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[奥に戻った隙に、メールを返信する。]
『海の近くの大通りの右側3番目の小道を入った先。喫茶店。
コーヒーが美味しいからそこで待ち合わせしよう。
迎えに来ないと思ってなかったぜ。』
[バイトのことはきっとまだ話していない。]
― 喫茶店 ―
わー、どれも美味しそう。レモンティーに合う、蘭ちゃんのオススメくださーい。
[白兎と蘭ちゃんと飲み物とメニューしか見えてない]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭 あんがと。蘭は……今1%なに考えてる? 俺そろそろ帰ろう、帰らなきゃで合わせて99%なんだが。
[他のみんなはどれくらい集まっていただろうか。]
それじゃ、私は着替えてくるね。
[とりあえず一足先に水着に着替えてこよう。]**
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭 俺の1%は……帰りたくない、だ。[1%同士のイコールでなければ成立しない話だから本来なら口にしない*]
《海水浴》
[どうして喫茶店で待たなかったのか。聖沢の家からだと喫茶店よりここの方が近かったからだ]
いや、ぜんぜん待ってない。待ち遠しかったけど今来たとこ。あ、さんきゅ。
[ありがたく受け取った冷たい炭酸がごくごく飲めるくらい渇いていた]
喫茶店、行くだろ。着替えとか荷物置きにとか。
─ 天音とのライン>>54 ─
[天音を家に招いた日>>53、部屋を出ればきちんと両親に報告を。
まだ未来のことだけれど、彼女を家族として受け入れたい旨を伝え。
帰宅する彼女を家まで送り届けたのでした。
家に帰れば妹たちがロシアン射的ケーキの59を持って帰って来ていて。
姉にも連絡をしたので、色々と話しは通じている。
なので実家に置きっぱなしな水着を借りるのも話が早くて。
しろうさぎ:(OKの文字が点滅する白ウサギのスタンプ)
しろうさぎ:(ハートを持っている白ウサギのスタンプ)
しろうさぎ:詳細はかげろ(>>55)から行くとおもうー
そんな風に会話をして*]
『おっけー、それだけ言ってくれりゃ道分かる』
[GPSとか地図とかなくても大丈夫、住んでる街だしピザ屋のバイトで土地勘はさらに強化されている。
ちなみに蘭がバイトしているのを知っていたのは陽炎が口を滑らせたから]
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