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>>154 狐
んー……あっこれ、これが、酔うってやつか……
[覗き込んでくるあなたの顔が揺れて見える。おそらく核が小さくなったことで、アルコールの消費が難しくなっているのだろう。初めての感覚に頭を振ると、さらに世界が揺れた。]
んー……そう、オレも男……多分な?こっちがいつもの姿だし……。
だからこう……矜持とかいろいろあって……
ん……別に神使とかじゃなくて、トキワはトキワでいいと思うぜ?好きなとこいって……
[かくん、かくんと頭を振り始めた。急速に酔いが回っているようだ。]
100年、くらいでいなくならない、なら。安心だな。
でも俺、俺も多分、まだ500年は生きるし。
だから、気が向いたら来るといい、よ。
[そこでついにべちゃりとカウンターに突っ伏す]
……ん。そーいうのはふりじゃなくて。
本当にしたくなったらな……
[そこまで言うと、しゅるりとほどけるように姿が子供のものに戻る。そして、カウンターに突っ伏したままスヤスヤと寝息を立て始めるのだった]**
>>157 水
……やっぱりもとに戻るまでは酒はお預けだね、成さん。
[焦点のあってないような目に苦笑して二人分のグラスを遠ざけた。]
はいはい、そりゃすまなかったね。
[神使については、蘇らされたのがそのためだしなぁ、と思いはしたけれど、それ以上はもう言わなかった。自分を想っていってくれてるんだろうし。
揺れる頭に一度居住区へと視線を向けて、これは部屋まで戻れないなぁとおもえば貴方に戻した。]
あぁ、そうだね。それなら、ここに飽きて別の場所へ行くときは知らせてからいってくれよ。
気が向いても成さんのとこいけなくなるからね。
[べちゃりと突っ伏すあなたの頭を撫でる。]
分かったよ。
[最後の言葉に肯定だけ返して、子供に戻ったあなたの頭を一撫ですれば手を離した。あなたの姿を見下ろして少し考えたけれど、やっぱり子供とはいえ熟睡しているのを連れていける腕力はなさそうだ。肩への掛け布や顔の下へとクッションを置く。
「楽しかったよ。次は元に戻った時にね。」なんて書置きを残して店を閉めていったんだろう**]
>>155 >>156花
ふふ、応援してるわね。
じゃあそのときは、未来の宣伝部長さんにピッタリのドレスを選んであげなきゃ。
[あなたの答えに照れ臭そうに笑い、頭を撫でようとして]
……そりゃ、そうよね。
私自身はさあ、そういう経験ってないけどさ。
言えなくて後悔して、それが未練になる女なんていっぱいいるのよ。
立花ちゃんには、そうなって欲しくないし……
叶うなら、立花ちゃんにも、一平ちゃんにも、幸せになって欲しいと思うわ。
……勝手なこと言ってるなって、思うけどね。
[女の未練の化身たるからこそ、その辛さの断片とはいえ、骨身に染みて理解していた。だからこそ、と、]
【商店街の外れ(公園がそばにある)・昼下がり】
[ランチタイムが終わって、夕食の買い出しには少し早い時間。小学生が帰ってくるのもまだもう少し時間がかかる。
そんな、昼間でもひと気が失せる時間帯が、人の世にはある。
今はそんな時間だ。
住宅街の奥様方はワイドショーに夢中になるか、穏やかなお昼寝に興じるような、そんな時間。]
[昨日の夜に右足は直してもらったから、久しぶりに二本の足で歩ける。不便でしょうがなかった。
そういえば数日前から転がり込んでいる彼に連絡しなかったなあ、なんて思ったが、考えてみたらそもそも携帯番号知らないし。不可抗力。]
[「いっぺーちゃんに、おみやの塩大福買って来る。」一緒に商店街に来た彼女にそう言って、先に和菓子屋へと入った。
塩大福を5つばかり買い込んで、また彼女の所に戻ろうとへてへてと歩いている。]
【商店街の外れ(公園がそばにある)・昼下がり】
>>160 猫
[商店街の外れ、通常ならこの時間にここにうろついていることは無いが、今日は休日だ。]
[数日前から、彼女は帰ってこない、どこで何をしているのか。どこかでうまくやっているだろうか。
戻っているならここだろうか、と公園を見に行ったが、やはり居なかった]
…どこほっつき歩いてるんだ…。
[普段なら、ふらっとどこかへ行っても烏の目撃談の1つや2つあるだろうけども、それがない。]
あの体だ、何かあったか?とやや苛ついた様な足取りだ。心配とかではないが…と心で繰り返しつつも。]
[そんな男は、その和菓子屋の前に差し掛かろうというところか、一緒の女性が中にいるのか、外にいるのか。
とにかく、右へ、左へと視線を彷徨わせていた]
>>160,>>161猫、烏
[人気の少ない時間帯の方が商店街は歩きやすい。あなたの見た目は幻術でどうにかしてるとはいえ、腕がないのは事実だ。あなたの目や綿の買い出しに馴染みの手芸店へと顔を出して、あなたの目を選んだ。
ピンクやヘーゼルも綺麗ではあるけれど、今ある目との釣り合いを考えると似たような色合いのものを選んでいただろうか。透明感のあるものをが好きなようではあったけど。]
[「じゃあ、外でまっておくけど、大丈夫?」なんて尋ねはした。なんたってあなたは腕がない。和菓子屋の店先に立って、少ない人の流れを眺めていたんだけど。]
……。……。
[見覚えのあるひとがなんかすごく誰かを探している……。へてへてと歩いて戻ってきたあきらへと視線を向けた。]
あれに心当たりは?[高尾を示している]
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