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スナノは「さとりちゃんも怪談大会に参加するよね?」って何度も考えてる。
怪談のルールは… うん、わかった。
参加したいです…
ただ、短歌作成中は、皆さんの頭の中から盗作しないように、別の部屋を借りた方がいいかもですね…
ああ、部屋は自由に使っていいの?
「さとりちゃんにはなんでもわかっちゃうね」って君は言う。
人間はこの能力、あまり好きじゃないみたい…
まあ、ひとりコントみたいになりがちなのは自覚してるんですけど…
[スナノが花を活けるものを探すのを手伝う。
人の思考や気持ちを読む能力は、こんなときには何の役にも立たなかった。]
[なんとか壷が見つかると、サトリはそれを抱えて立ち上がる。]
僕がやりますよ…
水汲みついでに、ちょっと井戸のスイカをいただこうかな…
[梁に止まったナツに一礼する。]
「”井戸の”に引き上げるのを手伝ってもらったらいい」と君は言う。
[言いながら頷いて、縁側から中庭に向かう。**]
やじうまがやってきたよ!(オッケルイペ ミヤノ)
オッケルイペ ミヤノは、やじうま になれるよういのったよ。
/*
井戸の、っていうから
狂骨で入ろうかと思ったけど、怖かったからやめた
狂骨こわいね。さ◯こもこわい。
あとあの、井戸といったら小豆洗いかな?
[隅っこ。
壁の隙間へ屁を扇ぐ。ぱたぱた。
換気扇の下で煙草すうお父さんの気持ち]
お花なんて、華やかだね
俺もなにかおみやげもってくれば良かったかな?
……やきいもとか?
怪談大会を、短歌でぇ?
なんだっけ
ごーしちごーしちしち
[ぽぁん]
… おいでよと 鬼火がまねく 荒屋敷
芋汁の湯気 寂しマヨイガ
[どうやらお腹が空いている**]
考えてる考えてる。ものすごく考えてる。
[覚の「怪談大会に参加するよね?」のところに激しく同意する。
参加表明がなされれば、ひゃっほいとくるり回った。]
部屋?いいよいいよ好きにして。
俺の家じゃないけど。
ふうん。人間には嫌われちゃうのか。
人間は正直じゃないからなあ。
[一緒に探せば、壺を見つけるのも早い]
行ってくれるの?
よろしくー。
[壺を抱えた覚に水汲みをお任せすれば、特にやることもない。
行燈の準備もしないと、なんて考えていると、部屋に芳しき香りが漂った。]
うわ、誰誰?君誰?
怪談する?
[隅っこにいた見知らぬ妖怪に声を掛ける。]
短歌だ!怪談だ!
…怪談?
いもいも…芋あったかなあ。
[勝手知ったる誰かのおうち。
台所をちらと覗いてみた**]
誰?オッケルイペ?
オッケルイペ知らない?
[ぷぅ
軽快な音]
北のほうから来たんだ
エレベーターとか会議室とか…活躍する場所はあるんだけど
こう暑いとがんばれないー
芋…スイカ…かき氷…?
かぎしっぽ はてな がやってきたよ。
かぎしっぽ はてなは、むらびと になれるよういのったよ。
やじうまがやってきたよ!(火車 オオサワ)
火車 オオサワは、やじうま になれるよういのったよ。
邪魔するよ。
[玄関の引き戸を開けたのは、和装の男。]
“仕事”の相手が準備整うまでしばしかかる。
それまでここで待たせてくれ。
なぁにこの暑さだ。三日は持ちはしない。
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