1727 怪談短歌村 〜妖怪たちの百物語〜
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灰に埋めとく川柳
閻魔庁ってなんか官公庁のイメージがあってだな (←
( -26 ) 2016/08/07(日) 10:05:43
( +7 ) 2016/08/07(日) 16:55:13
さぁすくえ 騒ぐ金魚に 人の顔
すくえ 救えと 地獄の祭り
( 14 ) 2016/08/07(日) 19:45:07
( 15 ) 2016/08/07(日) 21:01:54
[火車の言葉に>>+4]
猫も、同族の匂いには安心するのだろう。
お前さんが来たら、呼ばれてもいないのにぞろぞろ出てきたぞ?
[西瓜を啄ばみつつ、行ったりきたりする猫たちを眺める]
暑いな。
( +8 ) 2016/08/07(日) 21:08:24
まだ同族って思ってくれてるのかねぇ、こいつらも。
[猫を見た。]
( +9 ) 2016/08/07(日) 22:17:20
尾を見れば解るだろ?
好意が全開になってる。
[一番近くの、尻尾をピンと立てた猫を撫でる]
( +10 ) 2016/08/07(日) 22:20:29
なぜ笑う 紅い振袖 知らぬ顔
祖父の葬儀の 写真の端に
( 16 ) 2016/08/07(日) 22:33:45
>>16
障子紙 長い板間に土間の蔭
とたとたとた。 と 見知らぬ跫
( 17 ) 2016/08/07(日) 22:46:48
( -27 ) 2016/08/07(日) 22:48:35
とたとたとたが可愛い。
返歌ってこういうの? なんかうれしい。
( -28 ) 2016/08/07(日) 22:52:26
( -29 ) 2016/08/07(日) 22:52:35
違う。
とたとたとた。
ここまでつけなきゃならん。「。」
( -30 ) 2016/08/07(日) 22:52:50
青白く 叩けば光る 海ホタル
妻の背中に べっとりといる
( 18 ) 2016/08/07(日) 23:12:57
( -31 ) 2016/08/07(日) 23:13:04
オークション 出したタンスに 値がついた
ようやく日の目を 見る僕の骨
( 19 ) 2016/08/07(日) 23:46:54
我を見て 甘えて鳴く猫 応えれば
「おかえりなさい」と 初盆の夜
( 20 ) 2016/08/08(月) 07:47:52
「痛くないようにしてね」と耳掃除
火葬の扉の奥で聴こえた
( 21 ) 2016/08/08(月) 10:00:58
差し招く 人の顔した 平家蟹
食べて両手に 鋏を握る
( 22 ) 2016/08/08(月) 10:02:30
/*
>>22
下の句は「食べれば背中が 裂けて脱皮す」とどっちにしようかなと推敲しつつ
ちなみにヘイケガニは食用ではないそうです。
( -32 ) 2016/08/08(月) 10:09:01
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