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[火花が交わるさまは注視しているけれど、隣で笑う蘭ももちろん気になる。
ときおり目が合うかもしれないが、気まずさより嬉しさのほうがはるかに強い]
近いよな。
[同じセリフは何度も聞いたが、意味が変わっているのはすぐ分かった。
近いまま変わらず、スパーク花火を振った。
火花が揺れてぶつかって交わって瞬いて、ふたりがああでありたいと示した。]
[とはいえ花火自体は全部やるつもりで。
スパーク花火が終われば打ち上げ花火ねずみ花火何でもふたりで楽しんで]
俺がやっても最後はこれなんだなぁ……
[残った線香花火を取り出して見せた。
しゃがみこんで火をつけて垂らす、小さな小さな火花は自分を使いきって、消えて落ちた。
それを何度か繰り返して――]
/*
並木はお疲れ様ー。
蘭ちゃとマサノリくんはによをありがとう。しおんちゃんは寂しかったらあたしで良ければぎゅうなりちゅうなりするの。のんちゃんはオリンピック頑張れなの。アリス元先生は今後どうするんだろ。
そして、ダグラス先生は何歳なんだろ。ナタリア先生が枯れたのに変わらないままとかすごい。
線香花火ってすぐ消えちゃうけど、でもこいつって全部燃えてるなってのは間違いないよなー
[また燃え尽きて消えていくさまに釣られるように]
俺の寿命どんだけあるか分かんねーけど……
残り100%全部、蘭のそばで使うから。
101以上は来世に回すから。
[ぽとり、落ちれば立ち上がって、蘭を振り向いて]
>>-77
天音ちゃんもおつかれさま
可愛くいじらしかった
ナタリアせんせはいきなり校長にのし上がるために苦労して一気に老けこんだって思ってる
[線香花火は、好きだ。
幼い頃から花火の最後はこっそりとこれを選んでいた。
精一杯に火花を散らし。
残った火の玉が健気に揺れ、落ちる。
どこか儚くもある様子はひとの命のようだなんて。
昔は考えてもいなかったが。
振り返った正率の瞳を真っ直ぐ見つめる。]
/*
お疲れ様、はさまっちゃってごめんねマサノリくん。
一応並木にもマサノリくんにも行けるようにがんばったつもりなんだけど
たくさん絡んで白兎に惚れない女の子なんかいない(断言)
……もう少し、遅かったら。
俺から同じことを言おうと思ってたんだ。
答えなんて分かってるだろ。
ばーか。
[100%の笑みを浮かべた。*]
/*
ダグラス先生の若さと元気さはプロテインのおかげ!
ソラ印の青汁が今回も猛威を振るっていて吹きました。
もふもふさん大好きですw
色々なことは気にしないで大丈夫ですよ。
私もリアルどうにかしつつ、楽しませていただきました。
もふもふさんのリアルのほうが心配です、どうか無理されずに。
白兎さんは絡みたかったけれどタイミングが難しかったのですが、蘭はとても信用、信頼してたと思いますね。
主に天音の様子を介して感じてたはず。
/*
過去村見返したらそらさんとはほぼ異性だったの。でも恋人になったことはないという。同性だったのは二回であんまり仲良くなれてなくて、異性で一番フラグたったのは結華と店長さんだと思うのは私の思い過ごしかな。
フラグなんて折る為にあるんです。
――好きだ、蘭
[イコールなのだから当たり前。
100%の笑みに抱き締めて、背中と髪をしばらく撫でて――]
あああ〜〜っ!
[何かを思い出したかのように声を挙げて頭を抱える。
わざとらしさ77%で、ちらっと蘭を見てから]
俺ばーかだから、蘭の答わかんねぇぇぇーっ!
[もういちどちらっと。
答言ってほしいらしい。*]
/*
だったら天音が誰だと思われていたんだろう。私と思ってたらメイン移動のお誘いが来なかったと思うのでその点は勘違いに感謝なの。
暇つぶしにゲームのレベル上げしてるし子供は寝たからだいじょうぶなの。明日には母が帰っちゃうので、主に夜しか来れないけど、だからって今日中にとか無理しないでね、そうかさん。親戚付き合いって好きな相手ばかりでも疲れるし、子供の時みたいにずっと座ってられないし、移動も疲れるし、
そもそも体重は戻ったんですか。心配です。
なっ、おま、…………、
[唇を引き結ぶ。
瞼を伏せ、72秒のあと。]
お前と手を繋ぎたい。
たくさん話をしたい。
一緒に起きて、飯を食って、おはようって、……そんな風に家族になって、いつか暮らせたらと思う。
ずっと隣にいたいんだ。
正率のことが、好きだから。
[どうだこれで満足か!
真っ赤になった頬は夜で気付かれないと信じたい。*]
天音は絶対同村経験あるひとだ、と話した感触でわかったので。
動きに躊躇いがなかったから神楼経験者、かつ、俺と近い距離にいたことのあるひと。
なので(さりさんはかげろと思ってたので)shiyaさんか、るりかぜさんかなって思ってたですね。
いや、メインへの移動、天音の中身さんが誰だったとしても気にしなかったよ。
あの打診は「天音の中身さんへ」ではなく「天音」の中身さんへ、だったから。
って表現で伝わるかしら。
体重はあっさり戻ったので大丈夫です、ありがとう。
村が始まるのはわかっていたので、俺にしては珍しく、さくっと病院行きました。
─ お盆>>4:8 ─
[バスの風景は住宅地を過ぎ、徐々に緑が多くなってゆく。
下りた場所は寺。持って来た道具で水を汲み、墓石や周りの掃除をし。
花を生け、線香をあげ。ふたり揃って手を合わせる。
静かに、天音が祖父へと語りかけるのを遮らず聞いて。
しあわせだと紡ぐ照れた様に目を細めた]
孫娘さんからご紹介いただいた、高科白兎です、初めまして
……ご挨拶が遅くなって、すみません
[天音をずっと見ていたなら、自分の姿も目にしているだろう。
ここに来るのは初めてで、直接に会ったこともないけれど、
心の中では何度か語りかけたり、祈りを奉げたりしていたから。
まだ包帯が巻かれたままの指先が視界の端に映る。目を眇め。
護れなかったことを、胸の内で謝り。
もうこんなことがないよう彼女を護ってゆきます、と誓いを立てた]
/*
なんだこいつら(
>>-82 あまね
確かに異性同士で距離感あまり詰められたことがないかも……ですね。なかのひとはさりさんのキャラを何時も好きになるので、勝手に心の距離は近かったりするのですがw
なんだろう、タイミングとコアタイム、かなぁ。
店長さんw 今一体彼は何歳なのか。
ここで明かすと一応過去の神楼で出した喫茶店をイメージしてはいました。でも違うかもしれない、というゆるふわ具合。
>しろうさぎさん
繊細って言っていただけて舞い上がっている奴が此方です。
そうかさんはそうかさんでした。
白兎さんの天秤を傾けることへの躊躇いとか、心の揺れの描写と、何よりやはりキャラ同士の対話の丁寧さと真摯さが、そうかさんだなぁって。
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