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/*
クククハッハッハーってどっかでやろうと思ったけどキャラの方向性的にできなそうな感じになりました。
闇落ち初日にしとけばよかった
*/
>>=77狐
[水分は作業中の合間にでもありがたくいただいたのだろう。作業が終われば濡れたタオルで腕を拭いたりしたはずだ。]
そうそう、お弁当。いけるんだ。濃い味していいんだよ。
……常盤サン、飯食ってる?買いに行く?
[ふと浮かんだ心配事。あなたの顔色が悪いのはいつものことだけれど、今日は一段と白く見えてしまう。あなたが微笑むようにみえたのならば、少し安心したように息を吐いただろう。]
うーん。……。
友達の言うことなら、だいたい、嬉しいんじゃねーかな。
[あなたとねねの仲は知っていたが、深い事情までは恐らく知らない。だけれどなにか励ましたくて、言葉を選ぶようにぽつぽつと呟いた。]
>>61猫
[あなたの左腕が空を掻いて、傾いだ姿勢のままで体が止まる。
あなたの指や腕に込められた力で、そこに繋ぎ留められている。
見上げるあなたの口元が強張って震えながらも持ち上がったのが見える。
前は逃げたくても助けてほしくても、最期まで誰も来てくれなかったけれど、今はあなたがきてくれた。
無理をさせてるのかもしれない。けれど、あなたの言葉も何も、どこか嬉しかった。
ふ、と一瞬口許が緩んだ。]
……、
[あなたの力だけで膝がわずかに地面から離れる。あなたの力がわずかでも抜けるか、足りなければすぐにでも崩れ落ちるほど、力はない。]
ぁき、ら……ぎゅ、ってし、てね
――……しょが、なかった、……から。 もし、ぅらんで、も、 ふくしゅ……は、な、し。ね
>>+67鼠
まあ確かに、言われてみりゃフカフカだけどー。
[「残念だったわね」……そう、残念だった。その言葉が、何だかしっくりきた]
……そうね。
私は――私はまあ、死んじゃった方だからさ。特に恨みがあるワケでもないし、……いいんだけど。
あの子、思い詰めてないかが。ちょっとだけ心配だわ。
[呟きを聞けば、そちらへ視線を向けて]
……アンタも、そんな感じだったの?
>>+68水
[あなたの言葉に小さく頷き。そして、どこかへ立ち去るその背中を見送りながら]
何かあったら、教えてね。
手伝えることあれば手伝うわ。
[それだけを言った]
>>64狐
[紡ぐ言葉に、つなぎ止める力が、本当にわずかでも、わずかなりともあれば。
気持ちが負けたら、あっという間にこの手は離れてしまいそうだ。
だから、大丈夫なんて、嘘をつかないって、]
[がむしゃらにあなたの身体を引きずり上げて、自身の足もつま先が屋敷を向いて、──]
……、……なにが、なにも、
[しょうがなくない。あるわけがない。
まだだ。あなたはまだ生きている、言葉を紡いでいる。
それがまるで遺言のようでも、あなたはまだ生きている。
──あきらめない。
あなたを力の限り抱きかかえて、(それはあなたの言葉の通り、ぎゅうとしているのと同じだったけれど、)あなたの足を引きずってでも、一歩を踏み出す。]
>>63烏
死ぬのを望んでるって。……死んでる奴は辛そうだったぞ。
ねねは未来のためだ、そう言ってた。
[あなたを睨み付けようと暗闇の中視線を向ける。]
あきらとは!喧嘩するけど友達じゃなかったんかよ!そうじゃなきゃ、あきらがあんなに悩むはずねーだろ!
[顰めるあなたにそう叫んだ。懐中電灯であなたに探し、やや早足で近づこうと。]
>>+46 花
[遊び回る子供たちを嬉しそうに眺めるあなたに、一歩一歩近づく。これであなたがその子供たちと一緒に遊べているのなら、よかったのになどと思いながら。]
おう。なんか、サギリ元気そうでよかったわ。
お前もねねと話してこいよ。……なんか、いろいろあんだろ。
俺は……今夜は少し、一人で行きたいところがあるからさ。
あいつらと一緒にいれるか?明日、またそのへんで会うことにしてさ。
[そんなことを尋ねれば、あなたは承諾してくれるだろうか。しぶるなら、手を合わせて「すまん、頼む」とまで言うだろう。]
……あとさ。
お前、俺の核……ええと、心臓みてーなの。
どこいったか、知らないか?
[真剣な目で、そう聞いた。]
/*(PLの脳内の)言葉が詰まる*/
/*す、すいぶん・・・*/
>>65猫
[がむしゃらに引きずり上げられて、顔を強く顰める。
本来なら痛む肩も胸もどこが痛いのかもわからない位に身体の感覚が分からない。]
……わ、たし
[一度殺された身だから、その重さは知ってる。殺したのだから殺されてもしょうがない、ともあきらめがついた。でも、それが続いてももっとしょうがないと思っていて。かといって恨むなともいえなくて、そう紡いでいた。
ぎゅうっと力の限り抱えられて、引きずられながら少しだけ進む。]
……だいじょ、うぶ。 、ぁきら、は、……だぃじょぶ、よ。
ぁ から、 ぃきて、 ね
[喘鳴が酷くなって、言葉が途切れて、引きずられる振動でも言葉の端々がかき消えた。
必死になってくれているあなたは酷く落ち込むだろうな、ってぼんやりした頭が思うけど、酸素の回らなくなった頭には気の利いた言葉なんて浮かばないから、根拠のないそれを繰り返して、最後は望みを一つ。]
[あとはもう返事もできなくなって、あなたの背の上で少しずつ命が消えて行くだけ]
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