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>>265花
どういたしまして。まだその遊びあるんだね。
[幼い頃にやった気がする、と少し昔のことを思い出しながら、あなたを中へと促した。]
成さんはしょうがないねぇ。
じゃあ、少し待ってくれるかい。一平が戻ったら用意するから二人で食べると良い。
[自分の前にもお茶を置いて、あなたの向かいへと正座をした。
あの時のこと、というのにあなたと遭遇したあの日のことを思い出す。その思い出した間の間に次の言葉が紡がれていて、口を挟むこともできずに謝罪を受けることとなった。]
そっか、わざわざそれを言いに来てくれたんだね、ありがとう。
立花だけのせいじゃない、とは聞いたけれど。
今、立花が元気でいてくれるならそれで良いんだよ。
>>268 花
[あなたとのやりとりの変化に彼は気付いていないだろう。不思議さがよく分からずぼんやりしてしう。]
わーたってば。もう褒めるの中断ー禁止いー。
[からかうような口調のていは取っていたが焦りの感情は明白であった。]
そういえば、そんな歌詞あったな。
まー一人で働きもんだよな。勇気、ねえ。
[少々考え込むように単語を呟いた。]
いいぜ。 雪花乱舞ができるまで朝から晩までみっちりしごいてやる!
[練習に付き合うといっても基本的に見ているだけだろうが、何故か偉そうである。仁王立ちをし腰に手を当ててあなたの前に立つ。]
>>264水 (>>271歯)
[同じでいいと頷きながら、押しやられてきた水と一人分のナッツ類を取る。クルミを探り出してコリコリとつまみながら、不便だなんていう店主へ、]
不便なほど溜め込まないもの。
高尾もだけど、包む必要があるほど貯めるのも、気長な話じゃない?
[などとのたまい、次のクルミを指で探った。
尋ねたことの答えに窮したか、店主が頭をかく間、実に楽しみだと好奇心に満ちた目を向けていた。言葉が返れば、]
……そう。彼、なんだかんだまた楽しみ始めたのね。
[なんて、どこかしみじみと呟く。]
行ったら、感想でも話してもらおうかしら。
>>272花
ふぉっ。
[ポンポンと撫でていたあなたが急に顔を上げたから、またそんな驚きの声を上げたし、少し背筋も伸びた。癖だ。]
……ん。それが一番だよ。
でもときわちゃんは、りっちゃんにそんなふうに思って欲しくて話したんじゃないよ。
[彼女は自分にさえ、自分を責めすぎるなと、そう言うような人物だ。きっと話したとしても「あきらも心配していたよ」とか、その程度のものだろうと思う。]
心配は、したけど。りっちゃんがまた元気になれたんなら、それでいいんだよ。
[ぽん、とまたあなたの肩を腕が撫でる。]
>>270鼠
[これだけ違っていれば、そんな反応も想定の範囲だ。ともあれ、たまたま捕らえたその声に、ン、と振り返る。]
──……、……あぁ、ねねさん。
そりゃあ、お互いさまだよ。
まあ……なんていうか。元気そうで、よかったけど。
>>267 水 >>269 猫
[この小鬼はなんとなく親友に頼まれたからという理由だけで存在している。そこまで成桐の混迷を招いているとは思ってもいないだろう。堂々と店内に押し入った。扉はあきらにまかされたついでに閉めておいた。開けたら閉める、神社でも習った。]
おう、あきらがこんな感じなんよ。[あきらを指を指す。指さなくても通じるだろうが。]
ぷろぽーしょん?したんだって?そういうのはちゃんと説明したほうがいいみてーだぜ。
[扉を閉めたらあきらの後ろからひょっこりと覗くようにしてそんなことを言い出すんだろう。]
>>269 猫
[継続は力なり。経験が活きたな。そんな事成桐が知る由もなく、高め合う技術力に呆気なく領地に攻め込まれてしまった。ドアはしまった。良かった。これ以上クズだと思われると、生活がやばい。]
あっ……あ、まさか、あれか……!プロっ……そういうのとは違……くそっなんで伝わってんだ!?
[アキラが殆ど罵倒の勢いで告げる言葉に、思い当たりがあるのだから逃げ場がない。内心頭を抱えた]
[あれは酒に酔ったばかりにうっかり吐露してしまったもので、後々の反応を見るに、トキワは真意に気づいていないらしいと胸を撫で下ろしていたところだったのだ。酒の勢いというのがタチが悪い。知られたら殺られる。次は多分よくて5歳児、最悪粉末状である。]
つ、通じてねーなら、いいだろ……!?
だいたいアキラ、お前になんの関係が……いや関係はあるな。[大有りである。多分一番ある。]
いや、でも、筋ってなんだよ……。
[たじたじと距離をとろうとしながら。もう正座しそうな勢いだ。]
>>275鼠 >>277水
包まないから、お金も居心地悪くて貯まらないんじゃない?
[とかなんとか、悪友に横から口だけ挟んで。自分もピーナツをひとつ口に放り込んだ]
まあ――まあね。高尾ちゃんみたく、会社員とかじゃないけどさ。
強いお酒、好きよ。風味もなんか不思議で……ちょっと薬っぽいけど。
[そんなことを言っているうちに、料理も出てきた、わーい、と呟いて、暖かいうちに突き始める。「仲が良かったんだな」……一瞬反応が遅れたのは、口の中に食べ物が入っていたからだ。それを飲み下すまでの間、悪友がどう答えるのかと視線だけ向けた]
>>273狐
あ、でも迅兄ちゃんあまり責めないでね?
昨日忙しかったみたいできっとくたくただったんだと思うの。
うん!そうするね!ありがとう、常盤さん!
[彼の遅起きに対して以前は結構怒って愚痴っていた立花だが、あの事以来色々彼との距離感掴めた…かもしれない。だからこそ今回は今後怒られるかもしれない彼を心配し、弁明をする]
うん…どうしても、謝りたくて…
[そういう立花の表情はどんどんと、暗くなる。どうやら謝る事が本題ではないらしい。そしてしばらく間が空いた後、立花はポツリと呟いた。]
ねぇ…常盤さん…償いってどうやったらできるの、かなぁ?
>>274天
[彼の反応にへへっと楽しそうに笑うと満足したのかそれ以上褒める事はなかった。]
うん。そうだよ。
…ねぇ、いっくん。勇気一つ友にしたいかろすさんが頑張って飛んで見た景色は…素敵だったかな?
[何か考えている彼にそう問いかけた。本意はあまりなかったりするが、何故か立花は彼がどう答えるか気になったようだ。]
やったーー!よし!
お母さんの雪花乱舞を一から全部見て覚えてるのはいっくんしかいないんだから!
ちゃんとできているか、しかと見届けよ!!
[偉そうな彼の態度はもはやいつもの流れだ。だから立花は同じように偉そうに答える。腕を組みドヤァと得意げな顔をした]
>>278天>>279水
[かえって丁寧な、しつけの行き届いた一平の動きは、このやくざまがいのぬいぐるみと合わさって、この空間を困惑と狂気の場に変えているやもしれぬ。計画通り。いや計画はしていないが。]
そうそれ。プロポーズ。
──ときわちゃんがなんか妙なこと言ってたからなぁ、詳しくしたら、あ? なんだ?
通じてねえプロポーズなんざ、飯の種にもならねえんだよなァ。言って満足? 自己満足? まだ慌てる時間じゃない?
そんな男にうちのかわいいときわちゃんをやれるか? なぁいっぺーちゃん。ときわちゃんが嫁に行くなら、ときわちゃんを幸せにしてくれる男じゃねえとだめだよなぁ?
[距離を作るあなたに、顎をあげたぬいぐるみはじりじりと迫っていく。]
>>276猫
[今は泣きそうな顔しているがいつもこうやってぎゅむぎゅむ抱きながら、ふとたまに顔を上げ彼を驚かせるのを、立花は好きだったのかもしれない。]
…うん。立花も、だめだなって思ってるんだけど…やっぱり、謝りたくて…
[自分を責める性格は立花はわかってはいるもののすぐには直せなかった。それでも、自分をわかってくれてこうやって慰めてくれる人がいてくれるのが、立花の力になる。今も撫でてくれている肩がとても、暖かかった。立花は右手であなたを掴んだままだが、あなたから一歩離れ見上げた]
うん、ありがとう。あきくん…
立花、こうしてまたあきくんと出会えて本当に嬉しいよ!
[そうしてニッコリと笑った]
>>270鼠
[目の前のぬいぐるみのそのまた後ろから聞き覚えのある声。立花はヒョコと顔を出し、その人物を見た。]
あ!ねね姉ちゃん!
[そう呼ぶと立花は嬉しそうに左手でふりふりと手を振った]
>>282 花
わかんねーよ、おれいかろすさんじゃねーし。
でもよ、そんな頑張ったんならいかろすさんは満足したんじゃねーの。
多分、山登りみてーなもんだろ。
[しぶしぶと答える。まとまっていないようでそのまま考えたことを言った、そういう感じ。]
ふふん!いつまでもつかな!
[対抗して背伸びをしてみる。足先がプルプルと震える。あなたより高い位置にありたいだけである。そのうち耐えられなくなり、足を下ろすだろう。そうして得意げな顔から、少し柔らかな笑顔を浮かべ伝えた。]
おれに雪花乱舞一番最初に見せてくれんだろ、がんばれよっ!
>>284鼠
[多分あなたにまともに顔を見せたのは、あったとしても目覚めてまもなくの頃に少し、その程度だと思う。左右の眼の色の違いに、あなたが気づくかなんて知らない。]
──そうだねえ。
ときわちゃんがねねさんを許してたから……[許してた、というよりも、あなたに申し訳ない、とそんな雰囲気だった。]……あたしが、どうこう言うことじゃないしね。
どうもありがとう。壊れたものは、案外に直せるんだよ。
生き物の身体みたいに、謎や神秘はないから。
[少女の肩を腕で撫でながら、ぽつりとそうあやかしは言う。]
……そりゃね。高尾に、ときわちゃんに、いっぺーちゃん。じいさまも。そんだけポコポコ生き返ってりゃ、なんかもう、ああ、そうかーってなる感じ。
>>277水 >>280歯
缶詰は食べられる時に食べたいじゃない?
お金の居心地よりお腹の心地が良い方がよっぽどいいわ。
[店主と悪友の言葉にやり返す間、くるくるとナッツ皿の中を指で物色していた。]
[酒に関するやりとりは横耳に、時折「よく何ともなく呑めるわよね」なんて呟きを差し挟んで。料理がくれば皿を引き寄せる。毎回のようにスプーンの上で飯を冷ましている間、店主がしみじみと聞いたので。]
――まあね。居ないとつまらない、ってところかしら。
[なんて軽口めかした調子。次の言葉に答えるまでには、スプーンが一度口に運ばれるまでの間があって、]
アタシを何だと思っているの? 何処へでも行くものよ。
[くすくすと笑む。]
>>285狐
どうなんだろう…立花も昨日いなかったんだよね…
帰ってきたらその…なんかげっそりしてた…?
そっか…それなら立花安心だ!
[うーんと昨日の迅の様子をなんとなく思い出しながら疑問系に答える。どうやら何があった聞いてもはぐらかされたようだ。しかしあなたが怒らないと聞いて、安心はしたらしい]
迅兄ちゃんの事もそうだけど…
うん…迅兄ちゃんとは魂だけになった時にお話はしたよ。
迅兄ちゃんは気にするなって言ってくれたけど…どうしても立花が許せなくて。
[そうポツリと呟く声はだんだん暗みをおびていく。]
それに、もし立花は迅兄ちゃんを殺さなかったら、沙霧姉ちゃんも、ねね姉ちゃんも、常盤さんも、いっくんもっ!死ななかったかもしれない。あきくんや高尾兄ちゃんも苦しい思いしなかったかもしれない。
[少しずつ吐露していく感情。立花の本心。それと一緒に涙もポロポロと出てきたようだ。]
…生き返ってからね、たまに夢で…迅兄ちゃん達が死んだ時のを見ちゃうの
だから、どう、したら、いいのかなって…
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