人狼物語(瓜科国)


1737 東亰奇譚【名月のやるよRP村】


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ゆきんこ 立花

>>155続き
(でも、ほんとうは…)

[もし、本当に彼が自分以外の人を選んで、自分から離れていったら。自分だけが死んだのならそれでよかったが、今は違う。また彼と共に生きている。なら、彼女の問いにイエスかノーかなら簡単だった]

…ほんとは、いや、なの。

[立花は俯き、微かに首を横にふりながらそう呟いた*]

( 156 ) 2016/10/02(日) 11:05:41

ゆきんこ 立花、メモを貼った。 メモ

( A91 ) 2016/10/02(日) 11:07:24

水タバコ屋 成桐

>>154
んー……あっこれ、これが、酔うってやつか……
[覗き込んでくるあなたの顔が揺れて見える。おそらく核が小さくなったことで、アルコールの消費が難しくなっているのだろう。初めての感覚に頭を振ると、さらに世界が揺れた。]

んー……そう、オレも男……多分な?こっちがいつもの姿だし……。
だからこう……矜持とかいろいろあって……

ん……別に神使とかじゃなくて、トキワはトキワでいいと思うぜ?好きなとこいって……

[かくん、かくんと頭を振り始めた。急速に酔いが回っているようだ。]

100年、くらいでいなくならない、なら。安心だな。
でも俺、俺も多分、まだ500年は生きるし。
だから、気が向いたら来るといい、よ。

[そこでついにべちゃりとカウンターに突っ伏す]

……ん。そーいうのはふりじゃなくて。
本当にしたくなったらな……
[そこまで言うと、しゅるりとほどけるように姿が子供のものに戻る。そして、カウンターに突っ伏したままスヤスヤと寝息を立て始めるのだった]**

( 157 ) 2016/10/02(日) 11:09:43

ゆきんこ 立花、メモを貼った。 メモ

( A92 ) 2016/10/02(日) 11:17:40

神使狐 常盤

>>157 水
……やっぱりもとに戻るまでは酒はお預けだね、成さん。
[焦点のあってないような目に苦笑して二人分のグラスを遠ざけた。]

はいはい、そりゃすまなかったね。

[神使については、蘇らされたのがそのためだしなぁ、と思いはしたけれど、それ以上はもう言わなかった。自分を想っていってくれてるんだろうし。
揺れる頭に一度居住区へと視線を向けて、これは部屋まで戻れないなぁとおもえば貴方に戻した。]

あぁ、そうだね。それなら、ここに飽きて別の場所へ行くときは知らせてからいってくれよ。
気が向いても成さんのとこいけなくなるからね。

[べちゃりと突っ伏すあなたの頭を撫でる。]

分かったよ。

[最後の言葉に肯定だけ返して、子供に戻ったあなたの頭を一撫ですれば手を離した。あなたの姿を見下ろして少し考えたけれど、やっぱり子供とはいえ熟睡しているのを連れていける腕力はなさそうだ。肩への掛け布や顔の下へとクッションを置く。

「楽しかったよ。次は元に戻った時にね。」なんて書置きを残して店を閉めていったんだろう**]

( 158 ) 2016/10/02(日) 11:31:09

おはぐろべったり 沙霧

>>155 >>156
ふふ、応援してるわね。
じゃあそのときは、未来の宣伝部長さんにピッタリのドレスを選んであげなきゃ。

[あなたの答えに照れ臭そうに笑い、頭を撫でようとして]

……そりゃ、そうよね。
私自身はさあ、そういう経験ってないけどさ。
言えなくて後悔して、それが未練になる女なんていっぱいいるのよ。

立花ちゃんには、そうなって欲しくないし……
叶うなら、立花ちゃんにも、一平ちゃんにも、幸せになって欲しいと思うわ。
……勝手なこと言ってるなって、思うけどね。

[女の未練の化身たるからこそ、その辛さの断片とはいえ、骨身に染みて理解していた。だからこそ、と、]

( 159 ) 2016/10/02(日) 11:35:24

猫かぶり あきら

【商店街の外れ(公園がそばにある)・昼下がり】
[ランチタイムが終わって、夕食の買い出しには少し早い時間。小学生が帰ってくるのもまだもう少し時間がかかる。
そんな、昼間でもひと気が失せる時間帯が、人の世にはある。
今はそんな時間だ。
住宅街の奥様方はワイドショーに夢中になるか、穏やかなお昼寝に興じるような、そんな時間。]

[昨日の夜に右足は直してもらったから、久しぶりに二本の足で歩ける。不便でしょうがなかった。
そういえば数日前から転がり込んでいる彼に連絡しなかったなあ、なんて思ったが、考えてみたらそもそも携帯番号知らないし。不可抗力。]

[「いっぺーちゃんに、おみやの塩大福買って来る。」一緒に商店街に来た彼女にそう言って、先に和菓子屋へと入った。
塩大福を5つばかり買い込んで、また彼女の所に戻ろうとへてへてと歩いている。]

( 160 ) 2016/10/02(日) 17:56:04

世俗烏 高尾

【商店街の外れ(公園がそばにある)・昼下がり】
>>160
[商店街の外れ、通常ならこの時間にここにうろついていることは無いが、今日は休日だ。]

[数日前から、彼女は帰ってこない、どこで何をしているのか。どこかでうまくやっているだろうか。
戻っているならここだろうか、と公園を見に行ったが、やはり居なかった]

…どこほっつき歩いてるんだ…。

[普段なら、ふらっとどこかへ行っても烏の目撃談の1つや2つあるだろうけども、それがない。]
あの体だ、何かあったか?とやや苛ついた様な足取りだ。心配とかではないが…と心で繰り返しつつも。]

[そんな男は、その和菓子屋の前に差し掛かろうというところか、一緒の女性が中にいるのか、外にいるのか。
とにかく、右へ、左へと視線を彷徨わせていた]

( 161 ) 2016/10/02(日) 18:10:50

神使狐 常盤

>>160,>>161猫、烏
[人気の少ない時間帯の方が商店街は歩きやすい。あなたの見た目は幻術でどうにかしてるとはいえ、腕がないのは事実だ。あなたの目や綿の買い出しに馴染みの手芸店へと顔を出して、あなたの目を選んだ。
ピンクやヘーゼルも綺麗ではあるけれど、今ある目との釣り合いを考えると似たような色合いのものを選んでいただろうか。透明感のあるものをが好きなようではあったけど。]

[「じゃあ、外でまっておくけど、大丈夫?」なんて尋ねはした。なんたってあなたは腕がない。和菓子屋の店先に立って、少ない人の流れを眺めていたんだけど。]

……。……。

[見覚えのあるひとがなんかすごく誰かを探している……。へてへてと歩いて戻ってきたあきらへと視線を向けた。]

あれに心当たりは?[高尾を示している]

( 162 ) 2016/10/02(日) 18:17:17

猫かぶり あきら

>>161>>162
[腕に引っ掛けるようにして塩大福を買って、店の自動扉をガーッと言わせたのだ。]

ん? ……あ、高尾じゃん。[心当たり、には名前で返した。]
何さがしてんの。

[苛立つように歩く彼の注意を引こうとひらひらと腕を振れば、塩大福の入ったビニール袋ががさがさと揺れた。]

( 163 ) 2016/10/02(日) 18:20:45

水タバコ屋 成桐、メモを貼った。 メモ

( A93 ) 2016/10/02(日) 18:24:45

神使狐 常盤

>>163
[ガーッと開いた自動ドアの音にそちらを向いたのだろう。]

高尾さんだよねぇ。

[あの時に自分が見聞きしたのとは違う、高尾への友好的な話しかけを見れば、腕振るあなたへと首を傾げる]

あきらのこと探してるんじゃないの。

( 164 ) 2016/10/02(日) 18:27:03

猫かぶり あきら、メモを貼った。 メモ

( A94 ) 2016/10/02(日) 18:28:03

世俗烏 高尾

>>162 >>160 狐 猫
[一度、そちらを見たかもしれない。違う、なんてすぐに他に視線を変えていたが]

──っ…?

[どこかで、自分を呼ぶ声がする、すぐそば、続いてビニール袋の揺れる音。
聞き覚えのある声に、そちらに視線と首を向けるとそこには──]

…何って、そりゃお…、嬢ちゃん?

[知らない姿、いやでも確かいま高尾って…。聞き間違いか、人違いか、と近くに視線を彷徨わせると、
先日自らが手に掛けたはずの姿が、思わず、3度見程度してから固まった]

……な…ん…

[なんで、なんて言葉を言いかけて、驚いた様に目を開いて凝視した]、

( 165 ) 2016/10/02(日) 18:28:27

猫かぶり あきら

>>164
[ウン、とうなずいた。]

足があんなんだったから、宿借りてた。
[集積場のごつごつした地面は歩きにくい。]

――……。……そういや、昨日何も言わないでときわちゃんとこ泊まったしなあ。

( 166 ) 2016/10/02(日) 18:30:11

猫かぶり あきら

>>165
[普段のフードは幻術で隠されていたし、もしかしたら手だけ在るように幻術は見せていたかもしれない。いたって普通のお嬢ちゃんだが、いつもと同じ口調と声だ。]

……あ、うん。

[そういえばそうだったね。みたいな納得の声。]

ときわちゃん。
……ときわちゃん痛くしたのは、変わんないかんな。

( 167 ) 2016/10/02(日) 18:33:40

神使狐 常盤

>>165

[視線を向けたり外したり。それから3度見。
忙しなく視線を動かすあなたの様子を眺めていた。
最終的に目を見開いてこちらを凝視したあなたへ、口許にだけ薄く笑みを浮かべて近寄っていく。]

……神の眷属殺しといて、タダで済むと思ってるのかい。
化けて出てやったから、呪い殺されないように覚悟しなよ。

[あなたのすぐ近くで笑んだままの口からそう囁いて。
一拍。]


――ってやったら、ちょっとはびっくりします?

( 168 ) 2016/10/02(日) 18:35:07

神使狐 常盤

>>166

あぁ……舗装された道の方が良いものね。
[納得したような声を漏らしてから、]

よくわかんないけど、上手く行ってるようだし、心配させたんじゃないの?
[良くないよ、なんてあなたに窘めるように行ってから、その件の高尾へと近寄っていってたのだ。]

( 169 ) 2016/10/02(日) 18:38:33

世俗烏 高尾

>>167
[口調、声、そして隣の人への呼び方に、疑問符が少し溶け始める]

あきら…、なのか…?
誰かと思ったぞ。

[何処行ってた、なんて言葉は、となりを見れば問う必要など無いと感じて引っ込めた]

これは…どういう…。

( 170 ) 2016/10/02(日) 18:40:49

猫かぶり あきら

>>169

ウン。家の中も歩きやすいし。
[秘密基地みたいな家だ。もう撤去されてるかもしれない。]

……、……ときわちゃん、[怒ってる? なんて、あなたを殺した彼に復讐もせずになんだかんだでこんな感じ(ふわっとした説明)だからだ。尋ねかけた言葉があなたに届いたか、あなたはさっさと脅しに行っていたのだろうけど。]

( 171 ) 2016/10/02(日) 18:42:52


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猫かぶり あきら
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世俗烏 高尾
57(0)回 残1137pt 飴飴

犠牲者 (4)

長老 東景の主 (2d)
0(0)回 残4000pt 飴飴
ゆきんこ 立花 (3d)
57(0)回 残745pt 飴
おはぐろべったり 沙霧 (4d)
46(0)回 残1954pt 飴
神使狐 常盤 (5d)
62(1)回 残933pt 飴飴

処刑者 (4)

水タバコ屋 成桐 (3d)
58(1)回 残1194pt 飴
化け鼠 ねね (4d)
44(1)回 残1552pt
あちらべこちらべ 一平 (5d)
48(0)回 残1550pt
カワタレテレビ (6d)
0(0)回 残4000pt 飴飴

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