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うーーーん、うーーーーーーーーーーん
後半へのうち返しはできた…これあれか…論破しないで嬢に訴えるべき案件な気がしてきたが…わからん…時間ない…
/*
話をシンプルにしないと帰結しない、実質ほぼ鳩で話〆させることになるから…
理想はあと1回会話したら〆に持っていきたいんだけど…
【某廃ビル付近/昼】
>>+92 歯
[生き返ってまた生きるのだ、幼馴染と再会しそう決めた。
その方法を探すため顔見知りを探していた。街中でも、黒くなっていも、そのドレスは見間違えようがなかった。罪悪感から思わず隠れそうになる。生き返る方法や知り合いを探すと言った手前自分の都合で躊躇するのは不味い、また泣かれてしまっても困る。
腹をくくった。共に行動していた幼馴染に少し待っててとだけ伝えるとあなたに向かっていった。]
ごめんなさい!痛かった……よね。
[帽子を取り、頭を深々と下げた。傷を負わせた箇所はあまり見たくなかったし、頭を下げなくてはいけないぐらい自分は彼女に痛い思いをさせてしまった。あなたの思いは恐らく分かっていない。]*
/*墓下落ちてからのメモの乱雑さよ*/
>>+93天
[突然聞こえてきた謝罪に、振り返る。声だけで既にそうとわかっていたけれど、確かに目の前にはあなたが立っていて、自分へ向けて深く頭を下げていた。こうして自分が見えるということは、話せるということは、]
……、ばかね。何謝ってんのよ。
私に謝るより、もっとやることとか、言うこととか、あるでしょ……
[腕を組み、笑おうとして、少し失敗した。口の端が歪むだけの曖昧な表情]
アンタも、こっち来ちゃったんだ。
>>58>>59烏
[返らぬ肯定に、小さく息をついた。もしそうなら──どうする手立てもないと思った。
今だって、あるわけではないけれど。]
そっか。でも、──やっぱ、わかんねーや。
生まれたときから化け物で、人のフリしてたって──ぬいぐるみだって、忘れたことがないもんよ。
だから……今だって妖怪のお前が感じてた、怖いのとか。痛いのは、あたしのとは、似てても違うんだろうな。
もっと別の"妖怪にしかできない生き方"だってあるはずなのに、どうして支配、にこだわってんのかも。
変わる気がない、理由も。お前が命より大事なもんも、わかんないよ。
[またひとつ、後悔が胸に浮かんだ。
なにを言えばいいのかわからなくて、あの日からあなたを追っていなかった。祟るなんて脅した癖に。
時間は、過ぎてしまった。]
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