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部屋に二人いるし! って遠慮なく飛び出してしまいましたが、
もしアレでしたらちょっと足を止めておくので出て来たところで話すなりしていただけると助かります……!(土下座)
特に大丈夫かな? って感じでしたら、早朝時間軸はこのままねねの方は閉じて、表の朝ロル(常盤との会話)に繋がる形かなーって思ってます……!
*/
>>25猫
どうかしら。[肩をすくめる]
残念ながらそれは違うの。
もし聞けてたんなら、ぺちゃんこどころじゃ済まさない目に遭わせてやったんだけど。
[言っている間に、あなたがこちらへと向き直った。それを見ながら、胸の少し下で軽く腕を組む]
アンタも知り合いだったのね?ホント、誰とでも仲良くなっちゃう子だったんだから。
……成桐、って、そっちの人だっけ。そちらもご愁傷様ね。
この犠牲が直接、新しいものに繋がるかって聞かれたら……まあ、ちょっと違うんでしょうよ。
必要な犠牲だった、とも、言いたくはないけど。
だからって、インドに行く理由にはならないわね。
[目を細めて、つま先でトンと地面を叩く。……いつでも動けるように]
>>26歯
喪服も兼ねる。──ちょっと派手か。
[自分で、言ってナンセンスだ、とばかりにこちらも肩を竦めた。]
仲間割れってわけでもないか。
[あなたの感想に返したのは、それだけだ。]
そう。よく抱きついてきてねえ、可愛い子だったよ。
なるちゃんから様子がおかしいって聞いて、気にはしてたんだけど。全部が全部、後手後手だね。
──どうもありがとう。
ふぅん。りっちゃんの屍も越えていくってことか。
[ぺろりと舌が唇を舐める。じりと横にずれた。
綿の頭に幾ばくかの思考を巡らせて、あなたのつま先の鳴る音で結論を拾い上げた。
(よし、拉致ろう。)
そう決めれば、あなたの言葉の応えも待たず、あなたに向けて走り出した。もともと低い身をさらに低く、一気に距離を詰めて──あなたの腰の高さに伸ばした左手は胴を押さえんと、]
>>C17 歯 >>C21 鼠
[窓から飛び出していく悪友の鼠、無論それを止めることなどしない。それはもちろん追いかけるつもりだからであり。]
あぁ、見つかった。誰かに追われているらしい…沙霧、あんたもくるなら、車がある。
[部屋の残されているもう一人を見やりそういった。連れ帰るときのこと──あなたに特別な移動手段でもあれば別だが。一緒にいくならそのほうが早いと判断してそう告げる。]
[男はそう言って、返事を聞いてからだろうか。続くように割れた窓ガラスの隙間から、烏の姿で飛び出す、そのまま地面へと着地しながら人間の姿へと戻りながら]
──…おい、ねね、何して…?
[そう、伝達と報告には段階がある。早い情報から順に烏を伝いここまで届いてくる。足を留めている大鼠を見て怪訝そうにした。
烏が間を立てず騒ぎ立てる、その報告は、鼠の報告と同じ内容か。四方からの報告を、つなぎ合わせるのが少しあなたより遅かったかもしれないが、それを理解する。]
…。そうか…。
[その言葉は、きっと烏に返したもの。]
>>27猫
少なくとも、私らは関わっちゃいないわ。
間に合わなかったことを笑うんなら、……それでもいいけど。
[歪んだ口元から、吐き捨てるような自嘲]
良いヤツから居なくなるって本当ね。
でも、そうよ。私は越えていくの。
他人の誰かを奪ったヤツが――自分が奪われたからって、その掌を返すとか。そんな虫のいい話はないわ。
[頑なな決意の籠もった声を、動いたあなたが聞いていたかどうかはわからない。こちらはこちらでそんなことはどうでも良く、掌に闇を具現させる]
[白いドレスはまた黒く染まり――その場から飛び退きながらひとつ、まともに狙いを付けるでもない、牽制用の闇を投げた]
>>C23烏 >>C24鼠
く、車?私、免許……
[言いかけて、そんなものは人間のルールだと思い出した。免許がなくても乗れるだろうか。どっかにぶつけたら謝ろう。そんなことを考えながら、2人の後を追って外へ向かい――すぐそこで立ち止まっている2人を、見つけた)
ど、どうしたのよ。見つかったなら迎えに、行かなきゃ、
……なに、……もしかして。
>>C24 鼠
[聞いた、そう聞いたのだ。烏からの報告を。博物館でのこと、逃走、空白、そして──死を──
遅かったのだ、その報告が、それを聞いて動くのも。頭の中を思考がめぐる。
もっと連絡頻度を増やせばよかったのか、自ら探しに行けばよかったのか、ここであった時に、いや、あの何かを見た時に、いや、それとも…]
[何を思うにも、遅すぎる。それはこの報告が示していた。]
…──あぁ。
[返事をして、朝の、あなたと少女やり取りを思い出す。]
あれが…やったのか…?
[報告、そして朝気のせいと思った、あの、黒い…。殺害の、その瞬間を見てない、そちらの鼠であればわかるだろうかと]
>>28歯
お互いさまだな。誰の後悔や慚愧の念を笑うほど、あっぱらぱあのつもりはねえや。
[あなたに笑顔や笑いを向けるほど、親しみを感じているわけではないので。こちらの言葉を吐き捨てる。]
そういう覚悟は、嫌いじゃないよ。
けど、こっちだってハイそうですかと道を通すつもりも、ない。
[それだけが最後にあなたに向けた言葉だ。
走り出す。あなたの腰を掴んでそのまま走り去って──その狙いを現実にするため。
──あなたの投げた、牽制の闇が視界の真ん中へと飛び込む。ギュリとつま先の向きを変えた。わずかにくの字を描いた軌道を作らんとすれば、わずかに勢いも死んだ。
左の耳で、闇が背後へと跳ねる音を聞く。それが頭の綿に届く前、つま先は地を叩き、あなたの懐へと飛び込まんと走る。]
("あんなもの"と、仲間だなんて)
(……ああでも、それも勝手な感傷かしら)
(私達が殺したと、同じことかしら)
(……でもここで、足を止めたなら。失われた命こそ、一体何のために)
/*
10分間延々銃を撃ち続けるBGMキメた
うーん、うまくないな……遠距離型と近距離型だから工夫しないとな……腕投げるか
/*
あーいや、でもそれで拉致失敗したらコスパ悪いなあ……腕投げて確実に拉致できるならやってもいいが、そうじゃないならむしろ敗北だ
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明日まじどうすっかな…。
明日も一応死亡あるんだっけ…?どうだっけ。
最後まであがきたいつもりではあるんだけど
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