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[軽い熱中症だろうか。
ちょっと日光の下に居すぎたかもしれない。]
あ……ごめ、だいじょ、ぶ?
[抱きつくような形で寄りかかったけれど、
受け止めてくれたか、それとも一緒に海に倒れこんだか。]*
面白いな、聖沢は。可愛いかと思えばかっこよくて。
[天音に一撃、マサノリに二撃、当てる様を見て頼もしかった]
ありがとう、誤爆でも負けなかったのは聖沢のおかげだ。
勝てなかったのは残念だけど負けなかったし。
[よろけた聖沢を慌てて支えて]
― サバゲー ―
[しおんちゃんから一発食らった]
あー。でも、暑いから気持ちいー。
[くすくす笑って]
ね、あたしたちの勝ちだって。白兎ががんばってくれたから。ありがとう。でも、白兎が喉が渇いていないならトロピカルジュースは後で貰いに行こう。
[色付き水で濡れた髪を手でかきあげた]
[波打ち際で水を蹴りあってはしゃぐ。
遠くを眺めて、蘭に映す。]
笑ってる蘭いいなぁ……52%
見え方が変わった、だけか……?13%
俺に向けてほしいなぁ……35%
[眺めるふりをしながらしばらく見惚れてたり]
[やがて浮き輪を装備してちょっと沖合へ。
ブイに浮き輪を繋ぐ、泳ぎ疲れた時の休憩所として使うためだ。
遠浅とは言え、泳ぎに自信が無ければここまで来ることはそう無いはず。]
ここならいいかな……
まず洗おうぜー。
[片手で浮き輪に掴まりながら、もう片手で自分の胸元の汚れをぬぐい落とす。
しばらく撫でていればやがて色は落ちていくだろう。
あらかた落ちたところで]
蘭、背中にもくらってただろ?
[そう言って、正面から蘭の背中に片手を回そうと。*]
海でできる発声練習ってないかな。いつか、白兎のピアノでソロパートを歌いたいの。
[合唱部の舞台で、と考えると、がんばっても高校のうちに夢を叶えるのは難しいと思うけど]
白兎は大学どうするの。やっぱり音楽大学かな。
大学は、多分行けると思うの。あたし宛てにおじいちゃんの遺産が残されてて、無駄遣いしなければ国公立なら行けるくらいあるんだって。
[今は弁護士に紹介してもらった後見人に管理をお願いしている]
高卒のままお嫁に行っていいなら、大学に行かずに働くけど。
……え?
[耳元で囁かれた言葉に目を見開く。
熱で暈けていたから聞き間違えた、なんて訳ではなさそうで。
驚きのあまり、うっかり胸を押し当てたままな事も忘れて。]
─ さばげ ─
[並木に撃ったら撃ち返されて>>2:97被弾し。
広瀬・百瀬ペアからの狙いは、天音を庇えたと思うのだけど。
そっちに意識を取られている間に詩音>>6の狙いが天音に向き。
間に合わなくてごめん、と駆け寄ろうとすれば笑っていた>>23ので。
ふと笑みを零して、結果発表>>12を聞きながらゆっくり近づく]
あー、結構いい勝負だったんだな、結果にあんま差がない
俺と聖沢のがどこに当たったかで勝敗が決まった感じ?
[>>23髪を掻き上げるその手を取って。笑んだ唇へと引き寄せる。
泳ごうという天音の誘い>>2:96に頷きながら]
どういたしまして
せっかくだし色水を落としがてら海に入ろう?
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