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なんかさ、ほんと俺たちってイコールだよな。
プレゼントに選ぶ基準が被り過ぎ。
[目を開けて、と囁いた。
正率の鎖骨辺りで揺れるシルバーの輝きは%の形を描いており、地元のアクセサリーショップでの特注品。
この形を頼んだら不思議そうな顔されたぞ。
そんな風に笑いながら、自らの服の内から、今まで隠していた同じシルバーの輝きを引っ張り出す。]
これで、完成、
[自分の首元で揺れるのは、――゛1゛の数字。]
……欲しいもの?
なんか本当に色々貰っちまったけど、そうだな。
もうとっくに俺のものだけど。
今日は特別な日だし、更に貰おうかな。
[口の端を上げ、瞳を細める。
挑発的な笑みを湛えて。]
゛正率゛がもっと欲しい。
[口にした後でほんの僅かに瞳を揺らす。
だめだ、正率相手だと恥ずかしさを100%は隠せない。]
好きだよ。大好きだ、正率。
[思いが溢れる。
彼相手だと簡単に100を超えていく。
零れ落ちないように、今度こそ、唇を触れ合わせよう。
積み重ねていく。
1000だって、10000だって。*]
/*
文章はちゃめちゃだけれど想いは込めました!
正率さんは本当に本当にありがとう。
ふわふわしつつお風呂いってきます。
2時に目覚ましセットして起きたら、見事にジャストタイミング。
こういうのもイコールだから俺嬉しいなぁ
一言だけだけど返事書こう
しっかしまぁ、検索したら1%なんてブランドが本当にあるんだもんなぁ。
シューズとかないかなと無難なの探したけど、見つかったのがワンピースってのもまた偶然というか。
[蘭へのプレゼントとして洋服を選んだのは、女のような自分でありたいと願っていることに、明確に気付いたからというわけではない。
理由も意識もなく――蘭の1%に惹かれて、1%を100%にしてしまうのだ。
その事実と現象を発見して、1%というブランドの服を贈ろうと思っただけで――それが合致するなんて考えもしなかった。
ただふたりの偶然と明らかになった想いを深める材料になって、蘭をよりいっそう好きになって行く。
きっと来週末も素晴らしい時を過ごせることだろう]
お、おう……
[目を閉じろと言われて、平静を保ち何もしなように心がけてはいるは、期待しているのか唇が尖っている――やはり馬鹿である。
抱きしめられて、首の後ろでいじる動作が感じられて、どういう系統の品が贈られているのかは理解した、言われるまま目を開ければ――]
蘭、最高だ――
[蘭が言うとおり自分たちはイコールで。
%のアクセサリーを期待する心は……やはり1%あったのだ。
特注時の苦労を笑う蘭を労って抱きしめかけたところで、蘭の胸元に現れたのが――]
うわ、なんか俺負けたかも。
[蘭の胸元で踊る1は、本当に予想外で、本当に0%だった。
――彼女は、0から1を創造したのだ。
進化ぶりに嬉しさと苦笑いでちょっと頬を掻いた。]
[その1を眺めていれば、出て来る言葉もそれに伴った。
1からチェーン、首を伝って視線を上げて、蘭を見つめて]
蘭――俺のただひとつ、俺のいちばん。
俺たちの、1%――
[抱き締めれば、2つのシルバーが隣り合って1%となって――]
俺も、蘭がもっと欲しい――
何もかもが、大好きだ、蘭。
[唇が触れ合えば抱き合ったまま身を倒させたろうか**]
[その少しあとで]
……。
…………。
………………。
あのさ、今って0.01なんだな
これは厚さだけど、倍率だとしたらこれも1%なんだよな。
[しっかり用意していた小さな箱を見せるさまはやっぱり馬鹿だった。
今後、蘭を愛し尽くすには必需品となるのかもしれないが――**]
>>-97
そらさん近年の伸びが本当に凄い。
9の沙絵のときには、あもうこりゃ付いて行けねーな俺って思った、とにかくレベル違いすぎる。
拾って受け返したり、状況や心情を描写する技術的な部分がとても高くてさ――技術あるのに根底のピュアな女性らしさがまったく失われていないのな。
小手先でロールできる技術があると根っこの部分ってどうしてもぼやけてしまうものなんだけど……そらさんそれが無いんだよな、マジ尊敬する。
おかげで「いい女」な部分でそらさんと分かったんだけどさ……蘭のような一見男っぽいロールだから逆に感じ取りやすかったのかもな。
正率は構想2年かけたキャラで、言わば俺の切り札。
自信はあったけど、でも近年のブランクというか諸々な衰えもあったしちゃんとできるかなって不安もかなり。
それがこうして結ばれた女の子と最後までロール出来た可能性はマジで1%しかなかったのかもなって思う。
イコールなんだからこれが最適だって自分が思うがまま進めることできてさ。
桃っててどうしようか悩んだりまったくしなかったのは今回が初めてかも。
本当に蘭のおかげ、そらさんのおかげ。
ありがとう。
またぴったり会えたw
長い間ありがとう。
それじゃおやすみ。
蘭、大好き。
――朝のコーヒーをよろしく。**
/*
ってまだ起きてらっしゃった!
ちゃんと読ませていただいて、おやすみなさいします。
Yuunさん、ありがとうございました。
そして村建てをして下さったもふもふさん、ありがとうございました。
神楼はやはり特別だなって感じました。
また村でなくてもお話できたら嬉しいですー。
ではでは、この辺で失礼します。
挨拶結局してないですが、ソラ@soranoiroでした。
お疲れ様でしたー!
― 結婚式 ―
[穢れない白のドレスに包まれて、卒業した年の11(12)月、最愛の人の元に嫁ぐ。化粧で塗り固められる顔がくすぐったい。
白兎のパパと腕を組んでバージンロードを歩く。カチカチに緊張しているらしいのが伝わってくるけど、白兎のママや姉妹たち、蘭ちゃんたちもこの場にいるけど、
白兎しか見えない。パパから白兎に受け渡される。ふわふわのドレスは胸元の開いていない物。
今夜からは跡を残してもらう必要はない]
病める時も
健やかなる時も
[言葉にするまでもなく]
あなただけがあたしの運命。
[これから先、拡がる空の下、あなたへの愛を歌い続ける**]
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