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>>91猫
えっなに?あきらどうしたん?
[中途半端な声ではツッコミと受け取れなかったようで、疑問符を浮かべる。]
えっ何そういう勘違い!?
ごめんごめん、妖怪だよ、あの人は。
狭霧サン美人だから分かりづらかったな。
[そういう問題ではなさそうだが、あなたに軽く謝罪をした。]
>>93烏
私が落としたんだから気にしないでください。
怪我も全然。こう見えて案外頑丈なんだから。
[貴方と対照的に空っぽの籠をこちらも手に抱え直した。]
確かにそんな一気に買わなくても、とは思うけれど。お仕事忙しくなりそうなんですか。
あぁ、そうです。タイムセール狙いで……高尾さんも間に合いますよ。
[口許が笑って、セーフです。なんて付け加えた。]
そういうのは便利ですからねぇ、作ると量も多くなって余っちゃって。
あ、揚げ物なんかも今日は安い日だったけど……
[また身体にはよくなさそうなものだなぁ。と尻すぼみになった。相手が店で頼んでいるものを見る限り、そういうものが好きそうだと把握はしているのだけれども。]
/*
沙霧:ブンクラ?
ねね:じゃぐさん?
成霧:チヨスさん?
常盤:聖さん?
一平:
立花:
高尾:あずさん?
残り:和泉さん、もちさん
んんんーーーーー??
それなら立花和泉さん、一平もちさんになるけど……んんん?
>>89 鼠
俺、ツボの中暦が長いからよ。籠ってるのが楽なんだよなー。
[あなたに出した料理の残りを、当然のように鍋からとって食べている]
なまにくぱーてぃ……?いや、肉はあんま興味ねーよ。酒のパーティならいいかもしれないな。
俺のきょーみ、俺のきょーみなぁ……[スプーンを咥えたまま、しばらく固まって思考する]
目立たないなら、俺みたいなやつがいるとこー……えーと、ツボとかランプとかってどこにあんだ?なるべく遠くから来たやつ。シルクロードの向こうから。そういうの、見てみたいんだけど。
[常には見せないような、ちょっと遠くを見る目でそう答えた]
服装悩んだんだけどなーー。普段着めっちゃ地味な色の着物でバイトの時は現代服なんじゃないかな……。3分位でちゃちゃーって着れるような着物……。一応神社なイメージ保とうとしてる……。
拡大図みると明らかロシアなんだけど、このサイズで日本人妖怪設定だと思ってみると、これ羽織りっぽく見えません???
/*
立花が妙に動きにくそうなあたり? というか、縁故を結ぶけどなかなか出てきにくそう? なあたりは若干和泉さんなのかなあ? エクスクラメーションの量が気になるけど、こういうの使ってたっけ……
/*
んん、高尾はあずさんでよさそうな印象。
下世話な話しましょう! の勢いがそんな感じだ。
あずさんは他にいるとしたら沙霧じゃないかな、ログイン時間的な問題で、沙霧単体からあずさん臭はしていない。
むしろラフい会話の時のサクサク具合はブンクラっぽい感じがする。
となると狐は本格的に聖さんか……?
/*
沙霧の特徴はスピードレッサーなんだよ。ラフな会話な時、普通に早い。サクサク打ち返してくる。この早さはブンクラ要素だなあと思う。
一平がわかんないなあ……消去法から行くともちさん濃厚なんだけど、特にもちさん要素は……ショタ……?
>>98 狐
そ、そうですか、お怪我がなかったなら良かったです。
常盤さんにお怪我をさせたら、店長にも怒られてしまいそうですから。
[顔色的に頑丈そうには見えない…とは口に出せずに、少し意外そうに返して、最後の言葉は冗談めいて言った]
今週は少し安かったのでつい…もともと不定期な仕事ですからあると安心と言うか…。
お、セーフですか、やったっ。今日はお肉が入っていたので買いたかったんですよね。揚げ物もですか。
[セーフ、と聞けば嬉しそうに笑みをこぼれた。]
お湯を入れたり温めるだけでこれだけ美味しいんだから、素晴らしい世の中ですよね…揚げ物っ
[揚げ物、と聞いてまたぴくりと反応した。どうやらまたカゴが一つ増えそうだ]
>>90>>92歯
[あなたが知ってる。それだけで嬉しいのだ。]
キューピットになる秘術、ないのかな……。[真顔で検討する、がすぐやめて。]
そうそう、お城で結婚式やれるかもだよ!ふぁーすとくらす、ほー調べてみよう。広い場所で飛べるなんて幸せだろうなー。
[あきらの話もそこそこに結婚式妄想を語る。もし、あなたが相談所に飛びつきかけていたと知っても同じように盛り上がることだろう。そして、あなたが用事で立ち去ることを知れば]
そっかー。また会おうね!
[それだけ伝えようとする。そしてあなたが見えなくなるまで手を振り見送るんだろう。]
>>98 水
[熱々のピラヴをスプーンの上で少し冷ましては口に運ぶ、そんなルーチンワークを続けながら。]
ツボの中暮らしはさすがに想像つかないわね。
篭るのがイヤになってないなら、そう悪くはなかったのかしら。
管理が緩いとこってどこにでもあるのよ。酒もどこかにあるといいわね。
[軽口の調子で答えて、スプーンを咥えて固まるあなたを、そして、おそらくは自分の知らぬ土地へと思いを馳せたあなたを、珍しそうに見つめた。]
……ツボとかランプってだけなら、古い家にも箪笥とか売ってる店にもあるけど。
遠くから、なら博物館ってやつじゃない? 東景にもあったんじゃないかしら。
あれこそ人間のための建物って感じだけれど。
[一旦スプーンを置いて、建物の概要を説明する。食べ物は少ないのだけれど、などと、主観的な意見も交えつつ。場所まで説明してしまえば、再びスプーンを取り、もう片方の腕で頬杖などつきながら。]
でも。
あなたの仲間って言えるかどうかは、アタシにはわからないわよ?
[あなたはただのツボには見えないし、と付け加えた。]
>>99
んふふ。いいのだよ、あきら少年。
おれらは邪魔されてもビクともしないからな。
[少年と言われたからか対抗して少年呼びをする。人目を気にするほうではないが、女性の相手としてだと見た目の年齢のことは少々気になるのだろう。なんて偉そうにしつつも、ぺこりとあなたの頭が下げられるのを見ればつられて頷くように頭を下げただろう。]
へへ、狭霧サンは美人なだけじゃない、いい人だからなー。
あ、いらない。[と紛らわしいタイミングの嘘と共にチラシを受け取ろうと手を差し出した。飛行機を量産するためだ。]
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