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>>=152天
カラスに叩きつけてやるつもりでさ。
[へっ、と笑った表情は、あなたに見せるいつもの笑みよりも皮肉が強かった。微細な違いでしかないが。]
……、こっちも沙霧さんとだけだから、お互い頑張ろうぜ。
[左手はトリモチを持っていたし、右手はペンキにまみれて動かない。だから、いつものようにあなたの頭に手を伸ばすことはできない。]
うん……インドに行くかって言ったけど、そういうわけじゃねえみたいだわ。
あと、……[音量の下がったあなたに告げていいものかと、迷う。逡巡。ちらりと右手を視線だけで見下ろす。彼には手を出さないとは思うのは、希望的観測かも、しれない。]
……確かめた、に近いけど。
じいさまを殺したの、……沙霧さん、で。間違いないし、本人もそう、言ってたよ。
──いっペーちゃんの友だちだから見逃す、とかは言ってたけどね。
/*あ、あーーほんとだ割れてる……なんかこじつけておけばええねん(震え)*/
>>C132鼠
そーね。おじいちゃんみたいには行かなかったわ。
次があったら、本気で潰してやるつもりだけど。
[反撃の咄嗟の一撃だった割には、だいぶ痛かった。曲がりなりにも妖怪同士、真っ正面から本気でやりあえば、互いにただでは済まないかもしれない。掌を数回、握っては開く]
その方がいいかもよ。真っ二つに分かれちゃってる以上、いつ何が起きるかわかんないし。
小鼠姿じゃ、全面戦争で踏みつぶされそう。[隙あらばからかいの軽口を投げる]
……んんん。そーなのかなあー。
そりゃ嫌いじゃないわよ、嫌いじゃ。でもさぁ……
[あーとかうーとか言いながら、乱暴にパンの袋に手を突っ込んだ。親指と人差し指でもう一本摘み……中指でもう一本引き寄せ……最後に掌に一本包んで……三本も持っていきやがった]
/*すすすいませんちょっと表優先します…秘密基地までの経緯は回想に回します*/
>>160花
【秘密基地/深夜】
[いつもの穴、今日はそこで寝ようと決めて向かったのだが。雪の降る様子を見つければすぐに駆け出す。烏と鼠がはばもうとするのならばそれも力づくでのける。入り口付近のあなたを見つければ]
――りっちゃん!?
なあ、どうしたんだよ!
[赤い雪を踏みつけながら、あなたの顔を覗こうと。]
/*どうぞどうぞ!そっち大事!!*/
>>天
――い、く……ん…?
[ボーとしていると上からふってくる幼馴染の声。か細い声で彼の名前を呼んだ。目が見えない為姿は確認できないが、長年幼馴染してきたのだ。声を間違えるなんて、ありえない。そうこうするうちに立花の体は薄く、薄く消えてきた。時間がーーーもうない。]
……い…く…ぎゅっ…し、て…
[最期に、なんて言えなかった。言うと目の前の幼馴染はどんな顔をするかなんとなくわかってしまうから。]
/*あっじゃあ!リッカが握ってた破片は小さいけど頑張って生きてることにしといてください!生きてる方は熱した石炭みたいにほんのり光るので……
一平くんが見つけるか、後日落ちてるのを共存陣営が拾ってくれるかすると……その ショタ桐が帰ってくるかと思いますゆえ……(平伏
>>163 花
ぐ……。
[呼ばれた自分の名を間違えることもない。そしてあなたの傷を見て――これからを悟るだろう。話したかった。どうして、自分がいないとだめだといったのに何故一人でいたのか。今こんなにも悲しい顔をしているのか。]
んなこというな!
[抱きしめる、力強く、あなたが消えませんようにと願う。顔は肩にうずめ見れないように。]
>>C136歯
こわい。鬼嫁ってヤツね。
[潰してやる、なんて言葉への感想だ。いよいよ争いの気配が現実味を帯びてきたところで、話す言葉は普段とそう変わらない。]
それじゃあ。慣らしは急げね。
[ぐ、と背伸びをして、ソファを立つ。その間に貴方の悩むような声と、袋がやたらガサガサいう音を聞いた。目で咎めてから、一呼吸、二呼吸。]
[女の表面が波打つようにうねる。それは、見る間に毛皮に覆われ、人間のシルエットを失う。前脚が床につき、カ、と爪が音を立てた。その高さ三尺、体格の良いイノシシに近い質量だったが、それは確かにネズミの姿をしている。大鼠である。]
[四肢を投げ出すようにして、床にごろりと寝そべるような、休息のポーズをとれば、]
どうよ。[どうにも誇らしげだった。]
パン耳食べ過ぎた相手にだって勝てそうじゃない?[歯を慣らす。くすくす、というご機嫌な響きだ。]
/*ショタ桐(迫真)今更ですが死亡ろるお疲れさまでした(遅い)
[暫くすれば道は揺らめいてまた元のような見た目に戻った。]
[そこここで起こりつつある騒乱はまだ神社のある周辺へは波及していないようだけれど。この騒乱は台風なんかよりも強い勢いで古い物事を吹き飛ばしていくのだろうか。]
[再び妖怪たちの塊へと視線を向ける。一体一体は目立たないあの意志の集団の中には小動物も多くいるだろう。
ねね……「仲間」の幸せの為に未来を望んだという彼女の仲間もあの中にいるのだろうか。]
ねねを連れ戻すのは無理なのかな……楽しかったんだけどね。
[神社や水たばこ屋や商店街や特筆すべきことはないけれど、穏やかに過ぎていた日常を想う。その裏で死んでいく彼女の仲間たちがいたのは事実なのだけれど。]
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