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ながくなった……!
そして寝すぎた。返事遅くなってごめんな。
蘭が正率にも天音にも好きになってもらえて本当に嬉しいです。
蘭も、なかのひとも、ふたりが大好きです。
/*
並木はお大事にしてくれよな。
夏風邪は長引きやすいし、そうなるときついから。
で、独り言読んでて。
そうかさんに中の人バレてた!となりつつ、謎の女の子へのお返事にそう言っていただけて嬉しいなとか。
今回いつもと雰囲気変えようと努力したから中バレしてないと思ったのは幻だったんや……とか(嫌ではないですよ!
蘭という名前は重要だったのかwとなりつつ、埋まる。
/*あんがと広瀬大丈夫寝てたから。喉とお腹だけで熱はないし水分は取ってるし、もう一眠りできそうだし。
聖沢はなんでも無茶振り受けるから、なんか思いついたら落としておいてね。
[蘭に言われるまま縁側でのんびり。
庭に出て風呂のほうへ行ってみたが構造的に覗くのは困難だったので諦めた。
麦茶と風鈴で涼みながら天音に今日を労うメッセを送ったり時間を潰す。]
……。
[この待っている時間の直後について、ひとつ思うところがある。
花火をやるにあたって蘭にしてほしい望みというか願いというか。
だが思い描いたことが現実になるかといえば、そんな期待は99%起こらないと言えるものだし、そもそも蘭に頼んでもいない。
だから1%は1%なのだが――]
[しかし、縁側が軋む音と呼ぶ声に振り返れば、愛する人は――]
蘭、最高だ――
[縁側に佇む、蘭の浴衣姿に250%ほど短く零れた。
――まさしくこれこそが、思い描いた1%だった。]
[火を点ければ噴き出す花火。
蘭が構える傍に近付き、寄り添う。
浴衣の生地と蘭の柔らかさを肩に感じながら自分もスパーク花火を構え、蘭のが出している花火をもらって点火させる。]
スパーク花火ってさ、2人でできるからいいよな。16%
ごめんそれは今思いついた、本当はダンスするように楽しむ蘭が見たくてスパーク花火渡すつもりだったのだけど、俺が微かに期待してた浴衣姿の蘭見たらこうして一緒にやるのが一番かなって思った84%
[噴射の角度を少し変え、ふたつの花火が仲睦まじく絡みあうように交差させた。
くっつく2人が、さらに近くになろうとするがように。*]
返事書くのにえらい時間かかったごめん
蘭が素敵すぎる
>>-69
文体とか雰囲気とかからは分からなかったけど、結局は「こんないい女そらさんしかいねー」で結論が出た。
だからまぁ、蘭って名前だし違うかなとは長く思ってはいたけどな。
なぁ南?
>>0:-0>>0:-1詩音ちゃん 結局、カバーしてもらったことになってしまいました。色々ありがとうでした。
>>0:-6エリちゃん お疲れ様です。
>>0:-6白兎 夏風邪はご注意!ムリせずに。
>>0:-54詩音ちゃん ホントだ
>>0:-58陽炎 今言うと、低くはない
>>0:-46白兎 こう見ると、ホント新しい曲知らないwエルレでさえ13年前とか、え....
>>0:-61白兎 そこw
>>0:-118白兎 なんか、色々と混乱させてゴメン
>>1:-14陽炎 陽炎とは合わなかったなー
>>1:-15蘭 締まりが悪くてゴメンね。結局ムリさせちゃったみたいだし。
/*聖沢もあんがと。今日は休みます。
白兎、カゲロを誰と勘違いしてたのか気になるけど不粋なのは嫌なんで聞かない方がいいだろう。
それではおやすみなさい。
並木 陽炎は、<<2B教師 ダグラス>>の抱きまくらと一緒に布団に入った** ( B30 )
[金色の火花がパチパチ弾け夜を照らす。
隣の顔を覗き込んで見れば、瞳の中で光が瞬いていた。
いつも大体きらきらはしているが、
昼間とは、違って感じられる。]
近いなぁ。
[交差させたら肩が触れる。
呟きにほのかな喜びが滲んだことなんてお見通しだろう。
夏の夜は長くて短い。
まだまだ、続いて欲しいと思った。*]
/*
ちょうど覗いたら白兎いたー
お忙しいのが慶事でなによりです。
自分の還暦が何年後か考えちゃった(^_^;)
娘が嫁に行くまで頑張って生きないと。
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