人が集まってきて少々騒がしい時期にわざわざ街を目指しておってな?
普通生き物は騒がしかったらその方向からは逃げるのにそっちを目指しておったなら誰かに会いたいんじゃないかと予想したんだ。刷り込み的に親じゃないかなー?と
真相は知らん。コイツが口をきいてくれん。嫌われてしもうた。はっはっはっ!
[白髪はVリリーに事情を説明した。]
そういえばお前さん、その格好はどうした?前着ていたのとは違うな…とても、可愛らしい。よく似合っておるよ
[白髪はそこで漸くVリリーの服の変化に気がついた*]
/*
kkrさんいつも村たてありがとうございます。
参加が薄くなってしまったのですが、今年は入れてよかったです。
年末〜新年はやっぱりきらきらした感じのまったりした村がいいですねー!
この先どうなるかちょっと様子見つつ離席します。
/*
>まかね
勉強になります…RP村はした事なかったからどう動けばいいのやらで。
まぁとりあえず参加しとけ、そしたら分かるだろ!
と、行き当たりばったりにしておりました
確定ロールの所はよく気をつけて次に生かしたいと思います
>Vリリー
楽しんで頂けたようで何より!
人狼はプレイヤーの数だけ戦略戦法あるから6000年やり続けるくらいしないと飽きる要素が無さそうなきがします((
/*
ヤクシ>
この辺は、そんな話があるんだなあと思っておくくらいでいいですよ。
>>-9
そして遅ればせながら、Vリリーことwallanderさん、ありがとうございます。もしかしたら入られているかな?と思っていました。
来れなくても楽しめていたなら、それで充分ですよー。
>>-10
インテグラル・ツリーは、村中では、皆インテグラル・ツリーとは何ぞやのRPをされていなかったので、メギドでちらちら出しましたが、元ネタは、ラニィ・ニーヴンの「インテグラル・ツリー」からです。
私はまだ本を読んでいないのですが、元ネタはガス系の中で成長する宇宙の樹であったので、メギドのRPで出した分は、村建人が想像した「宇宙空間を渡り、星に根ざす、宇宙の樹」として扱っています。
いわば、ある日、ぽっと宇宙から来て星に樹が根付いた訳ですが、何か成長するのに必要な土の栄養分が無かったのか、はたまた栄養として鉱石を取り込んで枯死してしまったのか、というのは、村建人側では考えていませんので、ご自由にです。
メギドが口にしたものも、ト書きではなく口にしただけなので、他の素敵な案があれば好きに捏造してみて下さい。
/*ヤクシのイメージは極端なまでの世間知らずさん。そして箱入りの好奇心旺盛お馬鹿
戦争に巻き込まれた時には人狼ゲームで培った人心掌握術で戦場を支配し勝利を収め『賢者』として呼ばれていたが、そこにたどり着くまでの経緯を話して『ミスター迷子』の称号を貰ってしまった
最初は中性的だったけど、ランダム神が男と言ったので男らしいです
/*>-20
はえー…勉強になります
RPはとても楽しかったです!キラキラした輝きの星を好き勝手踊らせて頂きました!Vリリーの可愛いこと可愛いこと…!!!抱きしめてやろうかとおもった((
/*
>>-19
wwwww
うんうん、大丈夫ですよw
自分からこう見えた、は確定ロールには入りませんので。
(ヤクシの視線だと思ってましたCOw)
もっと分かり易く例を言うと……
(OK)私は相手の腕めがけ、剣を振るった。→相手に描写を任せている
(NG)私は相手の腕めがけ、剣を振るう。相手は避けようとしたが、腕を切り裂き血が吹き出す。→相手の描写までしており、負傷度も確定している
(OK)私は相手の腕めがけ、剣を振るう。相手が避けようとしたなら、腕から血を吹き出すよう、剣の軌道を鋭角に切り変えて、再度振るっただろう。
3番目の例だと、相手が避けた場合の行動予定を書いていますが、相手の受け止め方には触れていないので大丈夫と。そんな感じです。
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