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ケツwww
隠そうとして、慌ててタオルはらりが、少年漫画のぱたーんなのでは?
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っと、そろそろ、退出させていただきます。
今回は残念ながら、朝までにエンドナレーションとクレジットを落とす体力はなさそうです。
申し訳ありません。
皆様、お時間の許す限り、最後までお楽しみください。
では……**
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いつか、誰にでもおっぱい擦り付ける女の子やってみたいんだけどね。ここで言っちゃったから二度と使えませぬ。
そういえば、昨日の昼と夕方からずっと寝てて、不安な夢を見てて。起きた時に忘れていた夢の断片が頭に浮かんだり消えたりしてきもちわるい
[最後に紙袋。
取り出したのは2つの衣料品。]
プレゼント何しようって悩んでてさ。
駅前ぶらついてて……こんなブランド見つけたんだ。
蘭に、てか俺たちにピッタリかなって。
――『1%』ってブランドらしいんだ。
これなんか部屋着にいいんじゃないかなって。
俺と一緒にくつろいでるときとか。
[と、広げてみせたのが http://goo.gl/b4fIwm ]
んでもう1枚。
……こんなの。
[ちょっと自信なさげに見せたのが http://goo.gl/LIMvh3 ]
……蘭なら99%着ねーって感じだけど。
着る可能性が1%あって、その1%が起こり得るなら、これが似合うだろうな、って思って。
そのとき映画でも行こうぜ。
大好きで、可愛い蘭を、もう100%見たいんだ――
[受け取る受け取らないにかかわらず、ワンピースを持っている両手を伸ばして蘭に合わせてみたり。
ブランド名通り、1%が叶うだろうか。*]
とりあえず渡すものは渡したので、いったん休む。
深夜になっちゃうけど、最後に拾えるものあったら返すね。
[──俺の“愛”は、正直、安いと思う。客観的に見ても。
それは浅く広く、当たり障りなく誰にでも振る舞われるもの。
敵意を持って近づいてくる人間以外になら、誰にでも渡して来たもの。
博愛なんて名前を付けるのも烏滸がましいと思うくらいに、安い。
そう自分で認識している。
恋と愛は違う。
恋は唯一人に捧げられるもの。
愛は広く配るもの。
「愛してる」って言葉は、庇護欲からでも言える。憐憫でも言える。
保護者の視点でも言えるし、事実自分は口にしてきた。
あの頃とは違うのだと、自分のこの感情は確かに恋であるのだと。
伝えたいから、「愛してる」よりも「好き」と口にする]
[ふるふると頭を振る。ふたつに結った髪が揺れる]
白兎に悪いとこなんてないよ。あたしも、好き。
[階下から呼ぶ声に着るものをきちんと整え、ふたりで階下へ。
誕生日パーティーに呼ばれるのはこれで二度目、小学校に上がった頃誘ってもらえたけどプレゼントを買うお小遣いもなく料理をがっついてしまって誘ってもらえなくなった。
普段の高科家より少しだけご馳走、ケーキつきなささやかなパーティーはとてもあたたかく、胸が少し軋んだけど、テーブルの下で白兎の手を取ってぎゅっと握って正気を保った]
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