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>>72烏
お前が捨てたつもりなのを、拾ったのかもな。
……そりゃ、見捨てるって言うんだ。支配する必要も無い。支配する力があっても、しない。そういう選択肢だって、あんだろによ。
支えてたら、お前飛べねえじゃん。ほんと鳥あたまだな。
[何度目かの悪態を繰り返してから、]
ひねりが無い。やり直し。
…きつくねえ冗談言ってみろよ、ダメ出しさせんな。
[挑発をもってあなたの笑みに返した。
ぶつけていた視線を降ろす。
ちゃんとフードを外せばよかったな。そんなことを思うけれど、手はふさがってしまった。]
そうかい。
なら、あたしにもやることあるってわけだ。
[力がこもれば、応じるようにあなたの胸ぐらを掴む指にぎゅうと力を入れた。逃がさない、とばかりに。
──片足に重心がわずかにかかったのも、そう。]
【エピの発言についてアナウンス】
RP中失礼します。あと1時間弱でエピに入ります。
今回、エピローグにおいても★★原則、PL発言はアクションまたはメモで行う★★とします。
※飴を投げるのもアクションを消費しますので、うっかり投げずにアクションを使い切る……などの事故にご注意下さい。
独り言でのPL発言も可としますが、非推奨です。(アクション、メモが切れたら仕方ありませんが)
エピローグは10/3 23:00まで続きますが、その間、喉ポイントの回復は【ありません】。
その為、進行中よりも体感的に喉が少なめになっています。また、エピローグは感想、会話がしやすくなることから、喉がどろどろに溶けていく傾向があります。
喉ポイントの使用は計画的に。
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ご参照
【進行中】
通常:1500pt/24H + 独言:1500pt/24H
★合計:3000pt/24H
【エピローグ】
通常&独言:1333pt/24H
★合計:1333pt/24H
>>73猫
そんなもん拾ってどうすんだよ、お前は。
[どこか、呆れた様にそう言う]
…そりゃあ、あるだろうさ、それじゃあ今までと同じだ。
俺は、俺達はそうじゃない事を選んだ…だから今こうしている。
──蹴り上げたら、それこそ全部落としちまうだろうよ。
お前は俺に何を求めてるんだよ…。
[ダメ出しに、顔をしかめた。やり直しは、言外に断る。あなたの顔は、口元しか見えない]
俺の邪魔をすることか?逃がさないってか、逃さなくて、それでどうする。
…いつまでも、こんなところで休んでられないんだよっ──。
[その腕を引き剥がそうと、力を込める。いつか、あなたを引き剥がした頃のほどの力がないのは、会話をしていたからか、疲労で、痛みで入らなからか]
>>74烏
お前が忘れたふりしたら、目の前にぶらぶらさせてやんだよ。
[子供の言い返しのようなものだ。]
できるけどしない、なら、妖怪だってこと、覚えてんだろ。忘れそうになるのが怖いとか、忘れていくのが怖いとか言ってたじゃんよ。つっても、……選んだのを、責めやしねえさ。もう選んだんだから。
おれが言ってんのは、今から選び直すのもありじゃねえのってことだから、細かいことはいいんだ。
──また乗せ直すさ……生きてんだ。だから、また、も、次は、もあるんだ。生きてくしか、ねえんだから。
高尾。
[何を、にはそれだけ。]
逃げたら追ってくぜ。屋敷に戻る気はねえ、お前の隣で、お前の邪魔をひたすらしてる。
お前の仲間が何人いたって、狙いは高尾だ。
[籠もる力はいつかのものほどではないけれど、いつまでも攻防戦が続くとも思えない。あなたは両の手があるのだし。
重心を変えた足で半歩踏み出す。肩からぶつかって、あなたをソファに戻してしまえれば、まだ。]
>>75 猫
はっ、…そりゃあ、つくづくうざったいな。
でも、お前らしい。
[いつか、部屋の扉をドンドンと殴られた時の事を思い出す]
選択肢としてはある、ただそれは俺には選べなかっただけだ。
…そうだな──、細かいことは今更言ってもしょうがない。理解してくれ、というつもりも、そんな気もない。
[選び直す、それは決めた以上、考えたこともなかったこと、どれくらいの短い間だろうか。逡巡が起こる]
そうか、ストーカーかよ、どんだけ俺の事好きなんだお前は。
[はっ、と軽い口調で]
生きてたら…か、今更俺にそんなことができるのかよ。
[事を起こした、こちらの陣営も死んだ、相手を殺した。それも、昨日の二人だけではないだろう、だから]
ぐっ…
[方からぶつかられて、傷が痛む、力を込めた足が緩み、立ち上がったはずの、ウレタンが露出したソファに戻される]
>>76烏
理解してくれなんて言われなくたって、してえってずっと言ってんだろ。
それでもわかんねえから粘着してんだろ。どんだけ鳥あたまだ。
──ああ、まったくだよ。
ときわちゃんも、存在意義まで持ってかれて、殺したいのにこうやってまだわかりたくて、お前のそばにいようって思うくらいには、好きなんだよ。泥棒さんかお前は。とんでもない物を盗んでいきましたってか。笑えねえよ。
[吐き出すのは悪態、悪態、悪態。本音も何もかもさらして、形作るのは結局悪態だ。]
するんだよ。生きてんだからよ!
今ここで、ここから、全部ひっくるめて持って行けって言ってんだよ!
[あなたをソファへと押し込んで、ほとんど真上から見下ろす。]
最後っていつだよ。死ぬ気なのかよ……、お前、高尾、
[押し戻そうとする手を受けて、ついに手を離した。それでもあなたを押さえようとして、右腕のみならず、肘から先がカラッポの左の腕も以て抱きついてでもとどめようと、]
……、死んじゃ、いやだ。
>>78 猫
脳綿に言われたくないな…
こっちだって、何回理解しなくていいって言ったよ──いや、でもそりゃあお前の勝手だったな
[そうだ、あなたが決めたことなら否定しない、そう言った。やはり鳥頭だったな、なんて心の中でつぶやいた]
……っ──そうかよ…、お前を拒絶して、お前から奪って、それでも俺が好きってか
ほんと、とんでもない奴だよお前は。
[思っても見なかった言葉、表情が崩れる。こちらにくると決めてから、忘れていた表情。感情は、自分でもよくわらからない。]
できるできじゃないなくて、する…か、さっき命令しないっていったばっかりじゃねーか。
──そりゃ、…やっぱり、俺には重すぎるな…、だから、蹴り飛ばされてやるよ。
[押し込まれ、こちらは見上げる体勢になる、言う前に暫し、目を伏せ、すぐにあなたを見据え直す]
村の設定が変更されました。
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