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─ サバゲ>>57 ─
かげろぉおおーーーー!!!
ゆるせーーーー!!!
[さて、並木提案のサバイバルゲームを愉しんでる最中です。
女子を狙うのは忍びないので、基本的に男子を狙います。
百瀬と並木なら、俊敏性の高い方を狙うのは難しく。
結果、百瀬に一発、並木に二発をぶっこんだようです。
そして最後の最後で、天音>>94からの自爆弾。
自分としてはあまり気にしないのですが、天音は半泣きで]
いやいや、こういうのも醍醐味よ
むしろ俺が天音に当てちゃうんじゃなくてよかった
涼しくしてくれて、ありがとう?
[ふは、と音楽小僧の顔で笑い、天音の頬をむにってするのです**]
[白兎にむにっとされながら]
意外と楽しいね、水鉄砲って。百均のちゃちなのしかさわった事ないから知らなかった。
泳ごう。
[麦わら帽子は汚したくないから水鉄砲の前に外したし、そのまま白兎の手を引いて海の方へ走り出した**]
調子にのってると風呂場で滑るぞ。
[無駄に広いし。
バシ、と背を叩いて風呂場へと追い立てる。
念押しに言葉はいらない。]
着替えは置いとく。
下着は……弟のは……流石にダメだよな。
[父親の新しいものにしよう。
Tシャツとジャージは自分の洗濯済みのものを手渡しておく。
緩めのだから入るだろうという予想で。]
[泳ぎは得意でも下手でもない普通だから。白兎にくっついてても問題ないだろう。
けど、自由に泳ぎたいだろうし溺れた人を助ける時などは離れる**]
……ふぁあ。
[客間に布団を敷く。
耳をすませば、風呂場の水音がかすかに聞こえた。
小さく、笑って。
欠伸をひとつ。
布団の端に頭を乗せ横になれば、意識はゆらゆら揺蕩って。
ふわふわとしたあたたかな心地がする。
きっと、正率に起こされる羽目になるのだろう。*]
[白兎とマサノリに当たりはしたが、聖沢にも大当たり]
あ、ごめん、でも海水とかシャワーですぐ流れるから、この色水。
[それでもすごく落ち込んだ]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭[入浴後] 俺って女のTシャツに縁があるのかなぁ……[と言いつつもしっかり着るわけだけど。]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭[起こすべきか起こさざるべきか。いっそ……なんて選択肢も出てきたが、どれも過半数でなく1%でもなく]
――海――
おー、いい天気だな。
[喫茶店の一時の後は、海水浴の時間がやってくる。
制服から開放的な水着に着替え、眩しい日差しの中へ。]
ほら、正率さっさと行こう。
[ショートパンツに、オレンジとホワイトボーダーのフード付きノースリーブパーカーの裾が揺れる。
一見水着に見えないそれはボーイッシュな雰囲気だった。
髪は無造作に団子でひとつに纏めて。
素足にビーチサンダルで地元海っ子の完成。
片手に水鉄砲を構えつつ、大きく手招いた。**]
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