1737 東亰奇譚【名月のやるよRP村】
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>>94烏
[飛び込んだそれはあなたの足下に全力で白濁の塊……こぶし大のトリモチ(小麦粉グルテン製)を叩きつけた。投げたのではない。手に持って叩きつけた。ふしゅう、なんてわざとらしい呼吸音。
……飛び込んだ勢いであなたの足下に膝をついているが、それは致し方ない。]
……っひ、やっぱ高尾だったなぁ──
お前何してやがんだよ。
[あなたが顔を上げても、襲撃者の姿はない。否。足下にあった。だから、その声もあなたの足下からした。
ベチャベチャのトリモチを左の手のひらに若干残したまま、無理矢理に引きはがす。ゆっくり立ち上がったから、トリモチでとらえた(といっても、すぐに引きはがせるレベルの粘着力しかない。)足と反対で蹴ることだって可能だ。]
( 95 ) 2016/09/24(土) 12:53:57
( -257 ) 2016/09/24(土) 12:54:51
/*
プロロの頃から高尾と殴り合いしたい、ねね殺したいとかずっと粘着してんですけど、これ猫の本能かなんかですかね
( -258 ) 2016/09/24(土) 12:55:20
/*
かといって高尾殺せたら、その時にトリモチとかひどすぎてさっさと消費したかった
( -259 ) 2016/09/24(土) 12:55:56
/*
殺されたい:高尾、ねね
殺したい:ねね
って感じでしたね
高尾は殺したいけどノリで殺したい!感の方が強くて、あーほんと殺したいなーーってのはねねのほうです
なんかねねにはこっちが一方的に重いの押しつけてて申し訳ねえ
( -260 ) 2016/09/24(土) 12:57:17
/*
なお、子供が一抱えなので多分大きくても80センチくらいだし、子供が扱うおもちゃなので硬い部分もないので、ぶっちゃけ戦闘力皆無
でもバトルはする!!!!!
( -261 ) 2016/09/24(土) 12:59:58
/*
ただ防御力は高いと思う
酸素不要・飲食不要・圧縮可能
( -262 ) 2016/09/24(土) 13:01:08
>>95 猫
──っ?
[何かが飛んできた方を見ても、姿は無い、直後呼吸音が聞こえたのは下方だ。
とっさに懐に、右手を入れながらそちらを見る。膝を付いているが、上からでも見覚えのある姿だ]
違ってたらどうするつもりだったんだお前…
──何して…?
それはこっちのセリフだろ、急に現れたと思ったらなんの真似だこれは。
[そう言って、足を上げてみると…、べりべり、と音はするが上がった。目線はあなたを見据えたままだ。
そばに居た烏は、がーがーと声を上げて飛んでいる、いつの間にか、窓の外の烏がこちらを覗いている]
( 96 ) 2016/09/24(土) 13:07:43
【河川敷/夕方】
[川が夕日に照らされオレンジ色に染まる。川が反射する光は普段の穏やかなもので。先日はこの景色を背景に買い出しで通ったときは成桐にどうやって肉をねだろうかなんてこと考えていたけれど。今の脳内は数名の名前が反響しているだけだ。
目を皿のようにして見逃さないように街の中を隅から隅まで探し回ったが]
……どこ行ったんだろ。
[探している妖たちは見つからない。一旦土手のベンチに座り一度休憩する。だが日が沈むとともに寂しさを増していく空気が急き立てさせ休まっている気分はない。]
( 97 ) 2016/09/24(土) 13:08:39
あちらべこちらべ 一平は、メモを貼った。
( A93 ) 2016/09/24(土) 13:11:10
/*
誰と誰が何時に約束してるか把握できてない。
*/
( -263 ) 2016/09/24(土) 13:11:51
>>96烏
[ゆっくりと立ち上がって、パーカーの腹で左手のひらを拭った。目線こそあわないが、フード越しに視線がぶつかっている。]
間違えるわけねーよ。高尾だからな。
──お前が人間支配するとか、考えてるってことだよ。
そいつはプレゼントだ、とっときな。
[剥がされたトリモチを左手で指さす。そうしてくい、とあたりを飛び回るカラスを顎で示した。]
あと、そいつ……そいつらか? うるせえから黙らせろ。
( 98 ) 2016/09/24(土) 13:14:01
/*
ほんと共存とはなんだったのかレベルに殴りかかってるな……
( -264 ) 2016/09/24(土) 13:18:29
/*
ぬいぐるみだから基本は魔法の料理の精神でいるんだけど……
( -265 ) 2016/09/24(土) 13:19:13
[その場所にいたのは、"こちら側"の活動の最中。高周波を撒きながら、方々を尋ねていた頃だ。その時、この雌ネズミは、同種の仲間に言葉をかけていて、]
【河川敷/夕方】
>>97 天
[あなたが座るベンチの傍。気の休まらぬあなただからこそ見えただろうか。よく見慣れた野宿仲間と見える、一回り大きなネズミが、物陰付近、小さな数匹のネズミと、わだかまるようにしてそこにいる。まだそちらには気付いていない。]
( 99 ) 2016/09/24(土) 13:20:03
化け鼠 ねねは、メモを貼った。
( A94 ) 2016/09/24(土) 13:22:44
/*
いっぱいいるけど
モブの化けられないネズミちゃん達です。
名前は特につけてないけど一匹くらいボブがいてもいい。
( -266 ) 2016/09/24(土) 13:25:20
>>98
[こちらもフードの奥こそ見えないが、それはもう慣れている。同じように、視線をぶつけている。懐に入れた手は今は表に出ていた]
…そりゃどうも。
やっぱりお前はそっち側か、あきら。
それを聞きにわざわざこんな所まで来たのか?お前は。
[プレゼント、にはいらねーよ、と足についたトリモチをガリガリ、とコンクリートにこすりつけ剥がしにかかる。]
──あぁ、大丈夫だ。
[うるさい、との言にはカラスに向かってそう告げると、こちらを見据えて入るが鳴き声は止まり、倉庫で音を発するのは人の形をした物だけとなった]
( 100 ) 2016/09/24(土) 13:27:29
>>100烏
ドウイタシマシテ。
こんな所ね。ま、そうかもしんねーな。
で? その苦労に免じてくれねえわけ? 穀潰しの泥棒猫。
[プレゼント、といったトリモチを指さす。剥がれていくトリモチに舌打ちを零した。]
あんだけご近所の目まで気にしてたくせに、今更そんなもんも構わねえってか?
一体どういう心境だ。
[静寂の中、言葉を吐き捨てる。]
( 101 ) 2016/09/24(土) 13:34:24
( -267 ) 2016/09/24(土) 13:34:37
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