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アマネ、お前なんつー大胆なことを。
じゃあ遠慮なく。
[ふっと口の端を上げ、目を細め。
そして胸に手が当っても遠慮せず、後ろから抱き寄せた。
映画でよく見かける感じかもしれない。
正確には揉んでないが。]
役得だな、
さ、俺も会計済ませるか。詩音、行くぞー。
[ぴこぴこハンマーは777(1000)円だった。*]
/*
ぽんぺつらい……。
ただでさえ18日からリアル事情で参加率下がるのはわかりきってるんだから、はよ体調直さなきゃ。
あ、そういや待ち合わせしてたっけ……?
[重大すぎる事実に気付く。
喫茶店の中で素早くメールを送る。]
『正率。もしかして、家来た?』
[たった一文。]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭 [蘭が目を閉じているのをいいことに、口に入れるまでとってもゆっくり。いつにない表情を堪能した]
/*
こうなる気がしていたなら友人枠のままでよかったかも……っていうのは今更だね。
頑張れ私、頑張れ詩音。
陽炎くんと仲良くなるのだ……。
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭[お互い落ち着いてから] それにしてもさー、祭って屋台行きゃもっと美味いものばっかじゃん?
これ以上あたしに惚れさせてどうするつもり、蘭ちゃんっ
[身動ぎはするが逃げるつもりはなく、くすくすと笑って。役得は多分こちらのほう**]
― 海水浴 ―
[白兎に迎えに来てもらって手を繋いで指定された喫茶店へ。扉を開けると響く、涼やかな音]
あ、ほんとに蘭ちゃん居た。とりあえずアイスティー、レモンで。
[まずは二人掛けの席に白兎と向かい合って座って冷たいものを注文した]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭 ……んでさ、提案なんだけど……俺たちが頭の中で何か迷うことがあったら、1%を信じることにしない?
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭 そうしたらこれからもずっと上手く行くんじゃないか、なんて発想が俺の中で1%あるんだけどどう思う?*
[移動中にメール着信(>>65)]
『おー行ったぜ。
例大祭もさ、そうしてたし20%
てかもう無意識で来てた55%
2学期になっても行くからな?25%』
[と返信した。
不在だったことを咎める発想は無いらしい]
いやもう本当、俺のコアが遅くて狭いっていうのが最難関よね
いつも待たせててごめんね天音(なでなで
今回は人数少なくてゆるいから追いつくの苦じゃないのが救い
いいぜ。
俺の99%にかけて、1%を信じよう。
[正率の瞳を挑戦的なまでに真っ直ぐ見据えた。]
計算とか確率苦手だから、結構適当かもしんないけどな。
正率を信じればいいってことだろ?
[望むところだ。*]
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