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演りたりない、もっといろんなキャラを演りたい、でも時間がないし、私自身の技量も落ちてる。
今回は母に助けてもらえたけど母も高齢だし相方には迷惑かけてるし。私が二人、いや三人いればいいのに。誰が遊ぶかでもめそうだけど
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でも最近ガチ村ばっかりな印象。RP村は身内村ばっかりだし企画村は人数足りなくて成立しないとか聞いたし。
昔はよかった。。
>>-58
前半戦の時点で例大祭も蘭誘うの決めてたから、友人枠のままのほうが良かったな。
それが誘ってからメイン移動するとか俺に都合良すぎる展開。
やっぱ名前のおかげだな。
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おはようございます。
みなさん、お疲れ様でした。
完全に後半で失速してしまいました。
なんか、こんなことになるとは、思ってなかったんですが...。
いや、本当に申し訳なく。
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ノッコ?ノッコって、誰だっけ?(棒)
[日本家屋らしい畳にちゃぶ台。>>16>>17
いつもは台所の小さなテーブルで簡単に済ませるのだが、今日は家族が居たときのように食器を並べた。
メニューは焼きそば。味噌汁。
野菜庫にあったものを適当に加えた(ソースや味噌があればなんでも合うだろ大体)男料理だったが。]
ん、ちょうど出来上がったとこ。
[風呂を出るタイミングは予想通りだったようだ。]
抗ゾンビウイルスワクチンはさすがに大げさだろ。
せめて劇物緩和剤くらいにしとけ。
[あまり変わらないか。
エリは今どうしているだろう、ふと思考を飛ばしてから。
ちゃぶ台の向かい側に腰を下ろし、ちょうど半分に分けたケーキをフォークで掬い、躊躇いを捨てて口の中へ。
こういうものは勢いが大事なんだきっと。]
――自室――
[箪笥を前にして、動作を止める。]
……、
[畳まれた部屋着、寝間着。
しかし手にすることなく引き出しを閉じ、その下の段を開く。
ここには普段使わない衣類が仕舞われている。
着たら、あいつはどんな反応をするだろう。
喜んでくれたり、するだろうか。
布地に指先で触れ、離して、触れて。]
――縁側――
待たせたな。
[縁側の板張りが軋む。
声をかけるのと正率がこちらを見るのはどちらが早いだろう。]
ちょうど洗濯サボってて、これしか、
[逃げは止そう。]
花火といえば、だろ。
雰囲気の演出してやろうかと思ってな。
祭りでは、正率だけに着させたし、これでイコールだ。
[夜に溶ける藍色の浴衣に、柔らかな兵児帯が揺れる。
例大祭の時のものと色は正反対、しかし柄は同じ、――対の浴衣。
祖父と祖母は、よく並んでこれを着ていた。]
[実は、雰囲気つくりなんて理由、10パーセントもない。
゛男のような゛自分ではなくて。
女の子の゛攻める゛気持ちとも言い難くて。
なんだろう、もっと、柔らかい弱い、願いのような、期待の、ような。
そんな思いがあって着てしまった。
自分らしくないと自分でも思う。
気付かれたら、お前らしくないと笑われてしまいそうだ。
胸の内にざわめきを隠す。
腰に手を当て堂々とするでもなく、数秒、所在なさげに縁側に佇んでしまったのはそのせいだった。]
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