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並木 陽炎 は 生徒会役員 詩音 のアタックを受け入れました。
2B教師 ダグラスはフリーター アリスにお任せしています。
鈴木 天音はフリーター アリスにお任せしています。
生徒会役員 詩音はフリーター アリスにお任せしています。
並木 陽炎はフリーター アリスにお任せしています。
パーセンテージャー マサノリはフリーター アリスにお任せしています。
音楽小僧 高科白兎はフリーター アリスにお任せしています。
帰宅部 広瀬蘭はフリーター アリスにお任せしています。
神楼学園のアイドル たまはフリーター アリスにお任せしようとしましたが、できませんでした。
2B教師 ダグラス は 神楼学園のアイドル たま に希望した。
鈴木 天音 は 神楼学園のアイドル たま に希望した。
生徒会役員 詩音 は 神楼学園のアイドル たま に希望した。
並木 陽炎 は 神楼学園のアイドル たま に希望した。
パーセンテージャー マサノリ は 神楼学園のアイドル たま に希望した。
音楽小僧 高科白兎 は 神楼学園のアイドル たま に希望した。
帰宅部 広瀬蘭 は 神楼学園のアイドル たま に希望した。
神楼学園のアイドル たま は 生徒会役員 詩音 に希望した。(ランダム希望)
フリーター アリス は 神楼学園のアイドル たま に希望した。
生徒会役員 詩音 に 1人が希望した。
神楼学園のアイドル たま に 8人が希望した。
神楼学園のアイドル たま は生徒会に転校させられた。
今日は転校生がいないようだ。せんせーは転校指示しなかったようですよ。
現在の在学者は、2B教師 ダグラス、鈴木 天音、生徒会役員 詩音、並木 陽炎、パーセンテージャー マサノリ、音楽小僧 高科白兎、帰宅部 広瀬蘭、フリーター アリス の 8 名。
― 二学期 ―
[白兎のおかげで怖い目に遭うことはなくなった]
あたしができる事は……
[身体の基礎造り、ボイストレーニング、他たくさんある。
これらを頑張るのが私なりの闘い]
[競争と言いながら、そんなに本気を出さなかった。(>>3:63)
浮き輪装備だと水泳技術が上手く発揮できなかったとか、全力クロールの息継ぎだと蘭と反対方向に顔を上げてしまうので差をつけられ逆側に出ようとしたとか、そのとき後ろからのアングルを見たかったとかなどもあった。
それでもだいたい同着ぐらいにはしたかったが――]
やっぱ陸もいいな、おつかれー、
[自分のほうが先に立ち上がったのなら蘭に手を伸ばした]
[白兎の部屋で、ピアノの伴奏で歌う回数も増えた]
ごめんなさい、今の所もう一回。
[ピアノがあると音程を間違えたのがわかりやすい]
いつもありがとう、白兎。
[アパートまで送ってもらってくちづけを交わして別れるのがデート、くらいの勢いで頑張って、誰にも文句が言えないくらいの実力をつける為に頑張っている**]
鈴木 天音は、2B教師 ダグラス を希望することにしたよ。
鈴木 天音が「時間を進める」を選択しました。
パーセンテージャー マサノリが「時間を進める」を選択しました。
パーセンテージャー マサノリは、2B教師 ダグラス を希望することにしたよ。
よし、俺の勝ちだな? やった。
[ギリギリ、僅差で自分のほうが早かったか。
彼には別に意識を逸らしたところもあったのだと勘付いてはいるか、勝負と言ったのだから勝ちは勝ち。
態とらしく勝ち誇ると、手に手を重ねた。*]
帰宅部 広瀬蘭は、2B教師 ダグラス を希望することにしたよ。
帰宅部 広瀬蘭が「時間を進める」を選択しました。
《喫茶店》
あの、何か飲み物
[倒れた聖沢に飲ませる為に頼んだが、注文する前に店長に手渡された]
ありがとうございます!後でちゃんと払います。
[慌てる様子とですます口調を初めて聞いた店長が目を丸くしているかもしれない。
聖沢の肩に手を回して抱き起こす。意識を失った体はぐにゃぐにゃで、柔らかくて。
薬を飲ませようと口元にコップを当て少し傾ける。溢れたときがら茶◆は口の中には入らずに聖沢の1肩、2胸、3鎖骨、4髪
へ流れた]
並木 陽炎は、2B教師 ダグラス を希望することにしたよ。
並木 陽炎が「時間を進める」を選択しました。
くっそー負けかぁ……
あ、この手離したくねぇ25%
じゃあ何か言うこと聞くからデートしようぜ62%
おしりも良かったなおしり……13%
[勝ち誇る姿に見惚れたせいか正直にダダ漏れした]
― 浜辺 ―
ちょっと寝るか―、砂埋まるか。
いいっていいって、俺に任せて横になっとけ。
[手際よく浅く穴を掘り、蘭が横たわれば砂をかけて]
よし、できた。
[こだわりの胸部を仕上げて完成。1:A〜6:F 1(6)]
[おっぱい星人としては特にディティールにこだわって盛っていたが……]
……。
…………。
………………。
[完成間近になって特に盛った砂を崩して、砂の中の人とほぼ同じに]
――俺、今の蘭がいい。
[頭だけ出している蘭に覆いかぶさるように顔を寄せて囁いて、隣の穴に埋もれた]
― 夕陽の浜辺 ―
[世界の色が変わり、影が伸び、涼しい風が吹き込んできて。
浜辺に座る2つのシルエットが――他にいくつもあるかもしれないがさておき]
――おいで、蘭。
[隣に座っているけど、もう少し求めた。*]
生徒会役員 詩音は、2B教師 ダグラス を希望することにしたよ。
なんだ?
正率を後ろから抱っこすればいいのか?
……なんて、な。
[隣を見つめ肩をすくめ。
そっと片手に片手を重ねて、指を絡めてみようか。*]
削除したら、発言したことにならんのか。
2B教師 ダグラスが「時間を進める」を選択しました。
俺の夢のシチュエーションだけど……今だとどうかな
蘭に抱っこされたら俺もしたくなるし。
風呂場で頭洗ってる時とか反撃不能なときじゃないと成立しないんじゃないかな。
[指が絡む手には握り返し]
去年の暮れにも言ったけど……蘭はいい女と思ってるけど、彼女とかそういうふうには見てなかった。
見てなかったし、1%が100%になっても実はそうだった。
16……17?誕生日知らねーやまぁいい、そんな年頃の女の子らしい女とは思ってないけど俺には100%で……
それがさ、さっきから蘭すっげー可愛いのな。
今こうして手を握って来るとかもそうだし。
俺の中じゃ100%で全部というかMAXなのにさ、蘭が可愛く見えるたびに100から増えていくんだぜ?
これが好きな彼女ってやつなのかな。
[握る手を強めて、隣をさらに見つめて――]
蘭が俺に水着のリクエスト聞いたときのこと覚えてる?
俺のリクエストのひとつが「夕焼けの海が似合う」だった。
そこに立ってみてくれる?
――夕焼けの海が似合う、綺麗な蘭が見たい。
[手を離し、蘭の背中をそっと押して促した]
― お盆 ―
[バスを二本乗り継いで、祖父の墓のあるお寺へ。住職に挨拶したり、お墓の掃除をしたり一通りしてから改めて白兎と並んで墓の前に立つ。
空には薄く雲がかかって陽射しを遮っている。
でも、祖父が居るのはお墓でも空の上でもない。ここにあるのは、祖父の亡骸だけ。
それでも、ここに来るのはもう自分だけだから]
おじいちゃん、紹介します。高科白兎さんです。あたしの旦那様になる人です。
ずっと、心配してくださっていたと思いますけど、ふたりで幸せになります。というか、今現在も幸せです。
[照れながら言う手にはまだ包帯が巻かれたまま。
祖父に挨拶をする白兎を、微笑みながらみつめる]
[帰りのバスの中。運転手しかいない。ふと口を開く]
そういえば、海で話してたハッピーエンドの人魚姫の曲って、どんななの。調べてみたけど良くわからなかったの。
[手を繋いだまま、バスの外を見る]
初めて読んだ時、すごく理不尽な話だって憤った。王子が人魚姫を好きになってくれたら幸せな終わりなのに、って。その頃はおじいちゃんが生きてた。
おじいちゃんがいなくなってからは考え方が変わった。人魚姫が泡と消えたのは自己満足で、人魚姫がいなくなっても王子は殺されたかもしれないとか、
今は、あたしが人魚姫だったら、白兎が王子だったら、白兎を護る為なら、白兎が他の姫を選んでいたら、
そう考えたら、自己満足に走ってた。
でも、白兎はあたしを選んでくれたから……むにゃ
[バスの揺れが心地良すぎて、白兎の肩に凭れて目を閉じた**]
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そうかさんとの初同村は2007/11/20
もうすぐ9年経つんだな。好きで好きで好きで好きすぎる。たまたま読み返した村で人魚姫のこと、そうかさんのキャラが話してたから急遽拾ってみた。
フリーター アリスは、2B教師 ダグラス を希望することにしたよ。
パーセンテージャー マサノリが「時間を進める」を取り消しました。
フリーター アリスが「時間を進める」を選択しました。
生徒会役員 詩音が「時間を進める」を選択しました。
音楽小僧 高科白兎が「時間を進める」を選択しました。
パーセンテージャー マサノリが「時間を進める」を選択しました。
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