情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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なんだかこまったことがおきたみたい。
みんなであつまって、かいけつしちゃおう!
猫又 こまは、むらびと になれるよういのったよ。
やじうまがやってきたよ!(青行灯 スナノ)
青行灯 スナノは、やじうま になれるよういのったよ。
─ あやかしの家 ─
[ここはとある町の片隅に立つ破れ家
……とは見た目だけの話。
妖怪たちだけしか入れない邸宅の中には、今日も妖怪たちが集まっていた。
そんな妖怪たちのなかでひときわ暇そうにごろごろと寝転がっているのが、この青行灯で…]
なあなあ、百物語しようよう。
[ついには妖怪たち相手にそんなことまで言い出す始末。]
最近人間が百物語してくんないからさあ。
出番無くて暇で暇で。
なあなあいいだろう?
百物語しようよう。
[百物語の最後に出ていって人間たちを驚かせるのが生きがいの青行灯も、最近の人間たちの『百話もやってる時間無いし』という事情により、すっかり開店休業状態で、暇が極まった挙句に妖怪たちを百物語にに誘った次第。
この提案に、わいのわいのと皆が相談した結果、奇妙な怪談会が始まることになったのだった。]
第一回 妖怪怪談会
参加の心得
一.怪談は短歌の形式で語るべし
一.短歌は化身または使いの猫に運ばせるべし
一.詠み手は怪談会が終わるまで秘密にするべし
一.百にこだわらぬべし。青行灯はいつでも現われてよし
かくして始まりました怪談会
改めまして参加の諸注意を掲示いたします。
・妖怪PCは【やじうま】、猫PCは【おまかせ】か【むらびと】を希望してください。
・プロローグ中はご自由にお過ごしください。
・1d以降、猫PCの白ログは短歌のみ、です。
・ただし、他の短歌に対する返歌や連作短歌など、必要な場合はアンカーも記入可です。
・actも進行中はお控えください。(誤字訂正などはメモか独り言で)
・独り言はご自由にどうぞ。
・墓下はあやかしの家に集まっての歓談をどうぞ。
・墓下でも短歌に対する感想等はお控えください。(感想は独り言でお願いします)
・短歌は24時間毎に5首まで詠めます。
・もちろん1首だけでも大丈夫です。自分のペースでどうぞ。
・題材に悩んだら、ランダム怪談生成システムをご利用ください。
→診断メーカー-「人から聞いた怖い話」 http://shindanmaker.com/470710
・5首じゃ足りないという方は独り言でry
・2日目で終了し、エピに入ります。
(つまり短歌は最大20首詠めます)
それでは、みなさまに詩神と怪異の導きがありますよう。
青行灯 スナノは、じんろー になれるよういのりなおしたよ。
青行灯 スナノ が、いきなりやるきをだしたみたいだよ。
─ あやかしの家 ─
よーし、怪談大会だ!
百物語じゃなくても怪談だ!
けど、短歌、短歌……短歌かあ。
[やる気を出した直後に青行灯悩みこむ]
…………いやいや。
これじゃあ妖怪あるある短歌じゃないか。
ううん、そうだなぁ。
短歌短歌……
あと、猫、猫。
どの猫に運び役をお願いしようか。
おおいそこの猫、俺の使い猫にならないかー?
[ぶつくさ言いながら、猫を追いかけるのだった**]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
以津真天 ナツ がやってきたよ。
以津真天 ナツは、おまかせ になれるよういのったよ。
以津真天 ナツは、やじうま になれるよういのりなおしたよ。
以津真天 ナツ が、やじうまになっちゃったよ。
最近は、啼いても人間は誰も気付かぬ。
屍骸が在る多くが、屋内だからかね。
怪談なら、私も付き合おう。
啼いてるだけには飽き飽きしている。
やあ、いつまでちゃんだ。
[以津真天に気づくと手を振って]
いつまでちゃんも最近は暇してるの?
気づかれないって、ああそうか。
最近の人間って、一人暮らし多いからなあ。
[うんうん、と一人で納得]
青行灯の、ご無沙汰。
[首を傾げ、視線で応えつつ]
その上、死を啼き報せに行く相手も居ないときてるからな。
身内で無い者に対して啼いても、関心を持たぬ。
私の声すら聴こえぬようだよ。
まあ私の場合は、聴こえぬでも勝手に啼きにいけるのでまだ良いが、お前さんの場合は、まず呼ばれぬと困るよな。
今の人間は、口伝でないなら何を使って怪を伝えておるのやら。
覚 サトリ がやってきたよ。
覚 サトリは、おまかせ になれるよういのったよ。
お邪魔します…
[玄関の引き戸を開けたのは、一見、20歳くらいの男だ。
萌え系美少女のイラストつきTシャツにダメージジーンズをはき、手にはショートブーケを持っている。
花の盛りはいささか過ぎた感じではあった。]
「あ、誰か来た」と声が投げられる。
[恬淡と呟きながら、ディアドラヘリテージのスニーカーを脱いで座敷に上がり込む。]
覚 サトリは、やじうま になれるよういのりなおしたよ。
覚 サトリ が、やじうまになっちゃったよ。
/*
「覚」
色黒く毛長くして よく人の言をなし よく人の意を察す あへて人の害をなさず by『今昔画図続百鬼』
つまり、相手の発言や感情を確定しまくる予定です。 (←
ご無沙汰だ。
お互い、人間に見向きもされなくなって長いもんなあ。
あ、でもほら、
テレビとかネットとかいうところでは、たまにまだ俺たちの話も出てくるよ。
この間なんか、なんとか会議とかいうところで百物語されてさ。顔出すのに難儀したよ。
結局気づいてもらえなかったけどさ。
テレビやネットか。
存在は知っているが、会議のような使い方をするのか。
「事故物件」がどうとかネットで調べたやら云々、斎場でちらりと聞いた記憶はある。
[青行灯の声に釣られ、覚の姿を確認し]
やあ、覚の。
さっき、中庭の井戸でスイカが冷えていたぞ。
「さとりちゃんだ。やっほう」と君は言う。
「やあ、覚の」と君は言う。
[歓迎の気持ちを読み取って、仄かに笑みを浮かべた。]
そうです… 覚のサトリです…
ご無沙汰してます、青行灯のスナノさん、以津真天のナツさん。
[ペコリと頭を下げて、手にしていたブーケを差し出した。]
「花? お土産?」って考えた。
ええ、手土産です、どうぞ…
事故物件?斎場でそんな話も聞けるんだ。
最近の怪談でよく聞くよ。
呪われるだの祟られるだの物騒な話ばっかり。
[梁に止まった以津真天を見上げて、おつかれーと声を掛ける]
あ、花? お土産?
うんうん、考えた。
さとりちゃんにはなんでもわかっちゃうね。
ええと、壺の付喪神とかいたかな。
ただの花瓶でもいいや。
[ごそごそ探しもの]
スナノは「さとりちゃんも怪談大会に参加するよね?」って何度も考えてる。
怪談のルールは… うん、わかった。
参加したいです…
ただ、短歌作成中は、皆さんの頭の中から盗作しないように、別の部屋を借りた方がいいかもですね…
ああ、部屋は自由に使っていいの?
「さとりちゃんにはなんでもわかっちゃうね」って君は言う。
人間はこの能力、あまり好きじゃないみたい…
まあ、ひとりコントみたいになりがちなのは自覚してるんですけど…
[スナノが花を活けるものを探すのを手伝う。
人の思考や気持ちを読む能力は、こんなときには何の役にも立たなかった。]
[なんとか壷が見つかると、サトリはそれを抱えて立ち上がる。]
僕がやりますよ…
水汲みついでに、ちょっと井戸のスイカをいただこうかな…
[梁に止まったナツに一礼する。]
「”井戸の”に引き上げるのを手伝ってもらったらいい」と君は言う。
[言いながら頷いて、縁側から中庭に向かう。**]
やじうまがやってきたよ!(オッケルイペ ミヤノ)
オッケルイペ ミヤノは、やじうま になれるよういのったよ。
/*
井戸の、っていうから
狂骨で入ろうかと思ったけど、怖かったからやめた
狂骨こわいね。さ◯こもこわい。
あとあの、井戸といったら小豆洗いかな?
[隅っこ。
壁の隙間へ屁を扇ぐ。ぱたぱた。
換気扇の下で煙草すうお父さんの気持ち]
お花なんて、華やかだね
俺もなにかおみやげもってくれば良かったかな?
……やきいもとか?
怪談大会を、短歌でぇ?
なんだっけ
ごーしちごーしちしち
[ぽぁん]
… おいでよと 鬼火がまねく 荒屋敷
芋汁の湯気 寂しマヨイガ
[どうやらお腹が空いている**]
考えてる考えてる。ものすごく考えてる。
[覚の「怪談大会に参加するよね?」のところに激しく同意する。
参加表明がなされれば、ひゃっほいとくるり回った。]
部屋?いいよいいよ好きにして。
俺の家じゃないけど。
ふうん。人間には嫌われちゃうのか。
人間は正直じゃないからなあ。
[一緒に探せば、壺を見つけるのも早い]
行ってくれるの?
よろしくー。
[壺を抱えた覚に水汲みをお任せすれば、特にやることもない。
行燈の準備もしないと、なんて考えていると、部屋に芳しき香りが漂った。]
うわ、誰誰?君誰?
怪談する?
[隅っこにいた見知らぬ妖怪に声を掛ける。]
短歌だ!怪談だ!
…怪談?
いもいも…芋あったかなあ。
[勝手知ったる誰かのおうち。
台所をちらと覗いてみた**]
誰?オッケルイペ?
オッケルイペ知らない?
[ぷぅ
軽快な音]
北のほうから来たんだ
エレベーターとか会議室とか…活躍する場所はあるんだけど
こう暑いとがんばれないー
芋…スイカ…かき氷…?
かぎしっぽ はてな がやってきたよ。
かぎしっぽ はてなは、むらびと になれるよういのったよ。
やじうまがやってきたよ!(火車 オオサワ)
火車 オオサワは、やじうま になれるよういのったよ。
邪魔するよ。
[玄関の引き戸を開けたのは、和装の男。]
“仕事”の相手が準備整うまでしばしかかる。
それまでここで待たせてくれ。
なぁにこの暑さだ。三日は持ちはしない。
[怪談に誘われたのなら、ふむと頷いた。]
短歌風とは洒落てるね。
ちょいと混ぜて貰おうか。
猫に運ばせるとね。
なに、猫とは生まれた時からの知り合いだ。すぐに都合を付けて来る。
所で、此処は禁煙かい?
[人の煙草を取り出すと、軽く揺らして見せた。]
けが猫 うねね がやってきたよ。
けが猫 うねねは、むらびと になれるよういのったよ。
しろ猫 玉三郎 がやってきたよ。
しろ猫 玉三郎は、おまかせ になれるよういのったよ。
芸猫 風鈴 がやってきたよ。
芸猫 風鈴は、おまかせ になれるよういのったよ。
縁結び猫 こより がやってきたよ。
縁結び猫 こよりは、おまかせ になれるよういのったよ。
[井戸で狂骨に手伝ってもらってスイカを引き上げ、壷に水を汲んで縁側へ持ち帰る。
まずは花を活けて壷を床の間へ。]
もう満開を過ぎたヤツだからってもらってきたんですけど、香りはまだまだ強いね…
[すぅ、と吸い込んだ時、ミヤノのいる辺りから「ポァ」と音がした。
漂うのは、なんというか人体由来のガスの香りだ。]
ぅあ! ビックリしたなぁ…
君がナニするつもりか、まったく読めなかったですよ…
かき氷あったよー。
[台所からかき氷器を抱えて戻ってくる]
冷凍庫に氷もいっぱいあったから、食べ放題だよ。
文明の利器はいいねえ。
行灯も蝋燭じゃなくなって最初は戸惑ったけど、青い紙張っちゃえば同じことだしね。
[受け皿をセットして氷をがりがりと削り始める。
なお、シロップ等は無い]
おっぺけぺ?
おっぽこぺん?
おっぱいるけ?
初めて聞くなあ。よろしく。
北の方から来たなら、この辺暑いでしょ。
怪談して涼しくなろうよ。
[放屁の妖にかき氷を一皿]
あ、火車っちだ!久しぶり。
今はオオサワって名乗ってるんだっけ?
煙草?
狸も貉もいまのところ留守みたいだから、誰にも怒られないんじゃないかな?
かき氷食べる?
スイカもあるって。
[煙草を手にした火車にも氷を勧めてみる。]
でもね、君が「出すぞ」と思考して、僕が心を読んでそう発言した直後に、「ポァ」って音がしたら、出元は僕だと勘違いされますよね、きっと…
[ピクンと顔を上げて、玄関の方を見やる。]
「邪魔するよ」と言って入って来る。
来客ですね…
おならしても怒られないんだから
煙草吸って悪いはずがないね
[ビックリしたサトリ?
びっくり。
かき氷が来たから、ぽぁんはそっと建物の外へ扇いだ]
花…いいニオイ
オッケ・ルイ・ミヤノ
俺はみやのだよ。百物語よろしくよろしく
[ガリガリ削れて、器に涼しい夏の雪
出さない、出さない。サトリはぽぁってしない]
[スナノがかき氷を用意したというので、ありがたくいただくことにする。]
あ、皆さん、スイカは砂糖かける派? 塩かける派?
[スイカは半月型に切ります。トントン]
私は、心は読まんよ。
狂骨は、お前さんが好きらしい。
寡黙な自分の心を見てくれるから。
ああ、なるほど。
火車に懐いて出てきたのか。
猫。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
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