1726 【恋愛村：神楼学園高等学校１１】Ｒ１５後編
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
鈴木 天音 は、音楽小僧 高科白兎 に愛の言葉を囁いた。
生徒会役員 詩音 は、並木 陽炎 に愛の言葉を囁いた。
帰宅部 広瀬蘭 は、パーセンテージャー マサノリ に愛の言葉を囁いた。
フリーター アリス は、神楼学園のアイドル たま に愛の言葉を囁いた。
校長 ナタリア が転校しちゃったみたい。
無事、意中の人に想いを伝えられましたか？想いは届きましたか？
みなさんの恋は成就しそうですか？
現在の在学者は、２B教師 ダグラス、鈴木 天音、生徒会役員 詩音、並木 陽炎、パーセンテージャー マサノリ、音楽小僧 高科白兎、帰宅部 広瀬蘭、神楼学園のアイドル たま、バレー部 ノッコ、フリーター アリス の 10 名。
【恋文】 帰宅部 広瀬蘭
今日は一緒に来て、よかった。ありがと。
……正率。
[蝉の声の合間に呼んでみた。
どんな反応が返ってくるだろう、と思って。*]
音楽小僧 高科白兎は、鈴木 天音 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
音楽小僧 高科白兎は、神楼学園のアイドル たま を希望することにしたよ。
音楽小僧 高科白兎
[さて。突然ですが、高科家は女系一家です。
父方本家が医者の家なので、うちもそこそこ裕福な分類。
父と母の他、５歳上の姉は大学生で、今は家を出ています。
4つ下の妹1は絵琉那中に今年から通い始め、5つ下の妹2はまだ小6。
妹二人は今日、お祭りに行ってるんじゃないかな。
だから多分、今は家にいないと思う。
そんなことを天音に話しながら、家への道を進んだことでしょう。
両親にとって、天音は小学校から一緒の息子の同級生です。
個人認識はしていなくとも、PTAなどで親同士は繋がりのある世界。
“矢木”の名前で覚えていたとは思います。
年末年始に色々あったときに、大体の経緯や自分の関わり方、
今の天音はもう矢木ではないことなどはざっくり話してありますが]
音楽小僧 高科白兎
ただいま戻りました
[玄関の扉を開けて、そう声を出す。いつもより丁寧な帰宅の言葉。
それに気付いた父がリビングから顔を出して出迎えてくれる。
天音の背中に手のひらを添えて怖くないよと招き入れ。
父が天音に、いらっしゃい、どうぞあがって、と声を掛ければ。
会話を聞きつけた母が、来客に気付いて更に天音をリビングへ招き。
自分は、天音の背中から腰の辺りにずっと手を添えたまま。
お土産（？）のロシアン射的ケーキについて、笑顔で話すでしょう**]
鈴木 天音
[白兎の家の前に立つ。びっくりするほどおおきな家、というわけではない。姉と妹たちがいるのは聞いていたからある程度大きいのは当然だろうと思っていた。
外から見ても手入れが行き届いていて住み心地が良さそうなのはわかる庭に雑草が無いとか花壇の花とか、窓がきちんと磨かれているとか。
白兎の耳元にそっと囁く]
【恋文】 鈴木 天音
本当に良いの、あたしで。
[さっき聞いた言葉を真に受けるなら、今度こそ勘違いはないのだろう。真に受けるも何も、欠片も疑っていないからこそ心配になった]
鈴木 天音
[そう言って白兎に促されるままリビングへ。背中に添えられた手に勇気を与えられ、改めてご両親へご挨拶]
お約束もせず、いきなり訪ねてすみません。白兎さんとは小学校に転校してきた時からお世話になっている、鈴木 天音といいます。
[座ったまま、ぺこりと頭を下げてテーブルにぶつかりかけた]
【恋文】 鈴木 天音
[言っていない事というのは、隠し事とかそういうのではなくて。ふたりきりでないと言いづらい事。いまさら確認は必要ないのかもしれないけど、きちんと言葉で伝えたい]
鈴木 天音
[ご両親の白兎に似ている所をつい探してしまって、じろじろ顔を見てしまう。無作法かと気づいて俯いてしまうけど、怒鳴られないので顔を上げて、そこに笑顔があるのに気づいて。
笑顔のまま、涙を堪える]
あたしが引いたのは激辛クッキーで、辛いのが苦手で途方にくれていたら白兎さんが全部食べてくれて助かりました。
[そんな表情のまま白兎に視線を移した]
生徒会役員 詩音
[不思議味のパイをゲットした！]
なにこれ……。
[恐る恐る、ぱくりと一口。
なんというか、よく分からないというか言葉に出来ない、
名状しがたいようであり不思議の国のような奇妙な味がした。
決して不味くはないけど取り立てて美味しくもないという謎。]
……並木くんも食べてみる？
[陽炎にパイを半分差し出してみる。
怖いもの見たさで食べてみるのも面白いかも？]*
生徒会役員 詩音は、２B教師 ダグラス を希望することにしたよ。
希望をお任せします。
生徒会役員 詩音は、２B教師 ダグラス に希望をお任せしましたよ。
希望をお任せします。
音楽小僧 高科白兎は、２B教師 ダグラス に希望をお任せしましたよ。
音楽小僧 高科白兎
[天音との受け答えで口を開くのは主に母。
父はその隣で、北海道土産でもらった銘菓をテーブルにあけた。
流れるように不思議味のチョコケーキとその銘菓の位置を入れ替え。
天音>>4の話しを聴きながら、真顔でケーキを食べ進めている]
俺は辛いの全然平気だしね、気にしないで
もしかしたら妹達も何か持って帰って来るかもしれないし
[父は三口くらいでケーキを食べ終え。
天音の目を見て、ごちそうさま、とひとつ頷く。真顔で。
母は天音をしっかりした娘さんね、と言いながら銘菓を勧め。
己に視線を向け、それでふたりはおつきあいをしているの、と訊いた。
自分はそれにひとつ瞬きをして、頷く]
音楽小僧 高科白兎
まだです、これから申し込むんです
なので、ちょっと部屋にあがります
[天音の了解が得られれば、立ち上がって2階の自室へと促す。
手には紅茶と銘菓のトレイを持って]
鈴木 天音
[すん、と鼻水をすすりながら白兎の後に続いて2階の彼の部屋へ]
思った通り、善良な人たち。お母さんに褒められちゃった。お父さんも、あたしに興味は持ってくれたみたいだし。
[母親だったヒトに褒められた記憶はなく、父親だったヒトに関心を持たれた覚えもない。
彼の部屋へ入ったら、促されるまで立ち尽くしたまま]
ここが白兎の部屋。
[この場所に来られたのが嬉しくて]
【恋文】 鈴木 天音
歩行祭の時にも言ったけど、今は、あの時より深い気持ち。白兎になら、みつめられるのも触れられるのも嬉しい。
[気持ちが深くなったから、言葉にしにくくなってて、照れくさくて言いよどんでいる]
音楽小僧 高科白兎
言葉は少ないけど、天音が感じてるよりずっと興味津々だと思うよ
だって俺、誰かを家に呼ぶの初めてだもん
[テリトリー意識が強く、広く浅くの人付き合いが主流だったから。
2階奥の東側の部屋の扉を開けて、天音を中へと促す。
部屋の中は基本的にモノトーンで統一されて、派手さはない。
唯一目を引くのは、エレクトーンが置いてあるくらい。
ローテーブルの上にトレイを置いて。クッションを勧める]
そんな、立ってないで座るといいよ
[促すように手を取って、その指先にキスをひとつ]
並木 陽炎
《ロシアン射的》
［聖沢は頑張った］
半分ずつ交換しよう。不思議の方を先に食べたらタルトがもっと美味しく感じられるかも。
［聖沢に勧められた不思議パイをぱくり。宇宙の深淵を見た。その後に食べる甘めのタルトを美味しく感じられる可能性は3(10)割くらい。
こう、何か科学変化的なアレで美味しく感じられるかもしれないし、不味いかもしれない］
【鳴】 並木 陽炎
あれ、僕の方が白兎を見誤ってるのかな。
［広く浅く、誰にでも優しく、誰にでもおかん。そう見えるのだけど］
自分のせいじゃなくてもさ、親に金銭的精神的負担を掛けて育てば多少は自己評価も下がるよ。誰も、弟さえも何も言わなかったけど、だから余計かな。
これと、親友を心配するかどうかは話が別だけどな。
［ふい、とそっぽを向いた］
並木 陽炎
《夏休み前》
聖沢、夏休み。海に行こう。
［広瀬の喫茶店の側の砂浜は泳げるのだろうか、あの喫茶店は広く知らしめたい気持ちと、自分たちだけの秘密の場所にしておきたい不思議な魅力があるが、
それはさておき］
海。海水浴。水着。これだ。
夏休み。いい雰囲気。
［興奮しすぎてカタコトでしか喋れなくなっている］
希望をお任せします。
並木 陽炎は、２B教師 ダグラス に希望をお任せしましたよ。
神楼学園のアイドル たまは、バレー部 ノッコ を希望することにしたよ。
希望をお任せします。
神楼学園のアイドル たまは、２B教師 ダグラス に希望をお任せしましたよ。
２B教師 ダグラスは、神楼学園のアイドル たま を希望することにしたよ。
神楼学園のアイドル たまは、あたしのハーレム！でも、あたしは孤高の人にすることにしたの！アタックはぜんぶ断わっちゃうよ！（※通常の進行ではこの選択肢は選ばないでください）
希望をお任せします。
フリーター アリスは、２B教師 ダグラス に希望をお任せしましたよ。
鈴木 天音
白兎の、初めての女になっちゃった。
[リュックをおろして指先へのくすぐったさを感じながらクッションに座った]
あれで練習してるのね。
[エレクトーンを見た後、視線を白兎へ]
【恋文】 鈴木 天音
[すう、と息を吸って止める。苦しくなる前に口を開く]
大好き。今現在も、誰よりも。
白兎のおかげであたしは歌えるようになった。ありがとう。
[なんとかここまでは言えた]
希望をお任せします。
鈴木 天音は、２B教師 ダグラス に希望をお任せしましたよ。
希望をお任せします。
パーセンテージャー マサノリは、２B教師 ダグラス に希望をお任せしましたよ。
【削除】 パーセンテージャー マサノリ
ー 夏休み前 ー
[例大祭を境にいろいろ変わった。
変わったことについての内訳を増やしたいし、ピザ屋のバイトは減らしたくない。
となると……
学期末試験は68点]
パーセンテージャー マサノリ
ー 夏休み前 ー
[例大祭を境にいろいろ変わった。
変わったことについての内訳を増やしたいし、ピザ屋のバイトは減らしたくない。
となると……
学期末試験は401(500)点]
【恋文】 帰宅部 広瀬蘭
[ただでさえ広めのTシャツの襟元が、風でふわふわ。]
……お前の反応って正直だよなぁ。
[余裕な素振りでクスクス笑ってやったのだった。
自分のことでも本当に女だと思っているんだな、とこんなところで実感したような、むず痒い感覚。]
音楽小僧 高科白兎
……その表現だと、今回だけじゃないよ
これまでも、天音といっしょで初めてのこと、色々あったし
[座ることで距離が近くなる。向けられる視線。囁き。
一度目を閉じて。開く。何度も告げられた感謝。うん、と頷き。
天音の目を見つめて。そっと手を取り。引き寄せる]
生徒会役員 詩音
……私、カナヅチなんだよね。
[だから海に入るのはちょっぴり怖い。
それに、日焼けするのも嫌だし、
さらに言えば海用の水着も持っていなかったり。]
【削除】 生徒会役員 詩音
[さて、海水浴に行くにせよ行かないにせよ、
夏休みを楽しむためには補習だけは避けなきゃいけない。
という訳で期末試験の結果は――92
【削除】 生徒会役員 詩音
[さて、海水浴に行くにせよ行かないにせよ、
夏休みを楽しむためには補習だけは避けなければならない。
前回のテストの二の舞だけは御免という訳で、
期末試験の結果は――63
【削除】 生徒会役員 詩音
[さて、海水浴に行くにせよ行かないにせよ、
夏休みを楽しむためには補習だけは避けなければならない。
前回のテストの二の舞だけは御免という訳で、
期末試験の結果は――267(500)
生徒会役員 詩音
[さて、海水浴に行くにせよ行かないにせよ、
夏休みを楽しむためには補習だけは避けなければならない。]
今回は頑張るぞい……！
[前回のテストの二の舞だけは御免。
という訳で、期末試験の結果は――128(500)]
帰宅部 広瀬蘭
[点数が多少良くても紙飛行機は作る。
成績によって飛行距離に差が出たりすれば世紀の大発見だろうが、毎回折り方が違うから実証不可能。
顔を上げれば、並木の横顔が目に入る。
だから自然と次に詩音を見て。
ぼんやりと、ふたりが喫茶店を訪れた時のことを回想する。
あの時は結局演歌もヒップホップもかけなかったから、店内には波音と珈琲を淹れる音だけが響いていたはずだ。
ふたりの会話の内容は、聴こうとしなかったから、知らない。
また来るのだろうか。ふたりで。
……楽しみかもしれない。
想像しながら、ふわり、紙飛行機を飛ばした。]
【鳴】 音楽小僧 高科白兎
見誤ってるというより、かげろが俺を買い被ってる気がする
もうちょっと下方修正していいよ
[きっと並木が思ってるよりもっとずっと浅い]
ああ、なるほど、……そこなのね
確かにかげろのせいじゃないけど背景の影響は大きいな
大分身体も丈夫になってきてるし、そのうちまるっと恩も返せるよ
生きていれば、幾らでもその機会があるんだし
[そうして続いた言葉と、逸らされた顔には目を細めて。
にひ、と音楽小僧の表情で笑った**]
【恋文】 帰宅部 広瀬蘭
生憎おっぱい星人の期待には応えられないかもな、俺は。
大きけりゃ良いってもんでもないなら別だが。
[呆れたように笑って。]
【恋文】 帰宅部 広瀬蘭
んー。
もう少し、ここで休んでたい、な。
その後は適当にぶらぶらして帰ろうか。
正率はなんかやりたいこと、ないのか？
[ふ、と身体の力を抜く。
そのまま自然な仕草で正率の肩に寄りかかった。
……遠慮なく体重もかけてみる。]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭（遺憾極まりない）ノッコちゃんでも女の子として見てるんだぞ、蘭のが大きくなくてもどうとか言わねーよ。
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭俺は大きければいい派だと思ってたけど……蘭はナイスバディ系かな？適切ならそれが一番なんじゃないかな
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭ま、ノッコちゃんが彼女になってたら毎日揉むつもりだったけどな。[あの頃はそう思ってた、マジで。]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭やりたいこと、か……[寄りかかって来る蘭を受け入れつつ、その肩はよけて胸板で受け止めるように]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭今は、こうしたい……[寄りかかられるはずだった腕は蘭の背中を通り、彼女の反対側の肩を抱いた。]
並木 陽炎
《例大祭》
［熱海旅行は見せ玉だと思っていたし、熱海旅行が当たったとしても困る。嫁入り前の娘さんとふたりきりで一泊など、わりとゆるいうちの親でも反対する］
リンゴ飴って美味いのか？
［食べたコトがなくて、でも聖沢が行きたいなら付き合う**］
並木 陽炎
《夏休み前》
［聖沢の答えにがっくりと肩を落とした］
じゃあ、百歩譲ってプールとか。足がつくし浮き輪もビート板もあるし、足が届くプールだけ入ってもいいし、僕に掴まってくれたら支えるから。
例大祭で約束したし、支えるって。
【鳴】 並木 陽炎
別に、白兎が天音を大切にするなら、別にいいんだ、どうでも。
［そっぽを向いたまま］
僕にまでそうコト言うトコが
コレあかんやつや、会話が延々繰り返しになるやつや。やめよう。
【恋文】 帰宅部 広瀬蘭
[胸の大きさについて自分が考えても仕方ない。
今から何やっても突然小さくなりも大きくなりもしないし。]
……今度機会があれば確かめてみれば良いんじゃないか。
俺がお前の好みかどうかってのはな。
[文句言ったら蹴る。
そもそも言わせる気もないが。]
【愛】 生徒会役員 詩音
『そうだねぇ、暑くて暑くて溶けちゃいそう。
私の融点は35度だからそろそろドロッといくかも。』
[と、クーラーがガンガンに効いた部屋から返信する矛盾。]
『そういえば、近いうちに水着とかを買いに近くのショッピングモールに行こうと思っているんだけれど、蘭ちゃんと天音ちゃんも来る？』
鈴木 天音
うん、今回だけじゃないし、あたしだけの初めても、たくさん白兎に捧げてる。
[初カラオケとか初ラインとか、初キスとか……。
顔が、声が、体が近いので、もっと近づこうと両手を白兎の背中に回した]
【恋文】 鈴木 天音
[顔が近い。少し垂れた目を見ていると、顔が傾いて近づいた。何度目のくちづけか]
唇、蜂蜜パックしたの。残念ながら甘くはないけど。
[蜂蜜の味はしないのに、白兎の唇が甘く感じてはいる。いつもと違う感触に、身体の奥が熱い]
鈴木 天音
[プロポーズの言葉。実現されるのはきっと遠い未来。だけど、約束があるなら待つ間を自分を高める事に使おう]
はい。あたしをお嫁さんにしてください。
[また嬉し涙が出てくる。後から、後から。声を出さずに泣くのは得意だから、白兎のご両親を心配させずに済むと思うけど、なるべく早く泣き止まないと。
まさか、泊まっていくわけにもいかないし]
【恋文】 帰宅部 広瀬蘭
、ちょ、おま、……だから近いって。
[肩だけ借りるつもりだったのに。
ため息ひとつ。
実は誰かとあまり距離を詰めることはそうそうなく、人の温もりがここまで触れているのも全く慣れていない。
自由人は一人の時が多いし。
居心地悪そうに、身体を揺らす。
でも離れようとはしないでおくのだ。]
【愛】 鈴木 天音
『あついー。クーラーけちると天国が見れちゃうかも』
[とか言いつつ扇風機に氷をぶら下げてクーラー代節約]
『水着はお古をもらえるかもしれないから』
[もらえなかったら古着を買うつもり]
『でも、今年の新作水着は見たいし、蘭ちゃんとしおんちゃんとでーとしたーい』
[ショッピングモールにいる方が電気代がかからないという下心も17％]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭んじゃ今度遠慮なく確認を……海でも行こっか？別に浴衣は着なくていいから[水着は拒否不可らしい]
並木 陽炎
《補習》
［広瀬に唆されたように抜けられなかった答案は紙飛行機にした］
付き合ってくれてありがとう、聖沢。生徒会は大丈夫なのか。生徒会長にならなくて良かったのか。
並木 陽炎
《夏休み前》
もちろん、喜んで支える。
［支えなくても浮きそうな一部を特に支えたい、とは言わない］
あれ、そういえば水着を持っていない。スクール水着ってわけにもいかないし。
【愛】 帰宅部 広瀬蘭
『ちょうど8(10)1アイスが食べたくなったし、付き合うかな。』
[フェアでダブルの値段でトリプルです。]
『聖沢が溶けたら大変だ。
固めないと。』
[アイスによって。]
【恋文】 帰宅部 広瀬蘭
海なー。
俺たちは行き飽きてる感じもするけどな？
[海の近い地元っ子。]
でも、行こう。
お前とはちゃんと一緒に出掛けとかないといけないし。
水着は……中学の頃のしかないけど。
[入るんだろうか。]
【恋文】 帰宅部 広瀬蘭
がっつくのは、もうちょい人のいない時で頼む。
[寄りかかっていた身体を離してから、囁く。
ニヤリと口の端を上げ、瞬間、距離をゼロにした。
抱き寄せたのは、ほんの1秒。]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭、昔は遊んでた１００％だったからなー…蘭と行きたい。みんなで行くのも楽しいけど２人の時間はほしいな。
【愛】 生徒会役員 詩音
『なにそれ81って滅茶苦茶種類多そう』
[選ぶのが大変かもしれない]
『それじゃあ、◯月×日に・・・で待ち合わせね〜。』
【愛】 帰宅部 広瀬蘭
[それ、レモンソルベとかだっけ。
良いじゃん美味そう。
俺はバイトの時以外ならいつでも大丈夫だからー。
ノッコも時間あったらいいけどな。』
[自分も水着買っとくべきか。
内心迷いつつ。]
【愛】 鈴木 天音
『レモンすきー。待ち合わせりょーかい』
[*11岩燕*のがま口サイフを用意してうきうき]
『のんちゃんレギュラーがどうとか言ってたからムリだと思う』
[ガチな運動部は夏休みも練習らしい]
２B教師 ダグラスは、バレー部 ノッコ を希望することにしたよ。
鈴木 天音
[ため息]
冬は厚着でペットボトル湯たんぽでだいじょうぶだけど夏は厳しい。
かといって食費も削れない。効率のいい、時間の自由が利くバイトとかないかな。
[スマホぽちぽち。割が良さそうなのはヤバそうなのばかりで]
別に楽して大金ゲットとか夢見てるわけじゃないんだけどなー。はあ。
[とりあえず保留]
並木 陽炎
《補習終了》
そっかー。黒幕かー。聖沢似合いそう。
［高畑に謝っていたので不味い部分だけ聞き取れたらしい］
無事に補習も終えたし、海の件、男子は僕が誘ってみるから。補習、本当にありがとう。
【愛】 帰宅部 広瀬蘭
――待ち合わせの日――
[*09西表山猫*のTシャツにジーパンというラフな格好で。
待ち合わせ時間より3(20)分遅刻で到着。]
寝坊した、すまん。
[後でアイスのトッピング奢るから！]
希望をお任せします。
バレー部 ノッコは、２B教師 ダグラス に希望をお任せしましたよ。
生徒会役員 詩音
―― 夏休み中 ――
[夏休みのとある日。
今日はお出かけしなきゃいけない用事があるのだけれど。]
うーわー……外、暑そう……。
[正直、クーラーを最大限に効かせた快適空間な自宅から出たくない。
なお電気代などは親が全部払ってくれているので額は知らなかったり。
家賃？ここは分譲マンションです。]
頑張れ、私。
動け、私の体。
[ダルいけれど、なんとか気力を振り絞り。
日傘を差して出掛けるのだった。]*
【鳴】 並木 陽炎
《男子ライングループ》
『意中の女子と親交を深める為、海に誘った』
『ふたりきりで行くのもいいが』
［5(10)分後］
『実は僕は泳ぎが不自由な為、泳ぎが得意な人間がいてくれると心強い』
『もちろん、意中の相手とふたりきりで海なりプールなりに行くつもり誘うつもりなら全体行動で海は行かない方がいい』
『女子が水着を二種類用意するかどうか悩むかもしれないし』
『諸君のうち、意中の女子の肌も露わな姿を見られたくない者もいるだろう。それは責めない』
『僕も彼女のたわわな』
『いや、やめとく。長文は必要ない。イエスかノーで答えろ』
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭 ……こういうむず痒い気まずさってさ、新鮮だけど、なんか、こう、やっぱ、こう、なんだ、ほら。
【愛】 生徒会役員 詩音
―― 待ち合わせ当日 ――
[到着したのは約束の時間より1(10)分+表+（前/後）。]
あ"ーつ"ーい"ー……。
[日傘なんて紫外線避けにしかならない。
気温と湿度はどうしようもない。]
【愛】 鈴木 天音
― 待ち合わせ ―
[4(5)分、+丁+丁なら前、半なら後、]
おまたせー。
[服はユニクロのワンピース、色は青磁鼠◆。わりとヘビロテ]
暑いねー。揃ったし涼しいとこいこーよ。が
帰宅部 広瀬蘭
――女子でーとの日――
[天音と詩音との待ち合わせ場所へ、速足で向かう。
寝坊したもののそこまで遅れなくて済みそうでほっとする。
それにしても暑いなぁ。
信号待ちの間、携帯の画面を見下ろして。
少しの逡巡の後にぽちぽち。*]
【鳴】 パーセンテージャー マサノリ
（スタンプ http://goo.gl/zT0tB1）
（スタンプ）
（スタンプ）
（スタンプ）
（スタンプ）
（スタンプ）
１００（スタンプ）
[100％イエスと言いたいらしい]
【愛】 生徒会役員 詩音
[ごめんね、企画者なのに時間ギリギリ一分前に来てごめんね。]
それじゃ、行こっか。
お店の中なら涼しいよー、きっと。
[早速いろいろ見て回ろうよ、と。
ちなみに今日の服装は、白のワンピースに、媚茶◆のボレロを合わせた涼しげで且つ清楚なスタイル。]*
【愛】 帰宅部 広瀬蘭
[ギラギラの日差しから避難避難。
建物の中に入れば、詩音と天音の様子を見遣って。]
そういや今更だけどさ。
聖沢のこと詩音って呼んでいいか。
[1年半越しの問い。
今更過ぎた。]
ふたりとも名前に゛音゛がついて、でも響きは違うんだな。
なんかいいな。
[ふっと笑みを浮かべた。]
鈴木 天音
― 女子待ち合わせ ―
[何事も五分前行動です]
今日も暑くなりそう。
[千草色のハンドタオルで額の汗を拭う。ホワイトデーに並木にもらったやつ*]
【愛】 鈴木 天音
うん、しおんちゃんの名前好き。でも蘭ちゃんの名前もすき。本体も好き好き。
[店内に入ってクーラーにあたればほにゃっと表情が和らぐ]
ああ、こんなに涼しさを享受させてもらってるのに、安いものしか買わなくてごめんなさい。
[何かに手を合わせた]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭 おい待てよ、蘭が死んだら俺も死ぬじゃないか。……ぷふ、やっぱ蘭いい女[イコールし直して見つめて笑う]
【愛】 生徒会役員 詩音
ああ素晴らしきかな、文明の利器……。
[天音と一緒にクーラーにあたって憩いの一時。
そんな折に蘭から名前で呼んでいいかと訊かれれば。]
ん、もちろん。
私だって、だいぶ前から蘭ちゃんって呼んでるからねー。
[いつからそう呼んでいるかは忘れたけれど。]
【愛】 生徒会役員 詩音
"天の音"――いい名前だよね。
[天、空高くから響く音。
とっても素敵な名前だと思う。
もちろん、私は自分自身の名前も好きです。]
【恋文】 帰宅部 広瀬蘭
――女子でーとの日――
『水着を買いに行く。
簡潔に3点、どんなのがいいか要点を述べよ。
選ぶのめんどくさい。』
[横断歩道でメールを送信。
最後の一言が余計だが、これが自分である。]
【独】 生徒会役員 詩音
/*
ん……マサノリくんがok出したってことは、たぶん向こうのラブトークで蘭は誘ってあるんだよね。
じゃあ後は天音だけかな、こっちの女子トークで誘うべき？
【愛】 生徒会役員 詩音
アイスは暑い時に食べるとより美味しいと思うの。
つまり、体がクーラーで冷え切らない今のうちにＧＯ！
……で、どうかな？
[もちろん先に水着を見たいならそれでも構わないし。]
雷を司るゼウス（村建て人）
【業務連絡】
今後の進行につきまして。
予定通り、今日明日が夏休みで、明後日（8/17(水)）朝6時に更新で2学期に入ります。
当初、吊り用ダミーにたまを入れましたが、陽炎くんの提案に沿いまして、ノッコを2学期に転校させることにいたしました。
尚、メモにもございますが、ダグラス委任でお願いします。
また、3日目に入りましたら、皆さんダグラス投票にてお願いします。8/19(金)朝更新でエピ入りとなります。
よろしくお願いいたします。
並木 陽炎
今頃女子たちが水着選び中なのかな。試着とかするのかなー。
水着の試着ってなんか微妙な気がする。他人が試着した水着ってなんか気持ち悪い。
が、女子が試着してる所は見物したいこの矛盾よ。見に行くか？だがしかし、周辺に水着を売っている店は数多ある。
でも、居ても立っても居られない。
［立ち上がって家を飛び出し、目ぼしい所を巡った］
希望をお任せします。
帰宅部 広瀬蘭は、２B教師 ダグラス に希望をお任せしましたよ。
バレー部 ノッコ
-1学期終わり 終業式のＨＲにて-
[新人戦を観戦していた、姉妹校のコーチから転校の誘いがきました。その姉妹校は、運動では強豪校で、過去にも神楼学園から諸先輩をスカウトしては、メダリストとして世に排出してきた学校とのことでした。育成選手としての可能性は非常に高くなるそうです
生徒会からの後押しもあり、2学期から転校することになりました]
えー。というわけで。というわけで。短い間でしたけれど、みなさんと一緒に学園生活を送れたこと、楽しかったです
まあ、途中で転校って、心残りがないと言えば、嘘になりますけどね。けどね
でも、オリンピック目指して頑張ってきますので、応援よろしくっす
じゃ、みなさんも、お元気で。あざっす！あざっす！
[一礼して、壇を降りました**]
【愛】 生徒会役員 詩音
それじゃあ……いくつだっけ。
えっと、[[foretune]]1アイスクリームにれっつごー。
[増えた。]
私はまずチョコミントにしようかな。
[チョコミント、苦手な人も多いみたいだけれど私は大好き。
好きな人はとことん好きで、病み付きになる美味しさ。]
【恋文】 帰宅部 広瀬蘭
[一つ目の回答で想像したものと、
正率の二つ目の回答が結構似ていたのは、妙に嬉しいような。]
えろい、ねぇ。
えろいとは何なんだろうな……。
[男性の意見を求めるべきかもしれないが、生憎正率以外に問う相手を見つけられないのでどうしようもない。
露出が激しければいいってもんでもないのか。
そもそもそんなの着たくない。]
【恋文】 生徒会役員 詩音
[海水浴の約束をしてから少しした頃か。
陽炎にちょっとしたLINEを送信。]
『並木くん、どんな水着が好き？
もうすぐ水着を買いに行くから、参考にしたいと思って。』
[もちろんご期待に添えるかどうかは別として。]
『……あ、変なのは無しでね。』
[紐とかマイクロビキニとか言い出したらブロックするかも。しないけど。]
鈴木 天音
― のんちゃん転校 ―
オリンピック、東京には間に合うよね。応援、行くから。
[ハンカチで涙を拭って]
ライン、
[ちょうだいって言おうと思ったけど、忙しいだろうからやめておいた*]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭 ん〜……女の子の美しさによる攻めの気持ち？ ま、俺が１００％超えたらきっとエロいであってる。
【愛】 生徒会役員 詩音
[三倍ならぬ（約）八倍アイスクリーム。
それはさておき、アイスに色々トッピングを乗せたりして楽しみつつ。]
私、今度友達を誘って海に行こうと思っているんだけれどね？
もし良ければ二人も遊びに来る？
[みんなでワイワイやった方が楽しいからね、と。
もちろん二人が更に誰かを誘ってもいいかもしれない。]
【愛】 鈴木 天音
あー。それで水着なんだ。うん、行くかどうかは相談してみるーっ
水着はお姉さんのお古を貸してって言ってみる。サイズがあまりにも違ったら無理だから、今日は下見かな。
並木 陽炎
≪ホームルーム≫
［最近高畑忙しそうだなって、そんな印象ではあった］
入らなくて良かった、バレー部。止めてくれてありがとう、元気でな、高畑。
［いつか身長を追い越すつもりだったが、無理とあきらめた］
テレビで活躍を見られる日を楽しみにしてる。躍進おめでとう。
［声をかけた。ねずみーのことには敢えて触れない］
パーセンテージャー マサノリ
― 引っ越し日間近、高畑邸 ―
ちわーっす、ピザの配達にお伺いしましたー。
え？ 頼んでないって？
いやいや、確かにこちらにお届けするようにご注文いただいて、お代金も受け取っておりますので……
[目深に帽子をかぶり、ぱっと見で顔が見えないようにした上でそんな押し問答。
どのみち相手は自分よりずっと背が高いのだ、帽子のつばでしばらくは顔が見えないだろう――それでもすぐバレるだろう、そうなれば]
パーセンテージャー マサノリ
なーんてな。
お別れの品って感じになるけど、俺が作った新作。
……いろいろあったし、何もなくなっちゃったけど、最後ぐらいはな。
だから食ってほしい。
んじゃな、あっちでも頑張れよ。
元気じゃないノッコちゃんなんて１％も考えたくねーし。
[そう告げると、手を振って玄関を後にした。
後で開ければ、チーズがたっぷり乗った白い生地に、トマトとぺパロニで赤い大きな手がふたつと小さな足が２つ。黒オリーブで作られた目――バレーボール中継のマスコットが描かれるよう焼き上げられていた。http://goo.gl/DXOrlQ
疎遠になってフェードアウトする仲になりかけたけれど、やはり強い思い出が残っていたようで――バイト先で頼み込んで新作を開発して来たのだ。
味にも自信がある――が、高校のバレーボール自体についての知識が欠乏していたのだろう。
添えられたメッセージカードにでかでかと『目指せ！甲子園！！』と書かれていた、極めて残念である。**]
鈴木 天音
― 夏休み初日 ―
[白兎にライン]
『みんなで海に行くんだって』
『水着、白兎のお姉さんのお古、借りられないかな。』
『胸とか、サイズが無理そうだったら古着屋さんに見に行くから。』
[ラインのスタンプは元からのがお気に入りのがないからあんまり使わない。機種の絵文字はたまに使う]
帰宅部 広瀬蘭
――ホームルームの数日後――
[泊まりに来い、と誘いたかったけれど。
ノッコはただでさえ忙しそうだから、それは止めておこう。
2日間くらい寝不足が続いた。
教室で眠そうなのはいつものことだが。
その理由は、]
ノッコ、次に会った時の背の高さに期待してる。
……なんてな。
[彼女の掌を出させ、その上に乗せたのは。
人◆、silver◆、暗黒◆、――3つの彩のミサンガ。
ところどころ糸目が乱れているのは目を瞑ってほしい。
ぽん、と肩を叩き、それ以上何も言わなかった。*]
【愛】 帰宅部 広瀬蘭
おお、ちょうど正率ともそんな話してた。
あいつも一緒に海行くって言うんじゃねーかな。
[湊鼠◆と金茶◆と赤錆◆。
そんな三段重ねアイスを味わいながら、相槌を打つ。]
【愛】 鈴木 天音
[蘭ちゃんのマサノリくんの呼び方が変わってる事には突っ込まず]
じゃあ蘭ちゃんの水着も探そう。今日買うかは別にして。
やっぱりちょっとだけ値が張るだけのことはあっておいしーね、アイス。
【愛】 帰宅部 広瀬蘭
ん、そうだな。
一応今日買うつもりでは来たんだが、選ぶの既にめんｄ……。
[アイスもぐもぐ。]
アマネ、ダークチョコ味食べてみるか？
[まだ口をつけていないアイスを天音や詩音に差し出した。*]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭 ――逆にさ、海で俺に求めることってあるの？ イコールだしエロいなら自信はあるけど。[とても協力的だ]
【愛】 鈴木 天音
めんどいって、そんなのだめだよ、後から出直す方がめんどいよ。
[力強く言う]
ん、もらうー。蘭ちゃんも好きなの食べて。食べかけ気にしないならどれでも。
[この後、水着売り場で流行りの水着を見てショートパンツとか街中をそのまま歩けるのが売りで驚くの**]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭 俺は夕焼けの浜辺で、またこんなふうに……[浴衣姿と同じポーズでも肌が合う接触になるだろう**]
音楽小僧 高科白兎
─ 夏休み初日>>47 ─
[スマートフォンが震えて、メッセージの受信を知らせる。
さっと会話に目を走らせて、少し考える]
……………胸
[姉のサイズも知らないし、天音のサイズも知らなかったりする。
目測でしかないけど、多分姉はグラマラスと呼んでいい分類で。
体型的に天音に近いのはむしろ妹1の方な気がする。
とりあえず、姉と連絡を取って水着があるかどうか聞いてみた結果。
しろうさぎ：姉の水着はタンキニがふたつあって
しろうさぎ：ひとつがキャミソールみたいなのでサイズがD
しろうさぎ：もうひとつがスポーティ系でフリーサイズらしい
しろうさぎ：上に羽織るラッシュガードとかは俺の貸すよ
どうする？とお伺い]
鈴木 天音
[白兎に促されても、声を出して泣くのはどうしてもできなかった。やりかたを忘れてしまって、ただ口を歳ぱくぱく開いたり閉じたりして喘ぐ。
白兎の服の胸元はたくさん涙で濡らした]
【恋文】 鈴木 天音
[酸素を求めるように白兎の唇を求める。白兎の唇が優しく触れた、目元から癒やされていく気がする]
すき。だいすき。
[喘ぐ合間に漏らすのは、愛の言葉。
うなじに添えられた手と、首筋へのくちづけに、身体中が火照る。
再度、唇が触れ合った時には涙は止まっていて、瞳に誘うような劣情の色が浮かんで。歯列をなぞるくちづけを受け、そっと目を閉じた]
【恋文】 鈴木 天音
[父だったヒトにも母だったヒトにも、あまりにもかまわれずにいたから。
元家主が暴力を振るう時、自分に意識を向ける事に歓びを感じていた。天音も元家主も無意識的には双方合意だったと言える。
誰の中にでもあるのかもしれない暴力性を刺激されて人生を棒に振った元家主は、可哀想な面もあるのかもしれない。
それでも、天音に与えたのが正当な愛ではなく暴力だったのだから、罰を受けて当然。
天音の罪への罰は受ける日は来るだろうか]
鈴木 天音
[きちんと服と髪を整え、高科家を後にする]
あたし、ちゃんとできてたかな。
[結婚を前提にお付き合いをする事になった、とご両親に話したのなら、自分の両親とは縁を切って天涯孤独な事は話しただろう。
もう危険はない。白兎は送ってくれるのだろうか。高科家で別れるなら握手で、送ってもらえるなら自宅の玄関先で別れる]
またね。
[笑顔で**]
鈴木 天音
― 白兎とのライン ―
天音：フリーサイズのほうでお願いします(泣き笑い顔の絵文字
天音：白兎のラッシュガードも貸してください。いつもありがとう、大好き(キス顔の絵文字
【恋文】 鈴木 天音
天音：仲の良い姉妹ってそういうのなんだ。
天音：白兎のおかげで姉妹までできるなんてすごく嬉しい。
天音：白兎のお姉さんと妹さんたちだから、心配はないと思うけど、仲良くなれるよう頑張ります(力こぶの絵文字
天音：ついでに。
天音：愛してる。
【恋文】 帰宅部 広瀬蘭
[口説き文句、と言われても。
そんな意図もなければ自覚もなく、眉を寄せ首を傾げた。
こっぱずかしいな。
ふい、と視線を逸らしておく。]
いや、求めないから。
求めてねーからお前のえろさは。
俺は自信なんてないから！
[協力的態度は逆効果も生んだかもしれない。]
【恋文】 帰宅部 広瀬蘭
……だから、……まぁ、いいやもう。
[近いってば。
続きは息とともに飲み込んで。
目を閉じ、お互いの鼓動の音に耳を澄ませた。*]
【愛】 帰宅部 広瀬蘭
じゃあ一口もらおうかな。
[天音のレモンソルベを一口。
爽やかな酸味が広がって、夏らしい味がする。]
詩音はさ、どんな水着にするんだ？
サイズ気を付けないとダメそうだなー。
[詩音と目を合わせ、その後遠慮なく視線を下ろしたり。
大丈夫、性別女だから許されるはずだ！]
【鳴】 並木 陽炎
カゲロ：よし！
カゲロ：じゃあ全員で行くことになるのかな
カゲロ：いちお、クラスのラインでも呼びかけてみる
［が、多分三組の男女で行く事になるのだろう］
並木 陽炎
《2Bライングループ》
カゲロ：○月○日○時、クラス親睦海水浴開催。場所は（蘭の喫茶店近くの砂浜を指定した
［とはいえ、蘭の喫茶店を宣伝するつもりはない。白兎やマサノリになら教えてもいいが、ただのクラスメイトには教えたくない気持ち。
秘密にしておきたい。店長すまん］
【鳴】 パーセンテージャー マサノリ
[続々と断られる様に]
……人望ねーのなおまえ。
[詩音が副会長なら陽炎が会長になればいいじゃんと思ってたが、この有り様では撤回せざるを得なかった]
【鳴】 並木 陽炎
うるさいわ。自覚があるので黙れ。
［強がってみるが内心落ち込んでいる。
生徒会は場合によっては聖沢の補佐をしようと思ってたとか、いまさらどーでもいい話**］
【恋文】 帰宅部 広瀬蘭
帰ろう。……帰らないと、な。
[ひとりの家に。
でも途中までは一緒。
もう日も暮れてゆく時間か、それともとっくに暗いのか。
遠くを眺めるように目を細めて息を吐いた。]
【愛】 生徒会役員 詩音
[陽炎からの連絡を確認して。]
うん、百瀬くんも海行くって言ってた。
高科くんも乗り気だったと思うけれど……。
[さて二人はどうするのだろう、と思いつつ。
蘭の目線があからさまに私のとある部分に向ったのを見れば、
胸元を隠すように腕を組んで。]
さ、サイズはともかく、露出は少なめの方がいいかな。
あんまり日焼けしたくないから……。
[どうせ泳がないならパーカーとショートパンツでもいいかなー、なんて。]
【愛】 鈴木 天音
美味しいなら良かったーっ
[蘭ちゃんに超笑顔]
日焼けしたくないなら室内プールの方がいいんじゃないの。最近のプールってすっごいらしいよ。
[昔のプールというのもなんだかぴんとこないが]
並木 陽炎
［砂浜で二人組×3でサバゲーをする為に大きめの水鉄砲6個を手配中。
中の水はチーム毎に違う色で、海に入ったりシャワーを浴びたりすれば簡単に落ちる。時間が立てば壁や砂に付着した色も落ちるし環境に問題も無いし。
[[1d3 ]]を振って1なら白兎・天音チーム、2ならマサノリ・蘭チーム、3なら陽炎・詩音チーム、に色付き水がかかる。自爆の場合は間違えて相方にかかったと思われる。
一人につき三回撃つチャンスがあり、チームの撃つチャンスは合計六回。最終的に集計して一番色水がかかったチームが負け、一番色水がかからなかったチームが勝ち、という単純なお遊び］
別に、景品とかなくてもいいと思うけど、さて。他の男子に相談してみるかな。
【鳴】 パーセンテージャー マサノリ
いいんじゃね？面白そう。
景品は……ストロー２本刺さったトロピカルジュースとか。
罰ゲームは同じものアリス先生にでも作ってもらうか
【恋文】 帰宅部 広瀬蘭
……あ、っ、
[そういえば、そうだった。
浴衣と自転車の"おかげ"で一旦自分の家に寄らなければいけない。
すっかり頭になかったため、間抜けな声と。
不意打ちだったから。
きっと自分らしくもなく嬉しげに笑んでしまった。
慌てたように立ち上がろうか。]
【恋文】 帰宅部 広瀬蘭
[今までだったら、簡単に泊まっていけよと言えたのだろう。
ノッコとお泊まり会するのと何も変わらないように。
でも今回は、迷った。
それが昨日までと今日の明らかな違い。
差し出された手を今度はちゃんと握りしめよう。*]
【愛】 帰宅部 広瀬蘭
[あ、隠された。
羨ましいと思うわけではないが、それは詩音の魅力を引き立てる一部だから、隠すのも勿体無いような気がする。
でも日焼け防止なら仕方ない。]
最近の水着はあれだろ。
上に色々重ねるのあるらしいじゃん。
そういうのも良いかもな。
[そろそろ売り場に行こうかと促してみる。]
【愛】 帰宅部 広瀬蘭
プールもいいな。
夏はやっぱり水にどぼんしたい。
アマネは結構スライダー系とかへっちゃらだったり？
お、これすごい。
[*15女王蟻*柄のビキニ発見。]
【愛】 鈴木 天音
似合うのを選ぶのも、好きな人の好みのを選ぶのも、好きにしたらいいと思う。
[スライダー、スマホで調べたらプールの滑り台っぽい]
うん、滑り台ならだいすきー。
[蘭ちゃんがすごいと言った方をみた]
わー。ホルモン出てそう。
[フェロモンと言い間違えてます]
並木 陽炎
《海水浴当日》
［サバゲー用の水鉄砲は広瀬がバイトしている喫茶店に預かってもらっている。嫌がる女子がいるとは思わないが念のため］
決戦は、今日。
［誰よりも早く来て風に吹かれてみる］
眠い。
［朝焼けの空を眺めながら海岸に降りる階段に座ってうたた寝］
並木 陽炎
［男の水着なんか穿いてりゃいい筈。yellowgreen◆と灰茶◆のボーダーサーフパンツをテキトーに、上着は*10雪兎*柄の大きめのTシャツ。
入学した時とは比べ物にならないくらい、脱いだらすごくなってる。女子の場合で例えるならか1(4)カップアップくらいか。ナニがって？聞くな］
しまった、聖沢とは他のみんなより早めの時間に喫茶店で持ち合わせにすれば良かったー！！
［海に向かって叫んだけど後の祭り］
【愛】 帰宅部 広瀬蘭
ほ、ホルモン……？ 焼き肉食いに行く？
[確実に違う。]
プール、いつか一緒に行こう。スライダー楽しいぞ。
で、俺はさっさと決めちゃうか。
詩音が選ぶの眺めてたほうが楽しいし。
えっと、
オレンジで上着？ぽいの上に着れて……それで……。
[明らかに自分以外の助言で探していく。
フード付きノースリーブパーカーにショートパンツ、その中にオレンジと白の細いボーダーのビキニの水着。
目に入ったそれを手に取ってみる。]
【恋文】 帰宅部 広瀬蘭
88って数字はなんか好きなんだけどな……。
辛いよりは甘いのがマシだけど、足して2で割りたい感じだ。
[家で珈琲淹れるか。
交換にも微妙な顔をした。]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭[アリ射の景品は話さざるを得なくかなり助かっている] 食わんわけにはいかんよな……[感謝の気持ちとして]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭[家に着けば]おじゃまします４６％ ただいま４２％ お帰りなさいごはんにします？それともアフロ？１２％
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭[浴衣を着替えている間、珈琲を淹れてくれているだろうか] さて…… [ショートケーキとアイスクリーム]
【愛】 鈴木 天音
焼肉はあんまり……
[しおんちゃんも蘭ちゃんも目的の水着があるみたいなので、自分が買うならどんなのにするか見てみる]
んー。
[意外と思われるかもしれないけど、ビキニを見て回る。冷やかしで買うつもりはない]
【愛】 鈴木 天音
[蘭ちゃんとのプールは勿論行きたいが、夏は意外と短いし、青春はもっと短いのでなんとも言えない]
こういうひらひらのならあたしにでも似合うかな、ビキニ。
[胸の所は造花がついて大きさを誤魔化せるようなやつなら]
えーと、サイズは、1(8)
[1はA、8はH]
【愛】 生徒会役員 詩音
[そういえばモールのレストラン街の方に焼肉店があったっけ。
他にもお好み焼き屋とかイタリアンレストランもあったような……なんて、どうでもいい話はさておき。]
ん、やっぱりタンキニが良いかなー。
[露出が少ないし、シックな感じが好みかもしれない。]
【恋文】 帰宅部 広瀬蘭
[帰り道は静かだった。
たとえ会話は弾まなくても、いい。響く足音はふたり分。
完全に電気の消えた家の鍵を開けて。]
いらっしゃい。
ただいま。
食事はショートケーキ。
風呂は貸すけどアフロはお前似合わないぞ多分。
浴衣、脱ぐのは簡単だからいいよな。
じゃあ俺は飲み物いれてくる。
[キッチンへ。]
鈴木 天音
― 2Bクラスライン ―
天音：海水浴、白兎が行くなら行く。
[と書き込んでから、こういうSNSに本名を使うのはマズいかもしれないと初めて思った。マサノリくんとのメッセージなら一対一でなんの心配もない。
ここのクラスラインもクラスメイトだけって聞いたし、女子だけのとか白兎と一対一のとかのラインとかは大丈夫な気がするけど、じゃあなにが大丈夫じゃないんだろう。
今度白兎に聞いてみようと思った]
【愛】 帰宅部 広瀬蘭
よしよし。
まだ成長するって。
そのままでも可愛いし、可愛いって思われてるだろ。
[天音の頭をくしゃりと撫でる。]
タンキニ良いんじゃないか。
日除け考えるなら、更にラッシュガードあってもいいかもな。
[それなりに真面目に考えている様子。]
【愛】 鈴木 天音
ありがとう蘭ちゃん。すごく嬉しい。
[約得的に抱きついておこう。ぎゅう]
うん、しおんちゃんスタイル良いから隠すのちょっともったいないけど、白い肌が焼けるのももったいないし。
【愛】 生徒会役員 詩音
[ラッシュガード！そういうのもあるのか。]
じゃあ、これとこれと……この組み合わせにしてみようかな。
[選んだのは白黒ボーダー柄のタンキニ（http://goo.gl/Mktrfx）と、
紺青◆のラッシュガードの組み合わせ。
これでどうだろう？似合うかな。]
【愛】 生徒会役員 詩音
[――と、ふと思いがけず二人の胸元を見比べて。]
……揉んで大きくする？
[二人が揉み合えば大きくなるんじゃないかなーとかそんなことを。
ちなみに私はEくらいです。]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭 静かだよなー……マンションは１人でもそれなりで済むけど、日本家屋で一人ってなんか雰囲気出るよなぁ。
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭[蘭らしい差し出し方に喜々として口を開け] うまっ！ …っ！！！？ [美味しいと錯覚できたのは一瞬だけ]
パーセンテージャー マサノリ
― 海水浴の日 ―
あれ？
おーい、蘭いねーのー？
………………あ。
[店の準備で先行することを聞いてたかもしれないにかかわらず、つい癖で蘭の家に迎えに来てしまったことにやっと気付いた。
さっさと現地向かおう。*]
並木 陽炎
《海水浴》
［気温は,37(9)度、体感温度は＋1(5)度くらいに感じる］
暑い。先に海に入っちゃおうか。だがしかし
［溺れたら誰も助けに来てくれない］
待ち合わせまであと何分だっけ。
［スマホは省電力にしているので画面が暗く、明るい中では時間が見えない。がいくらなんでも何時間もないと思う］
並木 陽炎
[女子は喫茶店の控室かなにかを借りて着替える事になるか。男子は喫茶店のトイレでも借りれば良い。
昼食も喫茶店で食べる事になるか。軽食もそこらの海の家より美味しい]
【愛】 帰宅部 広瀬蘭
アマネの胸揉むのはなんか悪い気がするなぁ。
[詩音の台詞に笑いながら。
アリスたちの会話に耳を傾けつつ、何故か木刀を品定め。]
【愛】 鈴木 天音
ちいさいぶんには多分なにも困らない。彼氏が気にしない限りは。
[惚気たつもりはないけど、そう聞こえるかも]
水着の会計済ませたなら、次、行こっか。
[この後、もうしばらく遊んで家へ帰った*]
【愛】 フリーター アリス
アリスはわかるけど、[ピー音]（ナカノヒトはわからないので）[/ピー音]、ノーコメント。
蘭ちゃん、身バレするから、やめよう木刀〜♪
【恋文】 帰宅部 広瀬蘭
[目を閉じて、いざ。]
……あっまい。
[辛さと甘さ、正率と同じく珈琲に救いを求めることに。
いつかのチョコの何倍も甘く感じた。]
【愛】 鈴木 天音
蘭ちゃんならいくらでも揉んでいいよ。蘭ちゃんがおおきくなりたいなら手伝うし。
[木刀は並木に使うのだろうか。止める気は一切ない*]
【愛】 帰宅部 広瀬蘭
えー。
海水浴と言えばスイカ割りかなと思ったんだよ。
木刀は危険か。
[ナカノヒトなどいないッ。
ぴこぴこハンマーにしておこう。割れないけど。]
【愛】 帰宅部 広瀬蘭
アマネ、お前なんつー大胆なことを。
じゃあ遠慮なく。
[ふっと口の端を上げ、目を細め。
そして胸に手が当っても遠慮せず、後ろから抱き寄せた。
映画でよく見かける感じかもしれない。
正確には揉んでないが。]
役得だな、
さ、俺も会計済ませるか。詩音、行くぞー。
[ぴこぴこハンマーは777(1000)円だった。*]
【独】 生徒会役員 詩音
/*
ぽんぺつらい……。
ただでさえ18日からリアル事情で参加率下がるのはわかりきってるんだから、はよ体調直さなきゃ。
帰宅部 広瀬蘭
あ、そういや待ち合わせしてたっけ……？
[重大すぎる事実に気付く。
喫茶店の中で素早くメールを送る。]
『正率。もしかして、家来た？』
[たった一文。]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭 [蘭が目を閉じているのをいいことに、口に入れるまでとってもゆっくり。いつにない表情を堪能した]
【独】 生徒会役員 詩音
/*
こうなる気がしていたなら友人枠のままでよかったかも……っていうのは今更だね。
頑張れ私、頑張れ詩音。
陽炎くんと仲良くなるのだ……。
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭[お互い落ち着いてから] それにしてもさー、祭って屋台行きゃもっと美味いものばっかじゃん？
【愛】 鈴木 天音
これ以上あたしに惚れさせてどうするつもり、蘭ちゃんっ
[身動ぎはするが逃げるつもりはなく、くすくすと笑って。役得は多分こちらのほう**]
鈴木 天音
― 海水浴 ―
[白兎に迎えに来てもらって手を繋いで指定された喫茶店へ。扉を開けると響く、涼やかな音]
あ、ほんとに蘭ちゃん居た。とりあえずアイスティー、レモンで。
[まずは二人掛けの席に白兎と向かい合って座って冷たいものを注文した]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭 ……んでさ、提案なんだけど……俺たちが頭の中で何か迷うことがあったら、１％を信じることにしない？
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭 そうしたらこれからもずっと上手く行くんじゃないか、なんて発想が俺の中で１％あるんだけどどう思う？*
パーセンテージャー マサノリ
[移動中にメール着信(>>65)]
『おー行ったぜ。
例大祭もさ、そうしてたし２０％
てかもう無意識で来てた５５％
２学期になっても行くからな？２５％』
[と返信した。
不在だったことを咎める発想は無いらしい]
【独】 音楽小僧 高科白兎
いやもう本当、俺のコアが遅くて狭いっていうのが最難関よね
いつも待たせててごめんね天音（なでなで
今回は人数少なくてゆるいから追いつくの苦じゃないのが救い
【恋文】 帰宅部 広瀬蘭
いいぜ。
俺の99％にかけて、1％を信じよう。
[正率の瞳を挑戦的なまでに真っ直ぐ見据えた。]
計算とか確率苦手だから、結構適当かもしんないけどな。
正率を信じればいいってことだろ？
[望むところだ。*]
帰宅部 広瀬蘭
[奥に戻った隙に、メールを返信する。]
『海の近くの大通りの右側3番目の小道を入った先。喫茶店。
コーヒーが美味しいからそこで待ち合わせしよう。
迎えに来ないと思ってなかったぜ。』
[バイトのことはきっとまだ話していない。]
鈴木 天音
― 喫茶店 ―
わー、どれも美味しそう。レモンティーに合う、蘭ちゃんのオススメくださーい。
[白兎と蘭ちゃんと飲み物とメニューしか見えてない]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭 あんがと。蘭は……今１％なに考えてる？ 俺そろそろ帰ろう、帰らなきゃで合わせて９９％なんだが。
生徒会役員 詩音
[他のみんなはどれくらい集まっていただろうか。]
それじゃ、私は着替えてくるね。
[とりあえず一足先に水着に着替えてこよう。]**
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭 俺の１％は……帰りたくない、だ。[１％同士のイコールでなければ成立しない話だから本来なら口にしない*]
並木 陽炎
《海水浴》
［どうして喫茶店で待たなかったのか。聖沢の家からだと喫茶店よりここの方が近かったからだ］
いや、ぜんぜん待ってない。待ち遠しかったけど今来たとこ。あ、さんきゅ。
［ありがたく受け取った冷たい炭酸がごくごく飲めるくらい渇いていた］
喫茶店、行くだろ。着替えとか荷物置きにとか。
音楽小僧 高科白兎
─ 天音とのライン>>54 ─
[天音を家に招いた日>>53、部屋を出ればきちんと両親に報告を。
まだ未来のことだけれど、彼女を家族として受け入れたい旨を伝え。
帰宅する彼女を家まで送り届けたのでした。
家に帰れば妹たちがロシアン射的ケーキの59を持って帰って来ていて。
姉にも連絡をしたので、色々と話しは通じている。
なので実家に置きっぱなしな水着を借りるのも話が早くて。
しろうさぎ：（OKの文字が点滅する白ウサギのスタンプ）
しろうさぎ：（ハートを持っている白ウサギのスタンプ）
しろうさぎ：詳細はかげろ(>>55)から行くとおもうー
そんな風に会話をして*]
パーセンテージャー マサノリ
『おっけー、それだけ言ってくれりゃ道分かる』
[GPSとか地図とかなくても大丈夫、住んでる街だしピザ屋のバイトで土地勘はさらに強化されている。
ちなみに蘭がバイトしているのを知っていたのは陽炎が口を滑らせたから]
並木 陽炎
［聖沢が水着を着て戻って来たら、みんながまだ来ていなくても先に砂浜に降りる。
用意しておいたビーチパラソルの下にエスコートする］
日焼け止め。
［女子同士で塗り合うのなら無理に塗りたいとは言わない］
ちょっとだけ、浅瀬に浸かりに行こう。
［誘った］
パーセンテージャー マサノリ
― 喫茶店 ―
よっ
[すぐ見つかった、先客がいればいろいろ声をかけただろう]
コーヒー美味い店って言ってたが、そりゃコーヒー美味いわけだ。
[蘭の姿の近くの席についた]
【恋文】 鈴木 天音
《喫茶店》
[今までの触れ合いとかラインでのやり取りとか思い出して微笑む]
だいすき。
[今、こうしている自分は誰から見ても普通の女の子に見えるだろう]
鈴木 天音
― 喫茶店 ―
えーと、約束の水着
[白兎から今日受け取る約束をしていて、写真でしか見ていない]
似合うといいけど。
あ、マサノリくん。おはよー。
[扉が開く音に手を上げた。しおんちゃんがきた時も挨拶するよ]
【恋文】 帰宅部 広瀬蘭
……。
俺さ、この家にひとりで、自由で気楽で素晴らしいって思ってる。
実際今の環境には満足してる。親にも感謝してる。
でも、そうだな。
[自分の1％。]
鈴木 天音
えーと、スマホの電話番号とメールアドレスを変えようと思ってるんだけど。
[唐突にマサノリに言って、白兎の方を見る。
元家主とか、両親だった人たちがアドレスを知っているのはマズいと思ったので。
もう一度マサノリを見る]
ずっとマサノリくんと繋がってた番号が変わるのは残念だけど、新しいアドレスに変わっても、連絡、くれるかな。
【恋文】 帰宅部 広瀬蘭
時々は、ひとりじゃないほうがいい。
今はそう思ってる。
[伝わるだろうか。
常になく遠回しな台詞には想いが沢山隠れてしまう。
でもずるいのは正率もだろう。
先にそんな1％を口に出すなどと、]
【鳴】 並木 陽炎
トロピカルジュースの件はマサノリから広瀬に伝言頼む。最近仲が良いみたいだし。
［そういう話の流れで広瀬が喫茶店でバイトをしているコトを話したのだろう］
音楽小僧 高科白兎
─ 海水浴>>66 ─
[天音を迎えに行く時は、いつも通りインターフォンをゆっくり3回。
バスタオルやビーチサンダルを入れた大振りのビニールバッグ。
天音が部屋から出て来れば、持っていた幅広の麦藁帽子を彼女の頭に。
自分は麦藁の中折れ帽を被っているので、気持ちお揃い]
暑いから、日除けね
それ、被ってて
[そうして手を繋いで、喫茶店へと足を向ける天音についてゆく。
扉を開け、聞き覚えのある店員の声>>68に視線を向けて──]
あ、うん、なるほど
あれ(>>＝12)はこういう意味だったのか
ええと、じゃあ、俺はアイスコーヒーで
[窓の外の並木>>63については4]
鈴木 天音
[お揃いの帽子は、店の中で外して、海の中にも持っていけないけど。店内で時々眺めては幸せな気持ち]
ありがと。
[嬉しい気持ちは何度でも言葉にしたくなる]
パーセンテージャー マサノリ
[天音に番号とアドレスの変更を申し出られれば。(>>81)]
そりゃもちろん６１％
新しい天音ちゃんだね１７％
変えても続けてくれるの俺嬉しい１５％
てか早くお試しメール打たせて７％
[大歓迎のようだ。]
鈴木 天音
[水着とラッシュガードも大切に受け取った]
ありがとう。お姉さんにもお礼を言っておいてね。洗って返すから。
[ラッシュガードの方は匂いを嗅いだけど、白兎の匂いはしない。きちんと洗ってあった。少し残念]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭 俺も両親が学会でいないこと結構あって好き勝手やれるから楽しんでる……けど、やっぱ１％ぐらいは、な。
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭 くっそ、普通に入って来る。[淡い期待のはずが妄想が強かったので１％にならなかった、残念。*]
鈴木 天音
[蘭ちゃんオススメの甘いものとレモンティーを消費した後、借りた水着とラッシュガードを持って着替えに。
10分ほどでスポーティなタンキニの上にラッシュガードを羽織って白兎の傍に戻って来た]
どう、かな。
パーセンテージャー マサノリ
コーヒーうめー
タルトうめー
さすが店長さんっす
実はお願いごとが……
[男子で相談していたことを店長にひそひそと打診。
どうやら実現できそうである。*]
鈴木 天音
どうしよう、これ、あたしがもらえるの。嬉しい、どうしよう。
[着替えた姿でくるりと一回りした]
来年、は受験準備で無理かな。再来年もその次も、一緒に海もプールも行こうね。
【恋文】 鈴木 天音
[服を買うのは古着でも贅沢で、400円くらいで買える服もあるけど、400円あればどれだけ食べ物が買えるだろうかと考えると、どうしても服は後回しになってしまうから、ちょっと複雑な表情で笑った]
鈴木 天音
[麦わら帽子をかぶせてもらって目尻を下げる]
あ、お金、
[店長の態度で支払いが終わってる事にきづく]
ごちそうさま、店長さん。ごちそうさま、白兎。
[白兎と手を繋いで、灼熱の外に出た]
【恋文】 鈴木 天音
えへへ、白兎大好き。
[繋いだ手、指先を軽くくすぐった]
白兎も、いろんな色を見せてね。
[もうどうしたらいいかわからないくらい好きすぎる]
【恋文】 鈴木 天音
みんなに見られちゃうよ。他の人に白兎のそういう、どう表現したら良いのかわからない顔、見せたくない。
[くちづけは拒まないけど]
音楽小僧 高科白兎
─ サバゲ>>57 ─
かげろぉおおーーーー！！！
ゆるせーーーー！！！
[さて、並木提案のサバイバルゲームを愉しんでる最中です。
女子を狙うのは忍びないので、基本的に男子を狙います。
百瀬と並木なら、俊敏性の高い方を狙うのは難しく。
結果、百瀬に一発、並木に二発をぶっこんだようです。
そして最後の最後で、天音>>94からの自爆弾。
自分としてはあまり気にしないのですが、天音は半泣きで]
いやいや、こういうのも醍醐味よ
むしろ俺が天音に当てちゃうんじゃなくてよかった
涼しくしてくれて、ありがとう？
[ふは、と音楽小僧の顔で笑い、天音の頬をむにってするのです**]
鈴木 天音
[白兎にむにっとされながら]
意外と楽しいね、水鉄砲って。百均のちゃちなのしかさわった事ないから知らなかった。
泳ごう。
[麦わら帽子は汚したくないから水鉄砲の前に外したし、そのまま白兎の手を引いて海の方へ走り出した**]
【恋文】 帰宅部 広瀬蘭
調子にのってると風呂場で滑るぞ。
[無駄に広いし。
バシ、と背を叩いて風呂場へと追い立てる。
念押しに言葉はいらない。]
着替えは置いとく。
下着は……弟のは……流石にダメだよな。
[父親の新しいものにしよう。
Tシャツとジャージは自分の洗濯済みのものを手渡しておく。
緩めのだから入るだろうという予想で。]
【恋文】 鈴木 天音
[泳ぎは得意でも下手でもない普通だから。白兎にくっついてても問題ないだろう。
けど、自由に泳ぎたいだろうし溺れた人を助ける時などは離れる**]
【恋文】 帰宅部 広瀬蘭
……ふぁあ。
[客間に布団を敷く。
耳をすませば、風呂場の水音がかすかに聞こえた。
小さく、笑って。
欠伸をひとつ。
布団の端に頭を乗せ横になれば、意識はゆらゆら揺蕩って。
ふわふわとしたあたたかな心地がする。
きっと、正率に起こされる羽目になるのだろう。*]
並木 陽炎
［白兎とマサノリに当たりはしたが、聖沢にも大当たり］
あ、ごめん、でも海水とかシャワーですぐ流れるから、この色水。
［それでもすごく落ち込んだ］
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭[入浴後] 俺って女のＴシャツに縁があるのかなぁ……[と言いつつもしっかり着るわけだけど。]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭[起こすべきか起こさざるべきか。いっそ……なんて選択肢も出てきたが、どれも過半数でなく１％でもなく]
帰宅部 広瀬蘭
――海――
おー、いい天気だな。
[喫茶店の一時の後は、海水浴の時間がやってくる。
制服から開放的な水着に着替え、眩しい日差しの中へ。]
ほら、正率さっさと行こう。
[ショートパンツに、オレンジとホワイトボーダーのフード付きノースリーブパーカーの裾が揺れる。
一見水着に見えないそれはボーイッシュな雰囲気だった。
髪は無造作に団子でひとつに纏めて。
素足にビーチサンダルで地元海っ子の完成。
片手に水鉄砲を構えつつ、大きく手招いた。**]
パーセンテージャー マサノリ
― 海水浴 ―
[男の地元っ子海スタイルは（シュノーケル付き）水中ゴーグル、海パン、ビーチサンダル、そして大きな浮き輪。
泳ぎは達者でも持ってくるのである。]
おーし、緻密な弾速と射角の計算でインクまみれにしてやるぜ
[とりあえず浮き輪は隅に置いておいて、水鉄砲を手に戦場へ]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭 うわすげ水着完璧……顧客満足度１００％間違いなしだ。[つけた注文というか妄想にとても合致したようだ]
【恋文】 帰宅部 広瀬蘭
おやすみ、正率。
1%に気付くことができてよかった。
特別だって認められてよかった。
……また明日。
[寝顔を眺めていれば、また、睡魔が襲ってくる。
そのまま逆らわずに身を委ねた。
並んで寝てもいいかな、と思ったから。
そして布団にイコールを描く。**]
並木 陽炎
サバゲー途中経過
（）内は当たった数です
1白兎・天音（3）、2マサノリ・蘭（4）、3陽炎・詩音（5）
白兎、3、2、3
天音、2、3、1
マサノリ、3、2、1
蘭
陽炎、2、1、3
詩音
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭[翌朝――] おはよう。一緒に夜明けのコーヒーが飲みたいな。[囁いたのは、そんな陳腐な台詞**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (10)
