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― 夏休み初日 ―
[白兎にライン]
『みんなで海に行くんだって』
『水着、白兎のお姉さんのお古、借りられないかな。』
『胸とか、サイズが無理そうだったら古着屋さんに見に行くから。』
[ラインのスタンプは元からのがお気に入りのがないからあんまり使わない。機種の絵文字はたまに使う]
――ホームルームの数日後――
[泊まりに来い、と誘いたかったけれど。
ノッコはただでさえ忙しそうだから、それは止めておこう。
2日間くらい寝不足が続いた。
教室で眠そうなのはいつものことだが。
その理由は、]
ノッコ、次に会った時の背の高さに期待してる。
……なんてな。
[彼女の掌を出させ、その上に乗せたのは。
人◆、silver◆、暗黒◆、――3つの彩のミサンガ。
ところどころ糸目が乱れているのは目を瞑ってほしい。
ぽん、と肩を叩き、それ以上何も言わなかった。*]
おお、ちょうど正率ともそんな話してた。
あいつも一緒に海行くって言うんじゃねーかな。
[湊鼠◆と金茶◆と赤錆◆。
そんな三段重ねアイスを味わいながら、相槌を打つ。]
[蘭ちゃんのマサノリくんの呼び方が変わってる事には突っ込まず]
じゃあ蘭ちゃんの水着も探そう。今日買うかは別にして。
やっぱりちょっとだけ値が張るだけのことはあっておいしーね、アイス。
ん、そうだな。
一応今日買うつもりでは来たんだが、選ぶの既にめんd……。
[アイスもぐもぐ。]
アマネ、ダークチョコ味食べてみるか?
[まだ口をつけていないアイスを天音や詩音に差し出した。*]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭 ――逆にさ、海で俺に求めることってあるの? イコールだしエロいなら自信はあるけど。[とても協力的だ]
めんどいって、そんなのだめだよ、後から出直す方がめんどいよ。
[力強く言う]
ん、もらうー。蘭ちゃんも好きなの食べて。食べかけ気にしないならどれでも。
[この後、水着売り場で流行りの水着を見てショートパンツとか街中をそのまま歩けるのが売りで驚くの**]
パーセンテージャー マサノリは、帰宅部 広瀬蘭 俺は夕焼けの浜辺で、またこんなふうに……[浴衣姿と同じポーズでも肌が合う接触になるだろう**]
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